ん?役場から封書が…嫡男宛にござるな…

あっ!もしや給付金の申し込み書類やも!

ビリビリ…ガサゴソ…

むぅ…新たなる「愛の手帳」を取りに来るべしという知らせにござった…orz

よくよく考えてみりゃ、給付金は保護者に交付されるもの、嫡男宛に来るはずのなく(^o^;

あ、愛の手帳とは障害者に交付される療育手帳であり、医療費の助成や公共施設の割引、JRやバス・航空運賃などの公共機関の割引などのサービスが受けられるのじゃ(^-^)v

てゆーか、愛の手帳が再交付されるということは…

検査を受けて判定がアウトにござったということ…

嫡男の場合は発達障害、中3の時に小3〜4程度の頭脳という判定…

あれから3年、少なくとも高校生レベルの頭脳には達しておらぬということか…

知的障害にあらねば、普段の会話内容や立ち居振る舞いなどはどこにでもおる感じの高3男子なのじゃがのぅ(^-^;

友人とオンラインでマインクラフトを遊戯しておる時なんぞは、その発言の回転力に驚かされるほど(((((゚д゚;)

ただ、脳が子どもなままなので勉強が出来ぬというだけ…

まぁ親としては、何事もなく生き続けてくれりゃそれでよいわ(^з^)

不慮の事故なんかでポックリ逝かれた日にゃ…

そなたを育てるのに今までいくらかけたか分かっておるのか!?って話よ(´∀`;)