インチキ馬券師2023A

明日はスプリントGT高松宮記念!

にござるが…

う〜ん、ムズい(´Д`)

実績ならば重賞6勝のDメイケイエールなのじゃろうが、かの馬はGTになると6戦全敗…連対すらなく…

大舞台に弱いタイプなのやも…

勢いなら4連勝で阪急杯を制したるKアグリなれど、実はスプリント戦に勝ち鞍が無く…

ここは思い切って前売り11番人気Cダディーズビビッド本命!

前走の阪急杯がレコードにコンマ3秒と迫る勝ち馬アグリとタイム差ナシの2着、充実一途!

中京得意、サウスポー、重馬場も合う、内枠有利、とにかく加点が多い!

心配なのは屋根の秋山真一郎だけ(>з<)

今年はまだ1勝しかしておらぬ騎手、2勝目がGTとか考えにくきこと…

全くもって自信なきレースゆえ、ワイドCEFMの人気薄ボックスで(^o^;

Kernkraft 400

むむっ!?恐れておったことがついに…

え?あぁ、アプリゲームのプロスピAの話にござる(^-^;

先ほどSランク契約書を1つ得たれば、早速ガチャを回したのじゃが…

飛び出したるは我らがベイスターズ守護神・山崎康晃(((((゚д゚;)

いや、もちろん嬉しくはある!

あるのじゃが…

我がチームには既に限界突破を6回こなして「極+」の康晃がおるのじゃ!

ただ、2020年シーズンの康晃ゆえ、スピリッツ最大値は3400

此度引きたる康晃は最新版でスピリッツ最大値4100

プロスピAは、能力もさることながら、スピリッツの高き方が有利!

打者のスピリッツの方が高いと投手の能力を削られてしまうのじゃ(>_<)

さすれば新しき康晃をベースに、2020康晃を「継承」すべきなのじゃが…

「継承」で引き継がれるは限界突破回数、特訓レベル、特殊能力レベルの一部のみ…

選手レベルは1に戻ってしまうのよ(ToT)

そして、このスピリッツ4100というのはレベル最大すなわち75まで上げねば出せぬ数値…

レベル75にするには78960もの経験値が必要であり…

1日300ほど経験値を稼いだとして、8〜9ヶ月かかる計算(((((゚ ゚;)

新・康晃が旧・康晃のスピリッツ3400を超えるには相当な時間がかかるわけで…

その時までは戦力ダウンというわけじゃ(x_x;

まぁそれでも「継承」するしか道のなかりけり…

いくら「極+」でも、スピリッツ3400では最新版のSランク選手4100に太刀打ち出来ぬわけで…

致し方ナシ、新・康晃が育つまでは三嶋や松井裕樹あたりをクローザーに据えて乗り切るべし!

幸い、新・康晃は中継ぎ適性もSゆえ、敗戦処理的な立ち位置で(^o^;
(旧・康晃は中継ぎ適性ナシにござった)

ちなみに、選手のパラメータは成績によって毎年微妙な修正が入るのじゃが…

旧・康晃の持ち球がストレート・ツーシーム・スライダー・カーブなのに対し、新・康晃はストレート・ツーシーム・カットボール・シンキングファスト・カーブ・縦スライダーとなっており…

ストレートとツーシームでグイグイ攻めるスタイルから、微妙に球を動かして芯を外すスタイルへと変貌を遂げつつあるということか…

そりゃそうよの、今年10月で31歳ゆえ、力だけで何とかなるものにもあらず…

まぁそれ以前に、今年のベイスターズはクローザー康晃へとつなぐ展開にならぬ試合が増えそうなのじゃが(´∀`;)

横浜頂戦

というわけで大盛り上がりのワールドベースボールクラシックにござったが…

その一方で、プロ野球オープン戦において我らがベイスターズは5勝11敗の11位(´Д`)

チーム防御率3.52は貧弱投手陣にしては頑張っておる方なれど、チーム打率.204はあまりにもヒドい(x_x;

2019年ドラ1森敬斗はさっぱり打てぬし…

助っ人のアンバギーも三振の山…

オープン戦と公式戦は別物なれど、一応客を入れてやっておるのじゃから、もう少し打ってもらわんとのぅ…

WBCロスも相まって虚無感の酷きことよ(;∀;)

最強の証明

ワールドベースボールクラシック決勝!

相手はドリームチーム米国!

ただ、改めて米国メンバーを見てみると…

確かに打撃はドリームチームなれど、先発投手に一線級がおらず…

セットアッパーのウィリアムズ(ブルワーズ)、クローザーのプレスリー(アストロズ)が盤石ゆえ…

7回までにリードしておらぬと、かなり厳しき展開に(x_x;

えぇい!気になりて仕事にならぬわ!

スマホでリアルタイム速報をちょくちょく見ながら勤しむべし(`∀´)

幸い本日は物量が落ち着いており、そこまでしゃかりきに働かなくても何とかなりそうじゃしの♪

というわけで我が国の先発はやはり我らがベイスターズ今永昇太!

決勝で先発とか名誉にござるが、栗山監督的には誰が先発とかではなく、使える投手で細かく繋いでいく作戦なのじゃろうなぁ(^-^;

で、その今永は2回に一発を食らうなど、打者10人に対して被安打4の1失点、可もなく不可もなくという感じにござった…

その裏の攻撃、村神様が同点弾!

さらに走者を貯め、ヌートバーの一塁ゴロの間に岡本が生還!すぐさま逆転!

4回裏には岡本にも本塁打が飛び出し、3対1とリードを広げる!

投手陣は今永のあとは戸郷が2回、あとは?橋宏斗と伊藤大が1回ずつ投げ…

7回裏のマウンドには…クローザー大勢じゃとぅ(((((゚д゚;)

てことは…てことは…!?

やはり!8回裏はダルビッシュ(≧∇≦)/

てことは9回裏は大谷で決まりじゃな、何という豪華リレーぞ…

じゃが、そのダルビッシュが被弾して3対2の1点差に(>_<)

そして9回裏の大谷、先頭打者を四球で歩かせ「むむっ!?」と思わせるも、次の打者を併殺に打ち取り、ニ死となりて打席にはマイク・トラウト!

現役最強打者にして、エンゼルス大谷のチームメイト、全世界の野球ファンが望むカード、まさか9回ニ死で実現するとは…!

その対戦は3ボール2ストライクから、最後は外角に逃げる140kmスライダーで空振り三振!

グローブとヘルメットを投げ捨てて喜びを爆発させる大谷!3大会ぶり3度目の世界一ぞ!

しかも7戦全勝、負けナシの優勝じゃからの(^-^)v

振り返ってみれば、やはり投手力が断トツにござった!

同じ投手として鼻の高きことよ♪

まぁそれがしは全盛期でも直球が100km出なんだがの(´∀`;)

あと1つ

ワールドベースボールクラシック準決勝、我が国はメキシコ国に6対5のサヨナラ勝ち!

まったくヒヤヒヤさせるわい(^-^;

先発の佐々木朗希が3点本塁打を浴び、2番手の山本由も適時打を食らうなど、8回表終了時点で3対5のビハインド…

その裏、山川の犠飛で1点返して4対5…

9回表は大勢がサクッと抑え、いよいよ9回裏…

先頭打者の大谷が二塁打で出塁、続く吉田正は四球、これで無死一塁二塁…

ここで眠れる主砲・村上が中堅越えの適時打!一塁から代走の周東が一気に本塁を駆け抜け、劇的なサヨナラ決着(≧∇≦)/

これでいよいよ決勝にござるか…相手はもちろん米国…

…ん?待てよ…

明日の先発と信じて疑わなんだ山本由が本日登板…

てことは誰が先発するのじゃ!?

もちろん本日投げておらぬ投手から選ぶのじゃろうが…

となると、伊藤大、?橋宏斗、戸郷翔征、そして我らがベイスターズ今永…

うおぉ〜こりゃ今永の先発あるぞな〜(≧∇≦)/

決勝でベイスターズ代表が先発とか誉れ高きことよ(`∀´)

ただ…

明日の決勝は日本時間の朝8時スタート…

朝8時から勤務のそれがしと日程がベタかぶり(;∀;)
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