というわけで我らがベイスターズ、ようやくオースティン復活!
昨年10月に右ヒジの手術を受け、今季は開幕からファームで調整…
7試合で20打数3安打の6打点1本塁打、打率.150という微妙な成績ながらも、1億1000万円も払うておるわけじゃから、いつまでも下で遊ばせておくわけには参らず(^-^;
ところが、オースティンの定位置たる右翼の関根が打率.367と絶好調(((((゚д゚;)
ならば関根を中堅に回してオースティンを右翼に、と思いきや…
中堅の桑原も打率.325で不動の5番とか(((((゚ ゚;)
左翼の佐野も打率こそ.255と低調なれど、8本塁打の22打点、欠かせぬ存在であり…
つまりオースティンの入る余地ナシ(´Д`)
一塁のソトが打率.222の3本塁打、相変わらず攻撃の足かせになっておるからの、佐野を一塁に回して関根が左翼、そしてオースティン右翼、これが最も現実的じゃろうな…
神里や楠本が候補にすら挙がらぬ外野陣、贅沢すぎる(>з<)
桑原は2011年ドラ4、関根は2013年ドラ5、佐野に至りては2016年ドラ9じゃからの、痛快としか言いようがないわ(`∀´)
「関根は尾張の人間じゃから、ドラゴンズとのトレード要員でwin-win♪」などとほざいておった数年前の己を呪い殺してやりたいわ(≧З≦)