頑張った向こうには 29

優子


ショー見たかったのにこんなに並んでたら上の方しか見えないや・・

にゃんにゃんは見たくなかったのかな・・

落ち込んでたら手を引っ張られ連れてこられたところは・・・

「ホテル?」

「そう、ここのお店予約してあるから
そこのテラスに出て見る事出来るんだよ」

お店に行って案内された場所は

「凄い、全部見えるよ(-∀-`) 」

「背が低くても見えるね(笑)」

「うん、ありがとうにゃんにゃん♪」

そこから見たショーは凄く綺麗であっという間の20分だった

ショーが終わると席に案内され

「コース料理より好きなのを選ぶ方がいいと思って
ビュッフェにしたんだけど良かったかな」

「入ってくるときチラッと見たんだけど
どれも美味しそうだった(-∀-`) 」

「ふふふ、取に行こう」

「うん」

見てたらあれもこれも食べたくなって
お皿2枚に色んな種類を入れてテーブルに行くと

「優ちゃん一度に入れてき過ぎ(笑)
何度行ってもいいんだから分ければよかったのに」

「そうだよね・・ごめん(汗)」

「怒ってるんじゃないよ
温かいのは冷めちゃうから」

「いそいで食べるよ・・・んん、美味しい(´-∀-)」

どれも美味しくて何度も入れに行って
お腹がパンパンになっちゃった(汗)

「ご馳走様でした、最後のショー間に合うね」

「8時からだっけ?」

「うん、まだ20分あるけどそろそろ行かなきゃ」

「これ飲んだら行こうね」

食後のコーヒーを優雅に飲むにゃんにゃんを見つめる

「ん?どうしたの」

「絵になるなーと思って」

「ええ?」

「私が足を組んでそうやってコーヒー飲んでても
全然似合わないでしょ」

「まだ高校生だもん仕方ないよ」

「でも、にゃんにゃんは学生の時から似合ってそう」

「どうかな(бвб)」

「写真とか見たいなー
学生の頃とか子供の頃のにゃんにゃん・・・
可愛かったんだろうなー(´-∀-)」

「今は可愛くない?」

「もちろん可愛いけどどっちかって言うと・・・」

「言うと?」

「綺麗・・・かな(-∀-`) 」

「ありがとう、優ちゃんは可愛いよ」

「アハッ(-∀-`) ありがとう(笑)」

「ご馳走様でした、行こうか」

「うん」

歩いて行くにゃんにゃんについて行ってるんだけど・・・

「そっち違うよ、こっちだよ」

エレベーターの方へ向かって歩いて行くにゃんにゃん

「もっと上から見れるとこあるから」

屋上とかあったっけ?

私が知らないだけかもだから黙ってついて行くと
降りた階は普通のフロアーで・・・

どんどん歩いていくから急いでついて行くと
ドアの前で止まってカードをあてると鍵が開いた

「どうぞ」

言われるまま中へ入る

「す、すごい(汗)」

そこは多分スイートルーム

「部屋に入ってもいいの?」

「今日はここに泊まるんだよ」

「え?」

横を見ると朝にゃんにゃんが持っていた
バックが部屋の中に置いてあった

「でも明日仕事でしょ」

「もう一人の先生に頼んで夕方からにしてもらったから
お昼まで遊べるよ」

「ううぅぅ・・・ありがとうにゃんにゃん・・(涙)」

「陽菜が泊まりたかっただけだから気にしないで
ほら早くテラスに出ないと始まっちゃうよ」

「うん」

外は暗くなってたけどライトアップされてすごく綺麗だった

「貸し切りみたいだね(´-∀-)」

「この場所は二人で貸し切りだよ(бвб)」

そこにあった椅子に座ると

「おいで」

「え、いいよ、重いよ(汗)」

「いいから」

同じ方向を向いて膝の上に座るとお腹に手を回されて・・・
なんか照れくさい(汗)

「綺麗だね(-∀-`)」

「ん(бвб)」

五分間だからあっという間に終わってしまった

「明日もお昼まで遊べるからショーとアトラクション
あと一つ残ってるの乗ろうね」

「にゃんにゃん本当にありがとう
ここに来れただけでも嬉しかったのに
こんな凄いホテルのこんなすごい部屋に泊まれるなんて
私すごい幸せ(-∀-`)」

「だって今日は記念日になるから」

「記念日?」

「そう記念日・・・」

そういうと私の首筋に顔を埋めてきた


頑張った向こうには 28

陽菜


食べていきなり激しいのに乗ると出てしまいそうだから
ゴンドラに乗って運河をひとめぐり

「なんか優雅だよね(´-∀-)」

「優ちゃんは海外旅行したことあるの?」

「行った事無いし飛行機にもまだ乗った事無いんだ」

「え?修学旅行とかで乗らなかったの」

「私修学旅行の前日からインフルエンザになっちゃって
行けなかったんだ・・・でもお金戻ってきたから家系は助かったけどね」

そう言って笑ってるけど・・・ちゃんと笑えてないよ

「卒業のお祝いにどこか行こうか(бвб)」

「え!行きたいあっ・・・行きたいけど・・・・」

「お祝いだから陽菜が出してあげる」

「でも、全部にゃんにゃんに負担がかかるもん・・・」

「だ・か・ら、出世払いでいいって」

「それまでに凄い借金になりそう(汗)」

「私忘れっぽいから全部忘れちゃうかもよ」

「ドクターなのに忘れっぽいとかダメじゃん(笑)」

「仕事の事は忘れないから大丈夫(бвб)」

「アハッ(-∀-`) にゃんにゃんのドヤ顔好きだな」

「えっ・・・・」

いきなり好きとか言われて焦った
きっと赤くなってると思う(汗)
陽菜の顔を見て優ちゃんもあって顔して赤くなってたから

「次も大人しめのやつに乗ろう」

「シンドバット行こうよ」

「うん」

それから、センターオブジアースと
インディージョーンズにもパスで入り

「もうそろそろ五時半からのファンタズミックの席取り
行かないと私小さいから後ろだと見えない」

四時半か・・・

「タートルトーク行こう」

「え、でも・・・・」

眉毛をハの字にする優ちゃんの手を引いてアトラクションへむかい
終わったのは5時10分
観覧場所は人でごった返していた

「もういっぱいだね・・・」

しゅんとする優ちゃんの手を取り

「ついて来て」

キョトンとする優ちゃんを引っ張って歩き出した


頑張った向こうには 27

車を止めてゲートを目指してるんだけど

「その荷物何?」

「これは濡れた時の着替え?」

「何で疑問形なの(笑)」

「濡れたり汚れたりしたらすぐ着替えれるように
いつも用意してるの」

そっか、私と違ってにゃんにゃんはお嬢様だし
濡れたり汚れたりするの嫌なのか・・・

今日だって同じ軽装なのに
全然違うように見えるのは気のせいじゃないと思う

そのまま一番端のゲートへ行き携帯を見せ何か話してるにゃんにゃん

「優ちゃんおいで」

私を呼び一緒に中へ

もちろんにゃんにゃんがチケットを買ってくれた・・んだと思う

朝、にゃんにゃんに「今日は財布持つの禁止ね!」
と言われて家に置いて来たから私は携帯とハンドタオルしか持ってない

でもにゃんにゃんは大きめのカバンを持ったまま中へ入って行くから
中のコインロッカーに預けるのかな?

「お腹すいたでしょ」

「うん」

そのままついて行くと

「わぁーパンだ(-∀-`) 」

「荷物置いてくるから先に選んでおいて」

「え?一緒に行くよ」

「いいから、これで払って陽菜はスペシャルでホットコーヒー
優ちゃんは好きなの選んで先に食べてていいから」

「買って待ってるよ(´-∀-)」

「すぐ置いてくるからね」

そう言うと足早に出ていった

「どれにしようかな・・・このパンも美味しそうだし・・・
わぁークリームチーズブラウニーある♪」

いろいろ迷ったけど全然決まんなくて
結局にゃんにゃんと同じスペシャルメニューで
オレンジジュースを注文して席に着く

「お待たせ(бвб)」

「アハッ私もさっき座ったところなの」

「混んでたっけ?」

「全然決まらなくてこれにした(笑)」

「一緒じゃん」

「違うよ、私はオレンジジュースだもん」

「うふふ、お子ちゃまだもんね」

「どうせお子様ですよーだ」

べー、てしてるのに無視していただきますと手を合わせ
食べようとしてるにゃんにゃん

私も急いでいただきますをする

「今日土曜であんまり乗れないだろうから
決めて行かなきゃだね」

「優ちゃんは何に乗りたい?」

「タワーオブテラーは外せない
あ、そう言えばにゃんにゃんは激しいの大丈夫なの?」

「うーん・・・大丈夫・・・かな?」

「無理なら別のにするからちゃんと言ってね」

「乗れるから気にしないで絶対に乗りたいベスト4決めて」

「えーとあとはインディージョーンズと
 トイストーリーとセンターオブジアース・・・かな」    」

「じゃーそれ以外のファストパス取りに行こう
お昼は遅めでいいよね」

「う、うん・・・・」

ベスト4は乗らないって事かな?

「ショーでどうしても見たいのある?」

「車で調べてたんだけどビックバントビートが面白そうかなって
あとね、マイフレンドダッフィー(-∀-`) 」

「ダッフィー好きなの?」

「うん、大好き♪」

「そう言えば部屋にぬいぐるみあったね」

「友達がお土産でくれたんだ(-∀-`) 」

「行こう(бвб)」

「あっ(;´-∀-)」

私の手を取りしっかり握るにゃんにゃん
私より大きな手・・・身長高いから当たり前なんだけどね

「私ばかりじゃなくて
にゃんにゃんの乗りたい所へ行ってくれていいからね」

「大体同じだから気にしないで」

それから混みそうなアトラクションのパスを先に取り
空いてる所に並ぶ

「お昼は一時から予約してあるから」

いつの間にしたんだろう・・・

パスが丁度12:30からだったからそれまでに二つのアトラクション乗って
ダッフィーの所へ行きまだ時間あるからって
タワーオブテラーに行こうとするから

「ファストパス取ってないのに無理だよ(汗)」

「あるから大丈夫(бвб)」

ある?・・・いつ取ったっけ?それに時間は?

入口でパスを見せるとすんなり入れてくれて
全然待たずに乗れた

「ねえ何で入れたの」

「このパスね時間関係なく入れるやつなの」

「そんなのあるの?」

「うーん・・・うん(бвб)」

なんか歯切れが悪いけど・・・まあいっか

凄く怖かったけどめちゃくちゃ楽しかった

「丁度いい時間だから行こう」

ショーを見ながらの食事は凄く楽しくて
にゃんにゃんも楽しそうに笑ってたから
それを見てるだけでも顔が緩んだ(´-∀-)

頑張った向こうには 26

陽菜


優ちゃんが部屋に入ったのを確認してから
スマホを取り出し調べて電話をかける

「明日なんですけど・・・はい・・・
どこでもいいです・・・・・大丈夫です
はい・・・そうですか・・・・有難うございました」

やっぱり明日の事だから無理だよね・・・

多分無理だろうと思ってかけなかったけど
ダメもとで最後に電話をすると

「え?本当ですか・・・・はい
よろしくお願いします」

やばい、まさかの所がキャンセルで空いてたなんて♪

陽菜もってるかも(бвб) 

先に明日の用意をして車に積み込み
お風呂に入って部屋へ行くと

気持ちよさそうに眠る優ちゃん

ちゃんと陽菜の場所を空けてくれてるから
そこへ潜り込みそっと抱きしめて目をつむる

一週間お風呂に入ってないから
優ちゃんの匂いが凄くする

大好きな匂いを嗅ぎながら明日の事を考えていると・・・

興奮して全然眠れない自分にびっくりする

陽菜ってこんなキャラだっけ?
こんなにドキドキするの初めてかも

麻里子に奪われる時にだってこんなにドキドキしなかったのに・・・

何も考えないようにして
大きく呼吸をしていたらいつの間にか
眠っていたみたいで気が付くと横に優子はいなくて
手を横に置くと微かに温もりが残っていて
時計を見ると6時過ぎだった

多分2・3時間しか寝てないけど
病院の当直の時はそんなものだから慣れっこ

ゆっくり起き上がり下へ降りて顔を洗いに行く

歯を磨いていると勢いよく開くお風呂のドア
目と目が合うとまた勢いよく閉まった

「お、起きてたんだ(汗)」

「んん・・・」

口をゆすぎ

「今から顔を洗うし見ないから出てきなよ」

「う、うん・・・」

今度はゆっくりドアが開き確かめるように
脱衣所に出てきてるのが雰囲気で分かる

バスタオルを取ると勢いよく出て行った

「フッ、可愛い(бвб) 」

自分の部屋へ行き化粧をして着替え下へ降りると
リビングでは準備万端の優ちゃんが待っていた

そう言えばもう高校三年生なのに・・・

「優ちゃんてお化粧に興味ないの?」

「興味ない事無いけど学校にはしていけないし
帰るとすぐバイトだったし、それにお金かかるし・・・」

「してあげようか?」

「んー・・・今日はいいや
また今度お買い物とか行く時してくれる?」

「わかった、じゃーそれに合わせたお洋服買ってあげるね(бвб)」

「じ、自分で買うからいいよ(汗)」

「遠慮しないの、社会人になったら自分で出せばいいんだから」

「でも・・・」

「そーだ、そのかわり初任給でプレゼント買って(бвб)」

「わかった!(-∀-`)
まだまだだけど欲しいもの考えといてね」

「ふふ、楽しみにしてる
よし!出発進行(бвб) 」

「エイエイオー♪」

何貰おうかなー・・・何でもうれしいけどね


頑張った向こうには 25

陽菜

夕飯どうしようか、出前でも取ればいいか
と、考えながら玄関のドアを開けたらい匂いがして
楽しそうな話し声が聞こえてきた

「ただいま」

「おかえりなさい」

とびっきりの笑顔で出迎えてくれる優ちゃんと・・・
なんでまだいるのかな、むぅ・・・

買い物に行ってくれてお金も出してくれたって言うから
仕方なく夕飯は一緒に食べることに

「ん!美味しい(бвб) 」

昨日の麻里子のカレーをアレンジして作った料理

めぐみさんの料理も美味しいけど優ちゃんのはもっと美味しい(бвб) 

素直に言うとお弁当を作ってくれることになった
みーちゃんもだけど・・・(怒)


みーちゃんは片付けと洗い物をさせてから家を追い出し
今は優ちゃんと二人っきりでソファーに座りまったりちゅう(бвб) 

「今日何してたの?」

「お昼はピザを取ってずっとDVD見てた」

「ここで?」

「そうだよ、私の部屋だとベットの上に乗らなきゃだから」

よかった・・・たとえみーちゃんでもベットの上で
二人っきりは許せないもん

「あ!あのねみーちゃんが発疹もほとんど消えてるし
明日から学校行けるかもねって言ってたんだけど
診断書書いてもらえる?」

明日は陽菜休みなのに行かせるわけないじゃん

「病院に行かないと書けないし・・
それにどこ見ら・・・コホン
どこを見てそう言ったの?」

「胸のあたりとか背中とかだよ」

「脱いで見せたの(汗)」

「ううん、胸はこうやってパジャマの間から見て
背中はこうやって見せた」

「ちょっ(怒)」

「へぇ?」

「上から胸元見たらブラしてないから中まで見えてるじゃん
背中もそんなにまくり上げたら・・・」

「え、でも看護士さんだし慣れてるでしょ?」

そうだけど・・陽菜もまだ見てないのに
先に見るとかムカつく(怒)言えないけど・・・

「全身見て診断しなきゃ書けないから
そこでパジャマ脱いでみて」

「こ、ここで?(汗)」

「私しかいないから気にしないで」

「う、うん・・・」

すっと立ち上がり後ろを向いて上を脱ぐ優子

思ったより治るの早かったみたい・・・

「ズボンも」

言われた通り脱いでショーツ一枚の優子

・・・お尻の形最高(бвб) 

「前向いて」

腕で胸を隠し振り向くけど
視線をそらして陽菜を見ようとしない

恥ずかしいのか頬が赤くなっていてすごくいやらしい

「手もどけなきゃわかんないよ」

「先生だもんね・・・」

「そうだよ(бвб) 」

ゆっくりと手を下ろすとそこには体型に反比例した
形のいい胸と桜色をした・・・

唾をごくりと呑み込み平常心を保つ

「うん、大丈夫だと思うけどもう一日様子を見ようか」

「そうなると土日挟んじゃうから
三日間暇だなー」

「明日私、休みだからどこか行く?」

「え?いいの!行きたい行きたい
ずっと家の中で退屈だったんだ(-∀-`) 」

ショーツ一枚のまま飛び跳ねてるから胸が・・・(汗)

「もうパジャマ着ていいよ」

「あ、ヤバッ(汗)恥ずかしい」

真っ赤になりながら慌ててパジャマを拾い身に付けていく
姿も可愛い(бвб) 

「今日お風呂入ってもいい?」

「うーん・・・今夜はやめといた方がいいかな
明日朝ならいいよ」

「お出かけするからお風呂入りたかったんだ
朝早く起きて入ろーと(-∀-`) 」

子供みたいにウキウキしてる・・・

「どこ行きたい?」

「にゃんにゃんはいつもどこ行くの?」

「私はいつも・・・ショッピングしてお茶するくらいだから
優ちゃんの行きたいところでいいよ」

「えーとね・・・夢の国・・・」

「夢の国かー・・・長い事行ってないかも
仕事忙しいし一緒に行く子がいなかったから」

確か最後に麻里子と行ったっきりかも
あの時他の彼女に会って最悪だったっけ・・・・

「いいよ、行こうどっちに行く?」

「いいの?あのねシーに行ったことが無いから行きたい(´-∀-)」

「でも病み上がりなんだからはしゃぎ過ぎはダメだよ」

「わかってる♪」

「でも、友達と行かなかったの?」

「土日はほとんどバイト入れてたから」

そっか、母子家庭だし大変みたいだったもんね

「じゃー今日は早く寝て明日早く起きなきゃだね」

「うん、何時に行く?逆算して起きなきゃ
お風呂も入らなきゃだし朝食も作るし」

「オープンと同時に入って中で食べればいいじゃん」

「でも、そんなにお金ないから・・・(汗)」

「優ちゃんはそんな事気にしなくていいの
陽菜働いてるんだからそれくらい出してあげるし」

「そんなの悪いよ(汗)」

「ドクターは稼ぎがいいの(笑)」

「じゃー今度バイト代入ったら何か奢るね」

「楽しみにしてる(бвб) 」

せっかく行くならやっぱりねえ・・・

「車で行くから7時には出るよ」

「わー早く寝なきゃ(汗)」

「先に寝てて私はお風呂入って寝るから」

「うん、オヤスミ」

ニコッと笑う優ちゃんを引き寄せお休みのキスをした
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