五人の秘書? 12

陽「今回の男のパソコンにアクセスしてみたら
面白い情報がたんまり出て来た」

吉「うわっ裏帳簿までしっかりあるじゃん」

菜「何この動画・・・これって犯罪・・」

木「女性の事をなんだと思ってるのかしら(怒)」

陽「盗撮してそれをもとに脅してお金を巻き上げる
巻き上げるお金が無くなったら自信が運営してる闇キャバクラで働かせる
勿論アフターありで・・・
そこから抜け出せなくなった人たちが自ら命を発とうとしてる」

優「許せない(怒)」

指「お仕置きしてやりましょう」

陽「あれ?さっしーどうしているの?」

菜「いつ来たの?」

指「酷い、みなさんずっと指原が居ないかのように
お話してるので寂しかったです(涙)」


そう言えば小皿が6枚ある


木「私は気づいてたわよ」

陽「いつから?」


木「そ、それは・・・(さっきお皿足らないってわれたから)」

陽「優子は気づいてたの?」

優「気づいてたもなにも私が誘ったんだから」



いつの間に・・・


菜「でもスーパーには絶対一緒に行ってない」

指「行ってませんよ、マンションの前で合流したんですから」

吉「そんな隅に座ってたら気づかないし(怒)」

指「だって指原が座るところないんですもん(汗)」

木「空いてた所に陽菜が座ったからね」

陽「陽菜が悪いって言うの?(怒)」

木「二人分空けてたのに一人で座ってるでしょ」


嫌に広いなって思ってたけど・・・・
見えないさっしーが悪いんじゃん(怒)


優「じゃれ合いはそれくらいにして
どうやって懲らしめるのか相談しないと明日の仕事に響くよ」


じゃれ合いじゃないし(怒)でも


陽「そうだよ、終電あるうちに帰らないとタクシーになっちゃうよ(笑)」


みんなお金ないから電車で帰らないとだもんね


優「そっか、そうだよね相談は明日にして今日はもうお開きにしよう」

木「明日の夜は接待に同行するからいけない(汗)」

吉「集まれる人だけでいいじゃない」

優「うん、決まったらちゃんとグループLINEの載せるから」


明らかに悔しそうな文乃だけど私には関係ない

みんなが帰ったら何しようかなー♪



菜「陽菜も一緒に出るよ」

木「優子はお風呂入らないといけないもんね」

吉「ほら帰るよ」

陽「え、ちょっと(汗)」


腕を取られ玄関へ


優「陽菜また明日ね(-∀-`) 」


そんなこと言われたら帰るしかないじゃん

優ちゃんの鈍感(涙)

五人の秘書? 11

買い物を終えマンションへ


吉「・・・・・」

菜「あぁ・・・・」

木「すごぃ・・・」

優「本当はもう少し小さいマンションにしようと思ってたんだけど
おじさんが煩くて(;´-∀-)」

木「おじさん?」

陽「陽菜のパパがここしかダメだって言ったの」

優「じゃないと一人暮らしはさせないって言われたんだよね」

吉「陽菜がでしょ?」

優「そう、陽菜の一人暮らし」

菜「優子は関係ないんだから別の所にすればよかったんじゃない?」

陽「優子がいるから一人暮らし許して貰えたのに
別のとこだと連れ戻されちゃうじゃん(怒)」

木「ほんと迷惑な子」


優「貯金は全部あの店に使っちゃったから
お給料で家賃と生活費払うのギリなんだよね
だからあっちのお仕事の臨時収入やご飯は助かってる」


そんな話をしながら部屋の前

どうせ料理とか作る時間あるだろうし・・・


陽「お風呂入ってからそっち行くね(бвб) 」

優「風邪ひかないような格好で来るんだよ」

陽「はーい」


ふふふ恋人みたいな会話にニヤけているとそれを見ている
三人の怖い顔を鍵を開けてる優子のスマホに送りつけてやりたい

カバンも着ていた服もその辺に脱ぎ散らかし
陽菜にしたら超特急でお風呂に入り
可愛い部屋着を着てお隣へ

勿論鍵である指紋認証登録はしてあるから
開けて貰わなくても入って行ける


優「あ、丁度よかった今から始める所だよ」

陽「わーい(бвб) 」

吉「・・・どうやって入って来たの」

陽「え?鍵を開けて入ってきたよ」


行き来できるの当たり前じゃんて言う顔をしておく


優「何かあったらダメだからお互いの指紋は登録してあるんだ」

菜「勝手に入られる方が危ないと思うけど」

陽「はぁ?何かするわけないし」

吉「どうだか・・・・」

木「だったらさ私達の指紋も登録しておこうよ」

吉「それいいねぇ〜」

菜「もしも二人同時に何かあったら困るもんね」

陽「するわけないし(怒)」

優「それは・・・・無理かなごめん」

木「だよね、アハハハ冗談だから冗談(汗)」

優「なーんだ冗談か驚かさないでよ(;´-∀-)」



マジだったのは黙っておいてあげる


優「でもさ凄いよね文乃料理の才能あったんだ」

木「こんなの朝飯前だよ」

菜「これくらい私だって作れる」

吉「私だって」

陽「・・・・・(бвб) 」


作れないのは陽菜だけか・・・・
まあ、だから優ちゃんのご飯がたべれるんだけどね


部屋に入って30分そろそろ仕事の話をして
早く追い返さなきゃ


陽「ねえ、男の身元調査・・・・」


持ってきていたノートPCを開いて見せようとしたら
由里子に押し返され


吉「ところで優子と陽菜って幼馴染なんだよね」

優「そうだよ、家が隣で親同士も仲がいいんだ」

菜「陽菜の事はどう思ってるの?」


何いきなり聞いてくれちゃってんの(汗)
ドキドキしてきた


優「え?陽菜?陽菜は・・・・大切な幼馴染?」

木「それだけ?」

優「うーん・・・・誕生日は私の方が遅いけど
可愛い妹みたいな感じかな
何するでもあぶなかしくて放っておけないんだよね」


三人がほくそ笑んでてムカつく


陽「ずーと面倒見てねお姉ちゃん(бвб) 」


そう言いながら後ろから抱き着くと
頭をポンポンと撫でながら


優「陽菜が結婚するまでだからね」

陽「優ちゃんがするまで陽菜はしないよ」


する気ないので一生面倒見てもらいます(бвб) 


菜「陽菜早く情報出して(怒)」

吉「そうだよ、それしか能がないんだから早くして」

陽「はぁ?さっき見せようとしたら・・・」

木「ほら、言い合いしてないで早く出す」


ムカつくんですけど(怒)

五人の秘書? 10

吉「一緒の方面へ帰るのは実家が隣同士だからだとばかり思ってたのに」

木「まさか同じマンションに住んでたなんて」


それもお隣さんでーす(бвб) 


菜「まさか部屋が隣だなんてことは無いよね」

優「え、隣だよ」


なんで言うかな(怒)


吉「よし、今から陽菜の部屋に言って飲みなおそう」

陽「はぁ?嫌だし(怒)」

木「そうだね、そうしよう」

陽「だから嫌だってい・・・」

菜「なんか文句ある(怒)」


ほら、こういう事になっちゃうでしょ(汗)
それに菜々緒に睨まれたら
うんとうしか言え無くなっちゃうくらい怖いんだから


陽「だって、今部屋汚いし・・・」

優「え、三日前に掃除したのに?」

吉「あんたまさか掃除までさせてるの(怒)」

陽「優子がしてあげるって言うから・・・・」

優「昔っから片付け下手だったんだよねー
お手伝いさんには触られたくないって言うし
おばさんはすぐ物を捨てちゃうから嫌だって
だから陽菜の部屋の掃除は私の日常生活の一部だったんだ(笑)」

木「少し位汚くったって死なないから放っておけばいいのに」

優「自立するためには何でも自分でしなきゃいけないでしょ
一度心を鬼にして二週間放っておいたんだ」

陽「酷いよ」

優「視察での海外出張もあったからなんだけど
お土産もって部屋に言ったらもうね・・・・(;´-∀-)」

陽「だって忙しかったんだもん(汗)」

優「その割には太ってたよね(笑)」

陽「だって、ウーバーはカロリー高いんだもん」

吉「あんたね、もんもんってかわい子ぶってるけど
私達もう三十路越してるんだよ」

菜「そうそう、いい年した女が掃除も料理も出来ないとか終わってる」

木「料理教室でも行けば?」

陽「そんな暇ないし」


何でも出来るようになったら優子に会う口実が減るじゃん、バカなの?


吉「だったら優子の家にしよう」

木「さんせーい」

菜「陽菜の部屋がダメなら仕方ないか」

陽「ちょっと待ってよそれなら誰の家でもいいんじゃないの?」

吉「無理!私の部屋五人も入れない」

木「私も」

菜「私のところだって無理」

木「で、陽菜の所は何部屋で何畳あるの?」

陽「え、え〜と・・・・四畳半かな(汗)」

優「何言ってるのLDK15畳と寝室6畳あるじゃん」


もう、空気読んでよ(泣)


木「と言う事は同じ間取りの優子の部屋に決まり〜」

優「仕方ないなー汚さないでよ」

吉「陽菜いなかったら大丈夫なんじゃない(笑)」

陽「はぁ?陽菜も行くし」

菜「部屋隣なんだから帰れば?」

陽「さっき仕事の話するって言ってたでしょ(怒)」

吉「くっ・・・聞こえてたか・・・」

陽「なんか言った(怒)」

菜「アルコール適当に買って行こうよ」

木「私が何かアテ作る」

優「いいよ、私がするから」

木「部屋借りるんだからそれくらいさせてよ」

優「そう・・・じゃーお願いしようかな」

吉「そうと決まれば全員でスーパーへGO!」

陽「仕事の話するのにアルコールとかいる?」

吉「いつも飲みながらの方がいいアイデア出るでしょ」

菜「そうそう、嫌なら情報だけ置いて部屋に帰れば?」

陽「誰も嫌だなんて言ってないし(怒)」

優「陽菜が体調悪いなら今日はやめておこうか?」


優しい優ちゃんの後ろから鋭い三人の視線(汗)


陽「だ、大丈夫だよ(бвб) 」

優「隣なんだからいつでも帰っていいからね(-∀-`) 」

陽「ありがとう(бвб) 」


この優しい笑顔は後ろにいるみんなには見えてない
陽菜だけの特権なんだから♪

五人の秘書? 9

木「ねえ、その議員と息子ってまだ政界にいるの?」

優「父親は由里子のボスである財務大臣」

吉「うそ・・・・じゃー息子は・・・」

優「そう、私のボス、東京都知事」

全「えぇぇぇ!!」

陽「知ってて秘書になったの?」

優「私は前都知事から秘書をしてるんだよ
わざわざ向こうからやってきてくれて当選した日
嬉しくて泣いちゃったよね(笑)」

菜「でも名前を聞いたら覚えてたんじゃ・・・」

優「あの時誘拐されそうになったのは陽菜
だから私の名前はどこにも出てない」

陽「私会った事あるよ、当選しましたって総理の所に挨拶きたもん」

優「名前だけじゃなく顔を見ても何の反応もしなかった陽菜をみて
ホッとしてたよね(笑)」

陽「だから優子あの時笑ってたの?」

優「必死で笑うのを我慢してポーカーフェイスを装っていたのに
陽菜には見破られちゃったんだよね(;´-∀-)」


そりゃー知事より優子をずっと見てたし
小さいころから一緒だったんだから分かるし


指「優子ちゃん本当にやるんですか?(汗)」

優「やるよ、今すぐにじゃなくて
もう少し悪事が溜まってからだけどね」

菜「今でさえ、裏で色々やってるみたいなのに
まだ出てくる感じ?」

優「凄いよ〜まだまだ出て来る、
他の秘書は知らないみたいだけど
第一秘書の私には全部御見通し」

吉「そうなったらうちのボスもタダじゃすまない・・・」

優「だろうね、そっちも叩けば埃が出て来るんじゃない?」

吉「叩き加減にもよるけどね(笑)」

指「と言う事はどちらかを懲らしめるともれなくもう一方も懲らしめることになる」

菜「俄然面白くなってきた」

優「でもまだだよ、もう少しトップでいて貰わないと
私も職を無くしちゃうからね」


職を無くしても家に戻れば使い放題のお金があるはず
今はマンションで一人暮らしをしてるけどね
それも自分のお給料だけで・・・
陽菜なんて家賃出して貰ってて
たまにお小遣いまで貰ってるのに・・・


木「そう言えば優子って実家なの?」

優「違うよ」

菜「じゃー一人暮らし?」

優「一応ね」

吉「一応ってどういう意味?」

陽「もういいじゃん仕事の話しようよ(汗)」

菜「はぃ?陽菜が積極的に仕事の話とか今頃外は大雨だわ」

吉「ちょっと黙って!優子何か隠してるでしょ」

優「別に隠してたわけじゃないよ
聞かれたことないから言わなかっただけ」

木「だからそれは何?」

優「え・・・・陽菜が夕飯食べにくる?」

吉・菜・木「どういう事(怒)」

陽「仕方ないじゃん料理できないんだから」

吉「だからってどうして優子の家に行くのよ」

陽「だって・・・・」

菜「だってなに?(怒)」

陽「部屋が隣だから(бвб) 」

「・・・・・・・・・・・はぁぁぁ!!?」


もう、だから言いたくなかったのに―

優子が家を出るって言った時
陽菜も一人暮らししたいって言うとお父さんに凄ーく反対されて
どうしてもダメだって言うからプチ家出したんだよね
勿論優子の部屋にだけど(笑)

ずっと家出したままでもよかったんだけど
優子が今のままだと何も解決しないし
私もついて行ってあげるから話し合いなさいって言われて

仕方なく戻ると
優子と同じマンションなら許すって言ってくれて何とか脱出

最初はコンビニやお弁当やさんのお弁当食べてたんだけど
様子見に来てくれた時に
それじゃ体壊しちゃうでしょって怒られて
だって料理できないの知ってるじゃん!て言ったら
朝は無理だけど夕飯作った時は一緒に食べようって言ってくれて
叫びそうになったよね(бвб) 


でも裏家業してからはここで夕飯食べることが多くなって
部屋に行く回数が減っちゃったのが玉に瑕だけど・・・


木「毎日じゃないよね?」

優「もちろんだよ、視察でいなかったり
ここで食べて帰る日が最近多いからね」

吉「これからは毎日ここに集まろう」

菜「うんうん、それ賛成」

陽「何言ってんの?」

木「情報はちくいち報告し合わないとね」


誰か嘘だと言ってぇー(泣)

五人の秘書? 8

なんだかんだあってもちゃんとお仕事を両立している私達

今日も無事成敗の方の仕事を終えいつもの居酒屋へ


指「みなさん仕事ちゃんとしてるんですか?」

吉「してるからお仕置きし終わったんでしょ」

指「違いますよ本業の方です!
あ、どっちが本業か分からなくなってるのか(笑)」

菜「はぁ?報酬なんて現金がたまーに貰えるだけで
殆どがこーんな庶民的な料理と安い酒とかなのに
本業とか笑わせないでよ(怒)」

木「そうそう、私達は現ナマが欲しいの!」

陽「現ナマだってーお下品(бвб) 」

吉「大体お金持ちのお嬢様のあんたがどうしてここにいるの(怒)」

優「あぁー・・・なんか・・・ごめん(;´-∀-)」

吉「違う(汗)優子に言ってるんじゃなくて(汗)」


そう、陽菜も優ちゃんもお金持ちのお嬢様
なのにこんな裏家業をしてるのはなんでだろう・・・

と言うか優ちゃんがしてるから必然的に陽菜もしてるって感じ?
だって、陽菜と優ちゃんは一心同体なんだから!
と、陽菜が思ってるだけなんだけどね(бвб) 


木「でもさ私達は借金があって返すためにこういう仕事してるけど
優子はどうしてしてるの?」

優「私は・・・・・・」

菜「言いたくなければ無理しなくていいから」

優「ううん、いい機会だからみんな聞いて」


みんな頷き真剣な目で優子を見つめる


優「子供に頃、誘拐されそうになったんだ」

陽「え!?いつ?」

優「嘘でしょ、覚えてないの?」

陽「陽菜もいたの?」

優「陽菜が誘拐されそうになってたんじゃん」

陽「うそ・・・・」


全く覚えてない(汗)


優「お母さん達と買い物に行ってて忘れ物したから買いに戻るって言うのに
目の前にあった公園でどうしても遊びたいって陽菜がごねるから
私もここで遊んで待ってるって言うと優子ちゃんが居るなら安心ね
すぐ戻るからって二人で買いものに行っちゃったんだ」


吉「あんた昔っから迷惑かけてたの(怒)」

陽「覚えてないから仕方ないじゃん」

優「始めはブランコとかで遊んでたんだけど
砂場で山を作って遊びたいって言いだして・・・」


菜「はぁ・・・ガキ」

陽「だから子供の時!」


優「作ってる途中でブランコ空いたから行ってくるって行っちゃって
仕方なく一人で作ってたんだ」


木「最低・・・・」


優「出来上がったから振り返って呼ぼうとしたら
陽菜は男の人に手を引かれ公園から出て行こうとしてて
慌てて叫んだら、ママが陽菜を呼んでるみたいだから行ってくる
て言った瞬間に
その人陽菜を抱きかかえて逃げようとしたから
大声で助けを呼びながら追いかけたら大人の人が気づいてくれて
捕まえてくれたんだ」

陽「あれ、誘拐だったの?」

吉「あんたね・・・・むかしっから惚けてなとは・・・」

木「で、その人ちゃんと警察に捕まったの?」

優「捕まったと思ってた、テレビで見るまでは」

菜「芸能人だったって事?」

優「芸能人だったら捕まるっしょ(笑)」

吉「じゃー何のテレビに出てたの?」

優「選挙前の街頭演説する議員の後ろに立ってた」

木「まさか秘書?」

優「それもその議員の息子だったんだ」

菜「もみ消された・・・」

優「そう言う事」

吉「許せない(怒)」

木「でもさ、優子や陽菜の親が黙ってなかったんじゃないの?」

優「子供より政界にコネを作っておいた方が良かったんじゃないかな」

陽「昔っから最悪だったんだね私達の親」

優「だね・・・それがずっと心の隅に残っててさ」

陽「だったらどうして秘書になったの?」

優「政界の裏とか見れるでしょ」

木「なるほど・・・・」

指「優子ちゃんはそんな汚い裏社会にメスを入れたいって
この仕事を始めたんですよね」

陽「そう言えばさっしーて優子とどこで知り合ったの?」

優「さっしーは前の都知事の新人秘書で犠牲者かな」

指「その節は優子ちゃんには大変お世話になりました(涙)」

吉「あ、なんか公費巡って秘書が勝手にやった事で自分は被害者だ!
的な事を言ってたっけ」

指「指原は全く関与させて貰えてなかったのにいきなり名前出されて
クビになって刑務所に入れられそうになっていたところを
優子ちゃんに助けて貰ったんです」

菜「じゃーこのお店はどうやって?お金無かったでしょ」

指「優子ちゃんがすべて出してくれて指原は雇われ店長です」

吉「だ、だからオシャレで料理もお酒も美味しかったんだ(汗)」


庶民的な料理に安いお酒って言ってたのはだーれかな(笑)


優「私はお金を出しただけでさっしーが頑張ったから
こんなに流行ってるんだよ(-∀-`) 」


流行ってるのはアルバイトが全員美男美女だからだと思うけど・・・



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