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サクセサー 33 最終話

まさかの双子・・・・

それも男と女・・・

母子共に安全が確認され陽菜の病室で三人で待つ事1時間

陽菜が戻って来て麻酔が覚めるまでの3時間

計4時間ずっと陽菜の生い立ちを聞いていた

みーちゃんから軽くは聞いていたけど
産まれた頃から知っているあいつ・・・
悔しいけどやつしか知らないんだから聞くしかない

何故か携帯に赤ちゃんの時からの写真が納められていて
本当に愛しているんだと思った

でも譲れないからな!


お調子者だけど芯はしっかりしていて
話をしているうちに気が合うんじゃね?と思ってきた


陽菜を大切に思う気持ちは同じで
小嶋家を必死で守っている陽菜を
三人で支えていこうその為には・・・・



女の子も無事退院してきて全員揃った小嶋家のリビング

もちろん長男は私が抱いて長女は陽菜が抱いている


「麻里子今日までありがとう
この子達はもう大丈夫だから・・・峯岸お願い」

離婚届をテーブルに置くみーちゃん

「私の分はもう書いてあるから
後は麻里子の分を書いて持って行って」

その用紙を手に取り

「相変わらず可愛い字だねー
もったいないけど仕方ないか(*`ω´)」

そう言うと・・・ビリビリビリ

「何してるの!」

「僕は籍を抜かないよ、一生ニャロのハズバンド(*`ω´)」

「何言ってるの、そんな事したら死んじゃうじゃん」

「そして私も・・・ジャーン!!見て(-∀-`) 」

「これ・・・・え?」

「今日の朝一で出して来たから
今日から小嶋優子でーす(笑)」

「待って(汗)二人共自分が何をしてるか分かってるの?
死んじゃうんだよ」


「奇跡は起きてるじゃん」

「これは・・・」

「一人しか生まれないはずの子供が一度に二人出来たし
僕たちもいっちょ奇跡を起こしてみようかなーなーんてねゆっぴー」

「そうそう、子供になんて負けてられないもん」


「でも、もし、もしも死ななかったとして
でも、夫は麻里子で・・・ここに一緒に住む事になるんだよ
優子はそれでもいいの?」

「そこはもう話はついてるんだ(-∀-`) 」

「籍の上では僕は夫だけどそれは子供達の為
僕が死ななかったら子供達の将来の伴侶は大丈夫だって事だろ」

「そうだけど・・・」

「ここに住むけど二人の邪魔はしないよ(*`ω´)」

「私の方は麻里ちゃん一人に
かっこつけさせておくわけにはいかないでしょ
それに小嶋に入った方が陽菜の仕事の役にも立つしさ」

「そんな・・・・だってもし二人になにかあったら・・・
陽菜どうすればいいの(涙)
こんな大切な事勝手に決めないでよ(怒)」

「勝手に決めてごめん、でも相談したら反対しただろ」

「当たり前じゃん」

「でもさ私達が大丈夫なら、子供たちも絶対大丈夫でしょ」


「そうだけど・・・」


「陽菜!二人に何かあったら私が支えて行くから(ΘωΘ) 」


「チョッ不吉な事言わないでよ(笑)」




陽菜が育児休暇を取っている間
メキメキ頭角を現した大島さん

「いやぁー社長代理は冗談がわかる面白い人だ」

「話しやすくて面白い」

「すぐおしり触ろうとするけど可愛いから許しちゃう」


会社では事務の女の子から重役までみんなから大人気(-∀-`)


でもだーれも仕事を褒めてくれないから
陽菜にはまだまだ認めてもらえない

でもなぜか会社に戻ってこようとしない陽菜
もうすぐ子供達も一歳になるというのに・・・・
復帰しないのかな?



「はーるな、今日いいかな(-∀-`) 」

「・・・・・・まゆゆのお尻触ったらしいじゃん」

「ゲッ・・・だ、誰がそんな事を(汗)」

「会社でのことはぜーんぶ耳に入って来るんですー(怒)」

「みーちゃんだな(怒)」

「事務の子のお尻も触ってたんでしょ(怒)」

「あ、あれは手が当たっただけで(汗)」

あの時佐江が横にいたような・・・


「変態さんには触らせませーん」

「えぇ〜そんなぁ〜(涙)」


なのに何故か服を脱がされている大島さん


「え〜と・・・」

「バツとしていーぱい鳴いてもらいます
でもぜーたい陽菜に触らないでね
手はうえー」

「そんなぁー(泣)」


それからすぐ私は社長に就任し
陽菜は相談役として会長に
麻里ちゃんはと言うと


「ゆっぴー今日はカレーだから早く帰って来てね(*`ω´) 」


陽菜の許嫁なんだからどこかの大会社の御曹司だと思っていたのに
高級レストランのオーナーの息子で
本人は料理好き

いろんな所に飛び回って料理研究をしてきたくせに

「えぇーまたカレーなの」

「今日はチーズがたっぷり入ったハンバーグにカレーをかけた
焼カレーだったのにいらないのかーそっかー(*`ω´) 」

「ウソ(-∀-`;)うそですカレーだーい好き」

「僕の事は?」

「麻里ちゃんもついでに好き」

「・・・ねえ、二人ってデキてないよね?」



『デキてるわけないだろ(汗)』


「ほら、かぶってるし・・・怪しい・・・(бвб) 」


カレー大好き人間で
実はみーちゃんと引っ付いちゃってるからびっくりだ(笑)

結婚はできないけど一緒に住んでるんだから同じかなーて
みーちゃんも結婚にはこだわってないからうまくいっている


「浮気したら許さないからね(ΘωΘ)」

「身重の人を裏切るなんて僕はしないよ
ゆっぴーは色んな所でデレデレしてるみたいだけどさ」

「優ちゃん(怒)」

「ちが〜う!デレデレじゃなくてニコニコして仕事してるだけだろ
勘違いするようなこと言わないでよね(怒)」

「ニュアンスの違いか(*`ω´)」

「こいつの言うことは信じないで(汗)」

「分かってる(бвб)」

「はるなぁー(-∀-`)」


結局跡継ぎは誰なんだ?

と思うかもしれないけど

1人だった跡取りが今は四人になって
麻里ちゃんが小嶋である限りもうすぐ双子にとって
腹違いの兄妹が生まれるし
もしかしたらもっと生まれるかもしれない



「大家族になっちゃったね(-∀-`)」

「優ちゃんのおかげだよ・・・ありがとう(бвб)」

「私はなーんにもしてない、陽菜が頑張ってくれたおかげ(-∀-`)」


「なんならゆっぴーも俺の子供産んじゃう?(*`ω´)」


「・・・・ま・り・こぉ(怒)(怒)」





おしまい




サクセサー 32 陽菜

三ヶ月目の検診の時に双子ですと言われた

一人しか生まれない小嶋家なのに?

おそらく人工授精だったからかもしれない

でも、これをきっかけにもしかしたら
小嶋家の呪われた家系図が良くなってくれれば・・・

そしたら兄妹が出来て親戚も出来て・・・
そして夫婦で年をとっていける


双子だと分かった時麻里子にだけ相談した
もしかしたら一人しか生まれないかもしれないし
余分な心配をかけたくなくて
優ちゃんには知らせないでいた


「もしさ、二人とも元気で産まれて来てくれたら
籍を抜かずにいようかな」

「だめだよ、死んじゃう(汗)」

「もしかしたら死なないかもしれないだろ
俺は実験台でもいいんだけどな、陽菜のそばにいれるなら」

「っ・・・ごめんなさい・・」

「アハハやっぱゆっぴーには敵わないか」



一人目が元気に生まれてくれて一安心したけど
もう一人・・・・お願い無事に生まれてきて(汗)


二人目の陣痛が来てるのに全然下りてこない
あれから何分たってるんだろうか


「これ以上待てませんから開きます、いいですね」

「お願いします、この子を助けて下さい」

「手術室へ移しますので大島さんは廊下で待っていてください」

「陽菜(汗)」

「大丈夫だから(笑)
廊下でケンカしないでよ(бвб) 」

「わかってるよ(涙)」


きつく握られた優子の手が離れると痛みが増したような気がした


手術室へ入ると麻酔されて後の事は何も覚えていない


目を開けると病室にいて
心配そうに陽菜を見下ろす三つの顔が見え笑いそうになった

「赤ちゃんは?」

「二人共無事生まれたよ」

「そっか・・・良かった・・・会えるかな・・」

「二人目の女の子は小さくて保育器に入ってるけど
長男はほら、そこで賢く眠ってる」

陽菜のベッドから少し離れた場所に小さなベッド

横顔しか見えないけど
そこには確かに新しい命があった


優子が抱き上げ陽菜の枕元へ連れてきてくれる

「私が一番に抱いたんだよ(-∀-`) 」

「篠田が二番(*`ω´)」

「・・・・あんまり可愛くないね(笑)」

「生まれた時もっとクシャクシャだったんだよ
これでも可愛くなったんだから(笑)」

「そうなんだ・・・・」

どこか麻里子に似てるような気がする・・・
麻里子に似ていても優子はこの子達を愛してくれるのかな


「陽菜が麻酔で寝ている間
二人に小さいときからの話を聞いてたんだ」

「変なこと言わなかったでしょうね(笑)」

「麻里ちゃんなんて赤ちゃんの時にオムツ替えたとか
お風呂入れたとか言うし
お尻のほくろは赤ちゃんの時からあったとか言うから
じゃー陽菜のあそこの横に「ちょっと何言い合ってんの(怒)」

「だって初めては俺だとか言うから
じゃー一晩に何回イカせたことがあるんだよって聞いたら」

「そんな事競い合わなくていいし今言わなくていいから(怒)」

「だってぇー」

「だってじゃないの」


産後に興奮させないでよね

でもさっき確か麻里ちゃんて呼んでなかった?
あいつ、とか篠田って呼び捨てしかしてなかったのに・・・


「ふえっ・・ふえっ・・・」

「あ、起きちゃった(бвб)」

「泣き声私に似てない?」

「いやいや篠田でしょ」

「私だよ!」

「そんなしゃがれてないね」

「・・・・活舌悪くないもん」

「まだ泣いてるだけだから分かりませーん(*`ω´)」

ガラッ

「病室で騒いでるのは誰ですか(怒)
産後間もないんですから今日の所はお引き取り下さい(怒)」

「・・・・すみません・・・」


バツが悪そうに一緒に出て行く二人


笑いながら出て行こうとするみーちゃんに


「あの二人どうしたの?」

「なんか、陽菜の幼少期の話をしてて
意気投合したみたいだよ
貪欲に聞く優子に対して得意げに話す麻里子だったけど
だんだん友情?みたいなのが芽生えちゃっててさ面白かったよ(笑)」

「また詳しく聞かせてね」

「了解、今日はゆっくり寝てね
明日また来るから」

「ありがとう(бвб)」


看護師さんが赤ちゃんをベッドに寝かせてくれたのを見て
ゆっくり目を閉じた

サクセサー 31

病院へ駆けつけてきた篠田さん


「三週間も早いって大丈夫なのか?」


「どうだろう・・・保育器に入るかもしれないって先生が・・・」


「なんで?こんなに大きいのに大丈夫でしょ?
陽菜のお腹はち切れそうじゃん」

「大きいのはうっつ・・・・」

「間隔は?」

「まだ20分かな」



なんか二人だけがわかってるっていう会話にムカつく(怒)



「分娩室へ一緒に入るのは私だからな」

「ああ、分かってる、俺は廊下で大人しく待ってるから」

「ごめんね」

「なんで謝るんだよ(怒)」

「だってこの子のおと「聞きたくない(怒)」

「優ちゃん・・・」

「私がお父さん代わりになる!
社長は陽菜だけど家の大黒柱になるんだからな!」

「小さいけど頼りがいありそうで良かったねニャロ(*`ω´)」

「じ、自分がバカでかいだけだろ(怒)
陽菜は小さい私が好きって言ってくれるんだからな(怒)」


「妊婦さんの前で大きな声で言い合いしないでください
出て行ってもらいますよ(怒)」


「・・・・すみません・・・」


「陽菜カバン持ってきたよ(ΘωΘ)
あ、麻里子もう来てたんだ早かったね」

「ニャロとみなみの為ならどこにいてもすぐ飛んでくるよ(*`ω´)」


(チッ・・・かっこつけ野郎が)


「何か言ったかなチビちゃん」

「お、お、お前いい加減にしろよ(怒)」

「もう、優ちゃんで遊ばないの(бвб) 
仕事忙しいんじゃないの?」

「問題なし山(*`ω´)」

(ケッ・・・こいつやっぱ馬鹿だな)

「チビよりは頭いいけどね(*`ω´)」

「(怒)(怒)(怒)」

「大と小!廊下に出ていなさい(怒)」

「・・・静かにします・・・」




二人でベッドの両側に分かれて座り

陽菜の手を我先にと握りしめる
大きな手と小さな手だけどどっちも暖かいと言ってくれた



「そろそろ分娩室へ行きますね」


「ゆっぴー陽菜の事よろしく」

「ああ・・・お前の分も見守って来てやるよ」


急に真剣な顔をして言われたら対応に困ってしまう(汗)


陣痛の間隔の合間に素早く移動するけど
途中でまた陣痛が来て止まってしまった陽菜

「大丈夫?(汗)」

「んっ・・・イタイッ・・ん・・」

背中を摩ってあげるしか出来ない私

治まるとまた立たせ分娩台へ


「自然分娩を望まれているのですが
もし困難と判断した場合帝王切開に切り替えますので
ここに同意のサインをして下さい」

みんなそうなのかと思いサインをしたけど
危ないのかな(汗)

人工授精だと何かリスクとかあるのかな(汗)


そういう説明は夫婦にしかしてもらえなくて
私は蚊帳の外だったから心配だ


「んんっ・・・・イッタァーイ」

「お母さん頑張っていきんで」

「んんんん・・・・」



そんな事が何回・・・ううん何十回続いただろう



「オンギャ―オンギャー」

「陽菜、やったよ陽菜産まれたよ(涙)」

陽菜の手を握りながら片手で頬を撫でる

「ふぅ・・・ふぅ・・・なんで優ちゃんが泣くかな(笑)」

「だっでぇ〜」


「元気な男の子ですよ」

「よがっだぁ立派な跡取りさすが陽菜だよ(涙)」

「あっ・・・つぅう・・・」

「え?まだ痛いの」

「次は早そうですね」

「え?次っ・・・・・て」

「双子ですよ」

「えぇぇぇぇ!!?」

嘘でしょォォォ(汗)




サクセサー 30

半年後


「妊娠の兆しがありますね」

「本当ですか(бвб)」

「まだひと月なので確信はもてませんが
お仕事などは無理のないようにした方がいいと思います
二週間後にもう一度来て下さい」

「ありがとうございました」



「・・・・・・陽菜!」

「優ちゃん」

診察室を出て二人で抱き合った

「とりあえず仕事セーブしなきゃ」

「私が陽菜の分まで頑張るから(-∀-`)」

「それは、まだまだムリかな(бвб)」

「これでも才加に呑み込みが早いって
褒められてるんだからな(怒)」

「聞いてる」

「だったら・・・」

「ダメ、完璧にならないと任せられない」

「チェッ・・・・」

拗ねているとフワッと後ろから抱きしめられ

「焦ることないよ」

「うん」


「麻里子に連絡しなきゃ」

「えぇ〜」

「優ちゃんにも陽菜の大好きな人たちを
好きになって欲しいんだけどな」

「あいつは・・・無理
だって、陽菜を・・・・・」

「優ちゃんだっていろんな人を抱いて来たくせに」

「それは別問題!」

「フフ、今日はお祝いだから抱いてあげるね」

「いつも抱いてるじゃんか」

「だって可愛いんだもん(бвб) 」

「可愛いって言うな!
私だって抱きたいのに」

「安定期に入るまで無理でーす(бвб)」

「ちぇっ」



それから二週間後無事に妊娠してることがわかり
その日から陽菜が付きっきりで私の教育をしだした

「違う!何度言ったらわかるの」

「そんなに怒らなくたっていいじゃんかぁ」

「妊娠中は情緒不安定で怒りやすくなる人もいる
と、書いてあるね(ΘωΘ) 」

「あぁ・・もう、バカなの」

「まあ、陽菜は元からああだったけどね(ΘωΘ) 」

「峯岸もボーとしてないでこれやって」

「はーい」

「はい!でしょ(怒)」

「はい・・・・」

「やーい怒られてやんの(-∀-`) 」

「二人共真面目にして(怒)」

『すみません・・・』


それだけ絞られたらいやでも覚えていった仕事

生まれるころには陽菜の替わりに会議にも営業にも出ていた

「心置きなく休んでくれていいからね(-∀-`) 」

「・・・・・」

「まだ不安なの?」

「ううん、仕事はほぼ完ぺきだし
愛嬌もいいからクライアントにも好評なんだけど・・・」

「けど何?まだなんかあるの」

「中には大島さんより小嶋さんとって言う人もいるんだよね(ΘωΘ) 」

「なんで?」

「ほら、陽菜の方が美人じゃん
スタイルもいいし目の保養になるんだってさ」

「なんだよそれ仕事と全然関係ないじゃんか(怒)」

「そんなデカイお腹でも良いのかよ」

「それがまたいいんだって
男ってわかんないよね」

「おっさん達に見せることない
もう明日から休んでよ」

「そのつもり」

いつ産まれてもおかしくないって言われてるのに
ギリギリまで働いてる陽菜

それだけ私が頼りないのかな・・・


「っ・・・・」

「どうしたの?」

「来たかも」

「誰が?」

「バカ、陣痛でしょ早く病院行かなきゃ」

「うそ、早すぎるんじゃないの(汗)」

焦りだすみーちゃんと私に


「初めてだからまだまだだと思う
一旦家に帰ってお風呂入ろうかな」

「ダメだよ!早く病院へ行かなきゃ(汗)」

こんな時まで冷静な陽菜に焦る二人

「病院のお風呂に入れてもらえばいいじゃん」

「そうだね、病院へ電話して確認してみて
私は家に着替えを取りに行くから
優子と陽菜はそのまま病院へ行って」

「わかった」

車を用意させ病院へ向かう

「麻里子に連絡しなきゃ」

「・・・・・・」

「一応この子のお父さんだから」

「わかってる・・・でも育てるのは私と二人でだよ」

「ふふふ、当たり前 あっ・・・・」

「痛い?大丈夫(汗)」

「まだ少しだけだから・・・・もたれてていい?」

「いいよ(-∀-`)」

私の方にもたれ掛かり目を閉じる陽菜の大きなお腹を優しく撫でた
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