いや〜ショーヘイ・オータニーが凄いっ!

メジャーリーグのエンゼルス大谷翔平が14号本塁打を放ち、これで両リーグを通じてトップに(≧∇≦)/

中でも驚愕なのは11号本塁打、レッドソックスの本拠地フェンウェイパークの左翼にそびえ立つ11.3mの巨大フェンス、通称グリーンモンスター越えの1発!

カーブに泳がされながらも、最後はほぼ右手1本ではらうかの如きスイングでスタンドまで運ぶとか、本場メジャーのスラッガーでも中々出来ぬ芸当ぞ(◎o◎)

ただ、対象的に投げる方は急速が落ちてきておるのじゃ…

19日のインディアンス戦に先発するも、直球は軒並み140km台…4回3分の2で5安打2失点…

開幕から42試合全てに出続けておるわけで…疲労の溜まりて然るべし…

少し休みを与えてやらにゃパンクしてしまうぞな(x_x;

いずれにせよ、これだけの選手がたったの年俸300万ドル(約3億2600万円)で雇われておるのじゃから、球団ボロ儲け( ̄▽ ̄;)

まぁ来年で2年契約が切れるからの、その次は10年契約で年俸30億円とかになるのであろうな(^-^;

年俸300万円ちょいのそれがしの1000倍…

それがしは大谷の1000分の1の価値しかなき人間ということか…

いや!はっきり言わせてもらおう!

1000分の1の価値もないぞな(´Д`)

大谷が使用するバットを製造する際に用いられる研磨機、その中にあるネジ1個分くらいの存在価値にござろう(;∀;)