むむっ!?恐れておったことがついに…

え?あぁ、アプリゲームのプロスピAの話にござる(^-^;

先ほどSランク契約書を1つ得たれば、早速ガチャを回したのじゃが…

飛び出したるは我らがベイスターズ守護神・山崎康晃(((((゚д゚;)

いや、もちろん嬉しくはある!

あるのじゃが…

我がチームには既に限界突破を6回こなして「極+」の康晃がおるのじゃ!

ただ、2020年シーズンの康晃ゆえ、スピリッツ最大値は3400

此度引きたる康晃は最新版でスピリッツ最大値4100

プロスピAは、能力もさることながら、スピリッツの高き方が有利!

打者のスピリッツの方が高いと投手の能力を削られてしまうのじゃ(>_<)

さすれば新しき康晃をベースに、2020康晃を「継承」すべきなのじゃが…

「継承」で引き継がれるは限界突破回数、特訓レベル、特殊能力レベルの一部のみ…

選手レベルは1に戻ってしまうのよ(ToT)

そして、このスピリッツ4100というのはレベル最大すなわち75まで上げねば出せぬ数値…

レベル75にするには78960もの経験値が必要であり…

1日300ほど経験値を稼いだとして、8〜9ヶ月かかる計算(((((゚ ゚;)

新・康晃が旧・康晃のスピリッツ3400を超えるには相当な時間がかかるわけで…

その時までは戦力ダウンというわけじゃ(x_x;

まぁそれでも「継承」するしか道のなかりけり…

いくら「極+」でも、スピリッツ3400では最新版のSランク選手4100に太刀打ち出来ぬわけで…

致し方ナシ、新・康晃が育つまでは三嶋や松井裕樹あたりをクローザーに据えて乗り切るべし!

幸い、新・康晃は中継ぎ適性もSゆえ、敗戦処理的な立ち位置で(^o^;
(旧・康晃は中継ぎ適性ナシにござった)

ちなみに、選手のパラメータは成績によって毎年微妙な修正が入るのじゃが…

旧・康晃の持ち球がストレート・ツーシーム・スライダー・カーブなのに対し、新・康晃はストレート・ツーシーム・カットボール・シンキングファスト・カーブ・縦スライダーとなっており…

ストレートとツーシームでグイグイ攻めるスタイルから、微妙に球を動かして芯を外すスタイルへと変貌を遂げつつあるということか…

そりゃそうよの、今年10月で31歳ゆえ、力だけで何とかなるものにもあらず…

まぁそれ以前に、今年のベイスターズはクローザー康晃へとつなぐ展開にならぬ試合が増えそうなのじゃが(´∀`;)