というわけで、我が国のストーブリーグが白熱する中、メジャーリーグのエンゼルス大谷翔平を巡る争奪戦も激化の予感(◎o◎)
ワールドシリーズ終了後5日間はエンゼルスの独占交渉期間、そこで選手に提示するのがクオリファイング・オファー!
元の所属球団が提示できる1年契約であり、額は一定、MLBの年俸上位125人の平均という決まりなので今年は約30億円…
さりながら、大谷の年俸は約45億円ゆえ、まず間違いなく拒否(>з<)
晴れて自由の身となり、全30球団と交渉が可能に(`∀´)
至上最高額であるエンゼルス・トラウトの12年640億円を超える750億円契約も取り沙汰されており(((((゚д゚;)
本命はエンゼルスと同じロサンゼルスのドジャースにござるが、我々には計り知れぬ価値観で決める可能性もあり…
断言できることは、ベイスターズ移籍は絶対にない(´∀`;)