うぬぅ、やはり臭う… 

え?あぁ、ここ1ヶ月ほどの話にござるが、我が身体がほんのりと汗臭いような気がしてならぬのじゃ(>_<)

もちろん身体は毎晩洗うておりまするぞ!

なのに、ふとした拍子に汗臭さを感じ…あ、今も…

ところで、学生の頃のそれがし、ヘソから謎の黄色き汁が出る現象に悩まされ…

Tシャツは汚れるし、かなりの悪臭じゃし…

成人する頃には治まっておったのじゃが…あの汁の臭いが1割、汗臭さが9割、的な臭いにござるな…とにかく不快…

衣服が原因?いやいや、柔軟剤の麗しき香りぞ…

もしや加齢臭?う〜む、アレとは臭いの質が異なるわけで…

かようなこと、ウェブで調べてヒットするものなのかしら?

とにかく検索…

…ん?ケトン体とな?

糖質が体内で不足すると、身体は蓄えている脂肪を分解してエネルギーに変えていくのじゃが、かの作業は肝臓を使って行われ、このとき血液中に放出されるのが「ケトン体」、これがツーンとしたすっぱい独特のニオイを放つとのこと…

心当たりがあり過ぎる( ̄▽ ̄;)

言い換えれば、身体が飢餓状態になりてケトン体が活躍しておるということ…

う〜ん、毎晩腹いっぱい飯を食うて飢餓とは無縁なのじゃが…融通の利かぬ身体にござるなぁ…

かの臭いを消すには糖質を摂取すればよいだけの話なれど…

いや!それだけは出来ぬ!せっかく15kgも落としたのに!

えぇい!こうなりゃ悪臭上等!

爽やかなデブオヤジよりも、臭うスマートダンディーの方がマシにござろう!?

なにやらカレー味のう○こorう○こ味のカレー、が如き話になって来おったわい(´∀`;)