陽菜
陽菜がしてるのに、触ってくる優子
手を叩いて起こると、触りたいー!!てうるさいから
イッたら交代してあげる(бвб)て言ったけどそんな気は全然ない(笑)
イキそうになる優ちゃんをいわゆる生殺し?状態にして
じらしてたら凄くハマっちゃって・・・(汗)
喘ぐ優ちゃんに興奮してる陽菜って…・やばい?
うるうるしながら早くイカせてほしいと御願いしてくる優ちゃんが
また可愛くてどんどん虐めちゃう♪
さすがにそろそろイカせてあげないとかわいそうになって来たから
耳元で「イカせてあげる(бвб)」て、囁くと
ビクンと体を震わせるから
優ちゃんの中に埋めていた指を動かすと声をあげながら
体を歪める
優ちゃんの一番気持ちのいいところを責めると
陽菜の背中に腕をまわしてきて力が入る
イタッ!(汗)・・・背中に少し鈍い痛みを感じたけど
優ちゃんのゆがむ顔と声に興奮して全然きにならなかった
思いっきり陽菜の指を締め付け体を強張らせてイッた優ちゃん
「ハアハア・・・ごめん・・・」
苦しそうに息をしながら謝って来た
「優ちゃんのエッチい顔見れたからいいよ(бвб)」
恥ずかしそうに顔を覆う
そのまま頭を撫でてあげると
「にゃんにゃん・・・好き(´-∀-)」
「陽菜も(бвб)」
ずっと撫でていると目がとろんとしてきて・・・・寝ちゃったし(笑)
そりゃ疲れるよね(笑)
「おやすみ優ちゃん!」
おでこにキスをして布団をかぶり抱き寄せて陽菜も目を閉じた。
陽菜
麻里ちゃんとの事がバレチャってあわてて言い訳したけど
すごくおこっちゃった・・・当たり前だよね(汗)
でも優しい優ちゃんは許してくれるんだよね、大好きだよ優ちゃん♪
優ちゃんと見たかった夜景を見せると喜んでくれて・・・後ろから抱きしめる
「陽菜!まさかこれを見せるためだけにマンション貰ったんじゃないよね?」
「そうだけど?あっ!そのソファーにも二人で座りたかったかも(笑)」
そう言ってソファーに連れて行き抱かえたまま座る
「ちょっ(汗)陽菜・・・」
そのまま後ろから服の下に手を滑らせて胸を触る
逃げようとするけど片手を腰に回してるから離さないもんね(бвб)
「今日は陽菜がしてあげる」
囁くとすぐ赤く染まったかわいい耳
その耳を甘噛みしながら胸を揉む
「んっ・・・っぅ///」
身をよじりだす優ちゃん「ばんざいして!」服を脱がせブラも外す
「やだっ・・・」
「何がやなの?」
「ここだと見えちゃう(汗)ベットに行こう!」
大きい窓だし明かりがついてるから普通だと周りから見えちゃうよね(ニヤニヤ)
でもねマジックミラーになっていて見えないって麻里ちゃんが言ってたの
でも優ちゃんには教えてあげない(笑)その方が興奮するでしょ?
「だめー(бвб)」そのまま優ちゃんを抱えて窓際まで行く
窓に手をつかせて後ろから攻める
「優ちゃんやばいよ、濡れすぎだし」
「やだっ!恥ずかしいからカーテン閉めて(涙)」
「ダメだよ、ほら外見て綺麗だよ(бвб)」
「んっ・・・あっ///・・・はる・・・なぁっ」
手をついて必死に立ってるけど足がプルプル震えてきてるよね
「はぁ・・・たって・・らんないっ(汗)」
陽菜も支えてるのが疲れてきたから座ろう!
床に座り膝の上に座らせ足を開かせてまま固定する
「やあぁぁー(泣)陽菜、やだぁ・・・」
泣き出しちゃってかわいそうになって来た・・・
「ベットに行く?」
「うん・・・陽菜も脱いでね」
「えーどうしようかな〜(笑)」
「いじわる・・・・(シュン)」
「ウフフ、脱がせてくれる?」
「よっ!喜んで(´-∀-)」
「でも、責めるのは陽菜だからね、触ったらだめだよ!」
「はい・・・」
優子
今日から住む事になったこのマンション凄いんだよ!
オール電化だし、食洗器もついてるしオーブンレンジもついてる!(^^)!
料理のレパートリー増やしてにゃんにゃんに
美味しいご飯いっぱい食べてもらいたい(>_<)
でも・・・広すぎてちょっと落ち着かないかな(汗)
それにこの部屋でにゃんにゃんと篠田さんが・・・・・
「優ちゃん何考えてるぅ(бвб) 」
「うえっ(汗)何も考えてないよハハハ・・・」
「うそ!ここがハの字だもん」
そう言いながら私の眉毛をなぞる陽菜の指・・・
「えーと・・・その・・・篠田さんとここで・・・」
「陽菜一回しか来たことないし何もしてないよ(бвб) 」
「そうなの!?」
「付き合ってる時は家に呼んでくれなかったからね」
「付き合ってる時は?じゃー別れてからここに来たの?」
しまったって顔をする陽菜
「どう言う事?いつ?なんで?」
「えーと、用事があって・・・話をして・・・すぐに帰った」
「・・・・もしかして酔って帰ってきた日?友達じゃなくて篠田さんと会ってたの?」
「・・・・・」俯く陽菜
「なんで?嘘ついたの?話だけだったら嘘つく必要ないよね」
「ごめん・・・」
「もしかして酔った勢いで・・・・」
「違う!してない、信じて(汗)」
「でもあの日おかしかったよね、私に抱いてって・・・本当の事いって!」
「陽菜が甘かったの、話があるってご飯に誘われて
ついて来たらこのマンションで、襲われそうになったけど
泣いたらやめてくれて、優ちゃんの顔見たらまた悲しくなって
優ちゃんに抱いてほしい!て思って・・・」
「もういいよ、思い出させてごめん、もう泣かないで」
そばに行って抱きしめる
「優ちゃんだけが好き!」
「私も陽菜だけだよ」
少しの間抱き合っていると「優ちゃん来て!」
手を引かれて窓際へ、そういえばずっとカーテンがしまってる気がする
陽菜が壁のボタンを押すと・・・・
カーテンが開いていく、自動なんだ凄ーい!感心していると
そこに広がる大パノラマの夜景
「綺麗(´-∀-)」
「これを優ちゃんと二人で見たかったの」
そう言いうと後ろから抱きしめられた
陽菜
話はとんとん拍子に進んで家具も欲しいものをくれるって♪
やったー!ソファーは絶対に欲しい!あとテレビでしょ
ダイニングテーブルもいいよね!(^^)!
ベットは・・・いらない
だって麻里ちゃんの匂いがするもん・・・
エアコンとかもそのままだし、もともとそんなに家具が無かったから
引っ越しはあっという間に済んだ
クローゼットは大きいし、寝室も広くて二人の荷物を入れてもまだまだ空いてるから
キングサイズのベットを買って真ん中に置く
バスルームも二人で入っても余裕だしTVもついてるし乾燥も付いてる♪
ここで毎日優ちゃんと・・・ウフフ(бвб)
一人でもゆっくり半身浴も出来るね
「にゃんにゃんご飯出来たよ!」
「はーい、今行く!」
「にゃんにゃんここのキッチン凄いんだよオール電化だし
広いし凄く作りやすいの」
「ふーん陽菜は作れないからどうでもいいけど・・・」
「そんな事言わずにさ二人で作ろうよ(´-∀-)」
「んー気が向いたらね、それよりお腹すいたから早く食べよ(бвб) 」
「頂きまーす・・・美味し〜優ちゃん本当に料理上手(^^♪」
「なんか照れる・・・これからもにゃんにゃんの為に頑張って作るね!」
陽菜は胃袋まで掴まれちゃってるから絶対離れられない!
全部してもらうのは悪いから洗い物は陽菜がするんだけど
食洗器がついてるからこれからはする事ないし・・・
まっいっか(бвб)
大きいオーブンがあるから今度ケーキでも作ってあげよっと
陽菜、ご飯は作れないけどお菓子作りは出来るんだよね
驚かしちゃお!・・・・でも、一緒に居るから無理じゃん・・・・ムウ・・・