いや〜サッカー日本代表の西野監督が叩かれまくっとるの〜(>з<)

あ、事情を存ぜぬ御方のために一応御説明致さば…

グループリーグ最終戦の対ポーランド国、0対1でリードを許すも、同じくリーグ突破を目指すセネガル国がコロンビア国に1点取られてしまい…

このまま終わらば、日本国・セネガル国共に1勝1敗1分、得失点差も総得点も同点…

かの場合は、イエローカードを食らうた数の少なき方が上位というルールが今大会より適用されており…
(フェアプレーポイントと言うそうな…)

これにより、我が国はイエローカード4枚、セネガル国は6枚、よってグループリーグ突破!

ここであってはならぬことが2つ…

1つはポーランド国に2点目を取られてしまうこと!

もう1つはセネガル国が得点して同点に追いつくこと!

西野監督は熟考したであろう…そして…

セネガル国が同点に追いつく可能性は低い!

そして、ポーランド国も無理に2点目は取りに来ない!

という結論に達し、選手達に「現状維持」を指示!

現状維持…要は残り15分を何事もなく終わらせる…点を取りに行くこともなく、取られることもなく…

結果、選手達は消極的パス回しを繰り返し…

かくして西野監督の読み通り、我が国もセネガル国も0対1で敗戦、フェアプレーポイントの差により我が国が決勝トーナメント進出!

これを世界中から叩かれておるわけじゃな…セコいだの卑怯だの…

特に「正々堂々」を重んじる日本国民には受け入れ難き戦術とも言え…

それがしに言わせりゃ「はぁ!?」にござるがの!

まぁ白熱の試合を期待して会場入りせし客には申し訳なけれど…

そもそも、サッカーに関しては「時間稼ぎ」に対する罰則のなかりけり!よって自陣でボールを回し続けることも1つの戦術!

敬遠の四球と同レベルの話にござろう、騒ぎ立てるほどのことにあらず(-o-;

むしろ、あそこで無理に攻め上がり、カウンター食らうて2点目を献上し、グループリーグ敗退、「FIFAランク61位のくせに8位相手に無謀すぎ!身の程知らず!」と非難轟々の想像に難くなく…

要は「勝てば官軍」なのよ(`∀´)

というわけで、明日の福島メインは3歳馬限定のGV・ラジオNIKKEI賞!

開設100周年を迎える福島競馬場にて、秋に向け賞金を加算したき3歳馬の熱きバトル!

前売り1番人気はEフィエールマン、2戦2勝馬にござるな…しかも共に芝1800mのレース…

我が本命は@ロードアクシス!

GU京都新聞杯は16番人気16着の惨敗なれど、福島では500万下を勝っており、ピッチ走法ゆえコース適性はありそう(^-^)

なにより開幕週の福島は内がかなり有利!

重賞では足りぬ馬やも知れねど、枠とコース適性を活かして3着食い込みを!

3連複フォーメーション、@ーEAIーEAIBLGD15点♪