イシャラブ 31 H

オペ室に入る前の優子がいつになく緊張してるのが感じ取れて
オペの難しさが否応無しに伝わってくる

「フゥー・・・・」

「アハッどうしたの?」

「なんかわかんないけど緊張する」

「多分陽菜がする事は何もないと思うから
しっかり見て勉強すればいいよ」

「それじゃー来た意味ないじゃん」

「見るのも勉強、この病気が見つかるのはまれだから
二度と目にする事はないかもしれないしね」

「珍しい病気って事?」

「ううん、見つからない・・・見つけられない
病気って言った方がしっくりくるかも」

「大島先生がまた見つけるかもしれないじゃん」

「私の所に来てくれればいいけどね
よく似た症状の病気があるからみんなそれだと思って
治らないまま亡くなってるから・・・」

「そっか・・・原因不明って言われたら
わかるまで色々な病院へ行こうと思うけど
病名を言われたらそこにしか通わないし
分かった頃には手遅れってよくあるもんね」

「うん、だから私は原因不明ならあそこへ行けば
見つけてくれる、治してくれる!って言われる病院を作りたいんだ
そして一人でも多くの人を助けたい」

やっぱり優子は凄い・・・
陽菜もその手伝いをしたいって思っちゃった

「だからこれからパートナーになる陽菜に
私の右腕になれるくらいのドクターになって欲しいから
色んな病気のオペを見せてるんだよ
しっかりモノにしてよね(笑)」

これからパートナーになる?



「さーてと、ユウコ頼むよ」

「OK」



そこからのオペは凄かった
優子のオペは見慣れていたけどジェーンにも驚かされた
もちろん優子が指示を出しながら進めて行ってるんだけど
優子がオペしやすいように補助してるジェーン
本当は陽菜がそうしないといけないんだろうけど

二人の速さにとてもじゃないけどついて行けないわけで・・・

そんな神の様なオペも終わったのは5時間後だった事から
オペの難しさを物語っている


「really amazinng!!」

「サンキュージェーン(笑)」


あんなオペどんなに頑張っても、努力しても出来るもんじゃない
やっぱり天才なの?・・・・・
て言うか成功なのか失敗なのかもわかんないけど
悦んでるって事は成功なんだよね?


「ん?私の顔に何かついてる?」

「目(бвб)」

「アハハハ確かに二つ付いてるね(-∀-`) 」

「・・・・・・」

「取りあえず部屋に戻ろう、食事用意させてるから」

「お腹ぺこぺこ(-∀-`) 」

「私は・・・あんまりいらない」

「あれ?ダイエット(笑)」

「そんな事する必要ありません(怒)」

「あんまり痩せたら触り心地悪くなるからやめてね(-∀-`) 」

「さ、触らせないし(怒)」

あのオペの後でよく食べれるよね(汗)

「ん?ハルナ疲れたのならソファーで横になるといいよ
何かドリンクを買いに行かせようか?」

「サンキュージェーン、大丈夫ですから」

さすが外人、紳士的で優しいから勘違いしそうになるけど
始めに脅されたのは忘れないから(бвб) 



「モグモグモグ・・・・それも食べていい?」

「いらないんじゃなかったの?(笑)」

「むぅ・・ここまで歩いて来る間にお腹減ったの!」

それにどれも美味しいんだもん・・・・

「今日は病院に泊まり付き添って経過を見るから
陽菜はホテルに戻ってまたエステでもしてたらいいよ」

「私もここに残ります、ダメですか?」

「だめじゃないけどここにベッドないしソファーで仮眠程度だよ(笑)」

「私も医者ですからそれくらい大丈夫です!」

「先に僕が付き添うよ3時間交代でいいかな?」

「それがベストだねよろしく」


食事を終えジェーンが部屋を出て行くと


「このまま何もなく意識が戻ったら私達は用済みになる」

「用済みって・・・まさか(汗)」

「アハッ大丈夫殺されはしないよ
自由だって事、そうなったらどうする?」

「日本へ帰るんですよね?」

「せっかく海外にいるのに遊ばずに帰るの?」

「そ、それは・・・仕事で来てるんだし・・・」

「予定ではまだまだ帰国する日程じゃないんだけどなー(-∀-`) 」

「で、でも副院長にバレタラ(汗)」

「あの人はこの件で私に借りを作ってるから
何も言ってこないよ、て言うか言わせない
ヘタしたら命が危なかったんだからね」

・・・やっぱりあれって本気だったって事?
で、本物のピスト・・・・・

「少しなら・・・」

「アハッ(-∀-`) よかった、行きたいところもあったし
数日バカンスを楽しもう」

ゆっくりしていていいのかな・・・(汗)

イシャラブ 30 H

検査結果やレントゲンを見ながら
難しい顔をする優子

・・・・こんな顔初めて見たかも

「だいぶ進行してるね
どうして今までほっておいたの?」

「何度も検査してたみたいなんだけど
原因不明の診断で薬は・・・
まったく効果が無いただの痛み止めだけ
与えられて過ごしてきたそうなんだけど
ドンドン痩せてきて仕事にも影響しだし
ふと昔一度だけ会った親父の事を思いだして
藁おも掴む思いで連絡して来たらしい」

「それでジェーンが来て見つけたというわけか」

「そう、そしてすぐに日本へ連絡した」

「一刻も早くオペをする必要がある」

「承知済み、その段取りは整ってるぜ」

「そうか、なら明日朝一で行う事にしよう」

「OK、投与はあれでいいか」

「ああ、前と同じのを・・・それと・・・
これも準備させておいてほしい」

何か書いた紙を手渡してる

「・・・・・OK、なんとか手配する」

二人の間でドンドン話が進んでいく

どんな病気なのかまったくわからない私は
必死に結果や写真を見てるんだけど・・・・

「もう、全然わかんない!
私もオペに立ち会うんだから
病状を教えてくれてもいいじゃん(怒)」

「アハッ、ごめんごめんすっかり存在を忘れてた(笑)」

「自分が連れてきたくせにあり得ないんだけど(怒)」

すっかり変態・・・普通モードに切り替わった優子

「今日の夜にシミュレーションで手とり足とり教えてあげるから
もう少し待っててくれるかな(-∀-`) 」

「べ、別に手とり足とりじゃなくてもいいから(汗)」

「なんなら僕が♪」

「結構です(怒)」

「Mrにはジェーンから説明しといてくれるかな」

「ユウコがしなくていいのか?」

「私よりジェーンの方が信頼されてるみたいだからね
私は第一助手という事でいいよ」

「嫌だね、失敗した時僕のせいにされてしまうだろ」

「私が失敗したオペ見た事ある?」

「無いけど・・・日本で」

「まったく無いですよ(бвб) 」

「・・・・わかった、その代わり成功したら僕の手柄だからな」

「それでいいよ、私はオペが出来れば名誉も破格な報酬もいらないから」

すごい事サラッと言ってるんだけど(汗)

「あ、お土産を買わないといけないから
カードは帰りまで返さないけどね(笑)」

「それでいい、どんどん使ってくれてかまわない」

どんな金銭感覚してんのよ(汗)

あ、ドバイの石油王の息子だった・・・・

「オペが済むまではあまり出歩かない方がいいから
ホテルに帰っていい事しようかにゃんにゃん(-∀-`) 」

「・・・・・・バカなの?」

「えーせっかく全身エステ予約しようと思ったのに
興味なかった?」

「エス・・・テ?」

「そうだよ、なんだと思ったの(-∀-`) 」

「うっさい!最上級クラスにしてよね(怒)」

「という事だからジェーン
明日は二人共ツルツルピカピカで現れるから
期待しててね(笑)」

「そんな二人の目の前に立って
オペが出来るなんて光栄だね(笑)」

「ジェーンも磨いて来いよ(笑)」

「俺もメンズエステしてもらおうかな」

「髭の永久脱毛でもすれば」

「ダメダメ!これは男の勲章」

「私髭好きじゃないかも・・・(бвб) 」

「陽菜は大島さんのスベスベの肌が好きなんだよねー(-∀-`) 」

「ち、違うしそんな事ひとっことも言った事ないから(汗)」

「またまたー、昨日の夜私の頬を手で撫でながら
スベスベ気持ちいーとか言って
自分の頬をあててスリスリしてきたの誰かな」

嘘でしょ・・・そんなことしちゃったの?
確かに生えかけのジョリジョリよりはスベスベの
頬の方が好きだけど・・・・てか、ちがーう!

陽菜は男が好きなの!優子よりジェーンの方が
ジェーンの方が・・・・・

あの髭でキスされるなんて嫌かも・・・・
それなら優子の薄いけどつやつやした唇の方が・・・・

「さっきから私の唇を見つめてるけど
キスしたいの?(-∀-`) 」

「な、何言ってんの見てないし(汗)
早くホテルに帰ってエステ行こう」

「そうだね明日は長くなりそうだから
早めに就寝しないと体力が持たないよ
夕飯もしっかり食べなきゃだけど
ジェーン一緒に食べる?」

「いや、ルームサービスにする
優子達もそうしてくれ」

「OK、高いの頼むぞ(笑)」

「ああ、全部頼んでもいいぜ(笑)」

「そんなに食べれるわけないだろ」

「たしかに(笑)」

「じゃー明日」

そう言って拳を合せ頷きあうとドアに向かって歩き出したから
慌てて後ろからついて行った

イシャラブ 29 H

朝食を終え病院へ向かう

「申し訳ありませんが裏口から入ってもらいます」

「OK」

病院内へ入るとジェーンさんがいて病室へ案内された

「あなたがドクターオオシマ?」

「イエス」

男性はジェーンさんを手招きして耳元で何やら囁いてる

「ユウコは僕より優秀なドクターですよ」

「初めましてミスター・・・・何とお呼びすればいいですか」

「何とでも呼んでください名前はあかせないので」

「OK,Mr.・・・
気にそぐわないなら私は日本へ戻ります」

「no!ダメだよ僕だけでは無理だから(汗)
ハルナからも何とか言ってくれよ」

「私は大島先生に従うだけですので」

「本当にあなたを信用していいんですか?」

「それはMrのお心次第です」

「まあまあ、ここは早々に検査をしてくれないか
その結果が出てから考えても遅くないだろ」

「そうだね、じゃーまず触診からいいですか」

「どうぞ」

一通り調べた大島先生の顔が曇る

「ここの病院にはどんな設備があるのかな」

「最新の設備が揃ってる」

「そっか、では・・・・」

それから陽菜が聞いたこともない単語を
ナースやドクターに指示し

「私達の部屋はどこかな」

「こちらへ」

ブースが案内してくれた

「ここは・・・医院長室」

「ここが一番広くて使い勝手がいいからね」

得意げにジェーンさんが答える
中へ入ると誰もいなくて・・・

「医院長には別の部屋へ移って貰った
この病院、いやこの国の人間には
誰が入院しているのかも知らせていない」

「え?でも看護師とか医師がいましたよね」

何故話の内容がわかるかって?
それは優子が簡単に通訳してくれているから

「あれは僕が僕の病院から連れてきた優秀な人材
すぐにでもユウコとハルナに来てもらいたい
今の倍以上は出すよ♪」

「倍・・・・・・(бвб)」

「その話は何度も断ってると思うけど」

「そ、そうよドバイへなんていけないし(汗)」

「ユウコはすでに日本での目的を終えてるんじゃないの?」

「目的?(бвб)」

「そう、それをするためにどうしても日本へ
帰らなければいけなかったんだよな(笑)」

「煩いから(怒)」

もしかして陽菜の病院を乗っ取るため・・・
でもすでに終えてるってどういう事?
まだパパにも会ってないし病院へも行ってないと思うんだけど??

「と言う事は家族もここへは来ないって事だよな」

「うろうろしてるとバレルからね」

だから昨日あんなにお願いされたんだ
今日また会えるのに大げさだなって思ってたもん

優子に近づき耳元で・・・もちろん日本語で

「優子は誰だかわかってるんじゃないの?」

「テレビで顔を見たことがあったからすぐにわかったよ」

そんなに有名人なの?
でも私はみたことなかったけど・・・・・

「こそこそ何話してるのかな」

「今日の夜もアンアン言わせてねって煩いんだよ(-∀-`) 」

「バチン!」

「イッタ(-∀-`;)」

「そんなことひとっことも言ってないし(怒)」

「あれ?言葉わかったんだ(笑)」

「簡単な英語ならわかるし(怒)」

「僕はトリプルプレーでも・・『ジェーン!!(怒)』

「アハハ息ぴったりだな(笑)」


これからの事を話していると

コンコン・・・外にいたブースが入ってきて

「検査結果が出たようです」

「わかった、行こうかユウコ

ハルナはしっかり見て勉強すると良いよ
おそらく日本ではまだオペ出来るドクターはいないと思うから
あ、ユウコは別格だから(笑)」

「はい」

大きく頷いて部屋を出た

イシャラブ 28 H

「うーん・・・・・ん?」

寝返りを打った時何かが腕に当たって目を開ける

「・・・・・・・・う、うそ(汗)」

そこにはどう見ても上半身なにも着ていない優子が寝ていて
慌てて自分を確認すると・・・・

上半身裸?下は・・・・・よかった履いてる

て、安心してる場合じゃない(汗)

陽菜、ゆっくり深呼吸して思い出すのよ!


昨日美味しいワインをたくさん飲んじゃって
それから・・・それから・・

・・・・・・・あぁぁぁー何も覚えてない!
どうやって帰って来たかも
どうやってドレスを脱いだのかも
どうやって裸で優子とベッドへ・・・・・・・・・・・ま、まさかね・・・(汗)

大丈夫何もない!ショーツはいてるし
何の感覚も残ってないし・・・・ん?これ何?どこかでぶつけ・・・・・

「やぁぁー!!
ちょっと起きなさいよ何呑気に寝てるのよ(怒)」


「うっさいなー、今何時」

「え?えーと今は・・・・じゃなーい!
何でここで寝てるの(汗)」

「だってこっち私のベッドだからだよ」

「え?」

そうだった・・・この部屋に入った時

「私こっちのベットがいい!!
優子は手前ね」

て言ったんだった・・・・

「もう、積極的で困ったよ(-∀-`)
自分のベッドで寝ろって言ってんのに

やだぁー優ちゃんとねる〜

甘えた声で言ってくるし
ポンポン脱いで私に抱き付いてきて
陽菜を優ちゃんの手で女にして

なーんて言ってくるから
期待に応えなきゃって必死で頑張ったんだから(-∀-‘) 」

・・・・・やっぱり陽菜はもう・・・・

結婚するまではって守ってきたのに

初めてを何も覚えてないなんて最悪じゃん
それも酔っぱらって自分から行くとかありえないっつーのぉー

「ハァハァハァ・・・」

「そんな叫ばなくても(笑)
私の為に守ってきてくれたんでしょ
そう言ってたよ」

「うそ・・・・・」

あの日出会うまで忘れてたのにそんなこと言うはずない!
それにニヤニヤしすぎだしもしかして・・・

「全部うそでしょ」

「アハッ(-∀-`)バレタ?」

「じゃーこれは何(怒)」

ベッドの横に仁王立ちして胸の痣を指さす

「ここまで運んであげたお礼?」

「はぁ?何勝手にしてるわけ意味わかんないんだけど(怒)」

「だってそのナイスバディーが目の前にあるのに
何もしないなんて女がすたるでしょ(笑)」

そう言いながら手で陽菜の体を形どってる・・・・

「キャァァー」

あまりに腹立たしくて裸だって事忘れてた(汗)

ドンドンドン!ドンドンドン!
ガン!ガン!

誰かがドアをけ破ろうとしてる?


「しまった(汗)」


そう言うとドアまで走って行き


「大丈夫ふざけてただけだから」


優子がそう叫ぶと音が止んだ

優子が向こうへ行ってる間にブラをつけTシャツを羽織る


「もう、陽菜が大きな声で叫ぶから」

「もう、なんで優子は真っ裸なの(汗)」

「え?いつもこれで寝てるからだよ?」

「嘘でしょ・・・・」

「うん嘘(笑)」

「もう、いい加減にして(怒)」

「ついでだから先にシャワー浴びるね」


そう言ってバスルームへ入って行った


医師としては完璧なのに
人間としてどうなの?

でも患者さんにはやさしいし受けもいい・・・
ナースたちにだって好かれてるのに
なんで陽菜にだけこんないじわるするんだろう・・・

はぁ・・・早く日本へ帰りたい(涙)

イシャラブ 27 Y

「陽菜着いたよ」

「うーん・・・」

寝ぼけながら車から降り私に寄りかかってくる

「お部屋までお連れしましょうか?」

ブースが陽菜の手を取ろうとしたから

パシン!

とっさに払ってしまった

「・・・・・」

「ごめん、でも男性に触ってほしくないんだ」

「申し訳ありません」

「ブースは悪くない、今日はありがとう
もう大丈夫だからゆっくり休んで」

「いえ、わたくしは近くでお守りするのが仕事ですので」

「もしかして部屋無いの?」

「・・・・」

「ちょっと待ってて」


陽菜をソファーに座らせ見とくように言いカウンターへ



「はい(-∀-`) 」

「これは・・・・」

「丁度隣の部屋が空いてたからここで寝て
大きな声出したら飛んでこれるでしょ
あっ・・・・あんまり聞き耳は立てないでね(笑)」

「ジェーン様に叱られます」

「言わないしもしバレても私が言ってあげるから」

「ユウコさま・・・・」

「ほら陽菜、歩かないとほってくよ」

「やーだ」


て言いながらも立ち上がりもたれ掛ってくる

しっかり支え部屋まで三人で上がり


「おやすみ」

「おやすみなさいませ」


ウインクして別れ自分たちの部屋へ入りベッドまで陽菜を運び・・・
ゆっくりドレスを脱がせる

ほらこのドレスにしてよかったでしょ(笑)

でも寝ているからなかなか難しい(汗)

先に自分のドレスを脱ぎハンガーにかけ
もちろん上は何もつけずに
また陽菜に取り掛かる


何とか脱がし終えシワにならないようにハンガーにかけてから

すでに寝入っている陽菜のブラも外す

・・・・・うん、よく育ってるね(-∀-`)

まだ誰にも触られてないだなんて胸熱だ(笑)

下は・・・・まだ脱がさずにいてあげる

ベッドにもぐりこみそっと体を引き寄せる


わぉー素肌同士で触れ合うのって気持ち良すぎ
肌のお手入れちゃんとしてていい子(-∀-`)

頭を撫でてあげた


それから少し下に移動し胸の上をキツメに吸い痣を作る

ここなら自分でも見れるかな・・・楽しみだ(笑)

また上に上がり

「おやすみ陽菜」


額にキスをして目を閉じた



”え?それだけ”

と思った方(誰?)

まだまだ時間はあるんだしそれに
チャンスだからと言って野獣みたいに
酔って寝てる人を襲ったりはしないよ

今はまだ・・・ね(-∀-`)
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