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記憶喪失? 26  最終話

「りんちゃん早退したんだよね?」

「うん」

「だったらランチ行こう!」

「佐江ちゃん戻らなくていいの?」

「営業ウーマンは忙しいんです」

「佐江はサボりの名人だからな(笑)」

「優子それは違うよ
佐江は時間を使うのが上手なだけです」

「敦子も一緒に戻ろうか(*`ω´) 」

「ランチして帰る(∵)」

「それはダメかな(汗)」

「どうしてだよ、容体は電話すればいいだろ」

「そうだけどお昼食べてきましたはダメでしょ(汗)」

「言わなきゃわかんないだろ」

「意識戻りそうなのでもう少し様子を見てから戻ります
でいいんじゃない?(бвб) 」

「さすがにゃんにゃんサボり方は心得てる
麻里子も見習えよな(怒)」

「麻里ちゃんて意外と真面目だもんね(笑)」

「意外は余計です(*`ω´) 」

「優子はどうする?」

「私は・・・・本当に戻ってもいいの?」

「戻ってこない方が許さない」

「ありがとう(。-∀-)
仕事まだあるからそれが終わったら先に掃除しに行って
引っ越しは朝一番んでする」

「お昼には迎えに来てね(бвб) 」

「うん(-∀-`) 」


二人の世界に入り込んでたらみんな居なくなっていた


「キスして(бвб) 」

「ここ病院だし(;´-∀-)」

「誰もいないし恥ずかしかったらカーテン引けばいいじゃん」


そうかって言う顔をしてカーテンを引いてる


「記憶全部戻ってるの?」

「うん」

「陽菜の誕生日は?」

「4月19日」

「教会で誓った日は?」

「5月13日」

「記憶をなくしてから思い出すまでの記憶は?」

「全部ある」


「もう離れて行こうなんて思わないで
次そんな事したらこんなケガじゃすまないからね」

「え、まさかわざと落ちたの?」

「そんな事するわけないし」

「だよね、良かった(-∀-`;)」

「その時は優ちゃんを殺して陽菜も死ぬから」

「あり得そうだからもう二度と離れません(;´-∀-)」

「あと、もしまた記憶喪失になったら
今度は襲うからね」

「陽菜の写真に最愛の人って書いて持ち歩きます」

「忘れた時の為にやってる時の動画撮っておこうか?」

「それは勘弁してください(;´-∀-)」


ベッドに腰掛けゆっくり降りて来る唇

不器用じゃないいつもの優ちゃんのキスに
本当に記憶が戻ったんだと思うと涙が出て来た


「どこか痛いの?鎮静剤切れた?」

「胸が痛い」

「どうしよう、先生呼ばなきゃ(;´-∀-)」

「違うの!心が痛いの!わかれよバカ」

「ごめん、本当にごめん」

「謝って欲しいわけじゃない
これからはちゃんと痛みとか苦しみや悲しみ
そして喜びや楽しみ全てを共有して行きたい」

「うん(。-∀-)
おばあちゃんになって死ぬまで一緒」

「痴呆症になっても離れてあげないからね!」

「うん、ずっと一緒だよ」


「お帰り優ちゃん(бвб) 」

「ただいま陽菜(-∀-`) 」


笑い合いもう一度キスをした





おしまい

記憶喪失? 25

「たまにはいい事言うじゃん」

「敦子(*`ω´) 」

「そうそう、そう言うのは優子だけの悩みじゃないんだから
佐江達にも相談して欲しかった」

「みんな来てくれたの?」

「にゃんにゃんが危ないって言うのに
仕事なんかしてられないだろ(∵)」

「心配かけちゃってごめんね(汗)(бвб) 」

「敵を欺くにはまず味方から(*`ω´) 」

「その怪我は?」

「麻里子がつけたんだろ(∵)」

「そんな事出来るわけないでしょ
これは本物で手首は骨折、頭にも縫い傷
意識だって初めはどうなるかって医者さんが言ってたんだから」

「危なかったんじゃん(汗)」

「優ちゃんが来る少し前に意識が戻って
とりあえず寝たふりしてって言われただけで
何が何だかわからず目を閉じてた」

「どうやって怪我したの?」

「ん〜・・・なんかボーとしてて
誰かがぶつかって来てアッと思った
ら目の前に麻里子の顔があってここに寝てた」

「ほら、やっぱり麻里子が押したんだろ(∵)」

「私はその時間には会社にいたから(汗)
目が合ったのは意識を取り戻した時の話で
にゃろははしょり過ぎ(汗)」

「でも命に別状がなくて良かったです」

「うんうん、りんちゃんは優しいなぁ
で、佐江にも黙ってた秋元課長はすぐ説明(怒)」

「責めないであげて全部私がお願いした事だから(;´-∀-)」

「初めから順を追って説明しなさい」

「麻里子のその真顔怖いから(汗)
私の部署に来て数十日しかたってないのに
パソコン入力とか異様に早くてさ
記憶がないはずなのに結構専門的な言葉とか聞いてこないし
たまにレート見てるのが見えたから声をかけるとかわされて
注意して見てたら新人の子とかにアドバイスしてて
絶対に記憶戻ってると思ったんだ」

「どうしてその時点ですぐ言ってくれなかったの」

「本人に思う所があるのかもしれないでしょ
だからもう一度話しをしたんだ」

「才加と食事して帰るって言ってた日?」

「うん、嘘はつきたくなかったからね」

「そこで悩んでるって聞いて
私はこじぱに言った方がいいって言ったんだけど
このまま離れる方が傷は浅いからって」

「全然浅くないし(怒)」

「ごめん(;´-∀-)」

「優子は優秀で仕事を辞められると困るから
会社には体調を考えて少しの間ホームワークをさせると伝えて
私の家でトレーダーをしてもらってたんだ」

「でも佐江に退職願が送られてきたって言ったじゃん」

「送られてきたとは言ったけど退職したとは言ってないだろ」

「細かすぎだって(汗)」

「だから家賃振り込めてたんだね」

「外回りはしないけど営業の仕事をしてるから
給料は元通りになったんだ」

「グループLINEでの話は全部聞いてたんでしょ」

「うん」

「陽菜が恋人と一緒に住むって聞いた時どう思った?」

「それは・・・・・」

「言うべきかどうか悩んだんだけど
家賃の件もあるしそのままLINEを転送してんだ
すぐ既読は付いたのに何も言ってこないし
心配になって早めに帰ったら
布団に籠って動かないから心配になって剥ぐと
パンパンに腫らした目でどうしようってまた泣くから
一緒に泣いたよね(汗)」

「相変わらずバカだね(*`ω´) 」


「あら、小嶋さん目が覚めたんですね
それにしてもお見舞い多すぎますよ(笑)」

「すみません(汗)」

「先生呼んで来ますので皆さんは面会室に・・・
ホントはそう言うんですが
この部屋には他の患者さんが居ないので
邪魔にならない場所で静かに待っていてください」

「はい(汗)」



「みんな会社に戻らなくていいの?」

「佐江は今外回り中(笑)」

「私は麻里子が会社にちっとも連絡してこないから
見にいきますって言って出て来た」

「わ、私は両親が怪我をしたので早退を・・・(汗)」

「私は課長だから何とでもなる」

「うわっ、最悪な上司、職権乱用(*`ω´) 」

「大体が、麻里子の嘘のせいでこうなったんだろ」

「あれ?自分のついた嘘がそもそもの発端じゃ
あーりませんか?」

「そ、それは・・・(汗)」

「麻里ちゃんには口で勝てないんだから
黙ってた方が身のためだよ才加(笑)」


先生が入って来たからみんな急に大人しくなった


眼球やその他いろいろ見て


「検査の結果、脳に異状はありませんでした」

「よかった(;´-∀-)」

「ただ今は痛み止めが効いてますが
骨折、裂傷、打撲があるので今夜から
数日は痛みが残ると思います」

「・・・・・やだ・・・」

「2・3日入院して様子を見ますか?」

「入院しなくてもいいんですか?」

「安静にしていればいいのですが
先ほどお友達から一人暮らしだと聞きました
右手が使えませんし日常生活に支障をきたすかと」

「同居人が戻ってくるので大丈夫です(бвб) 」

「では今夜は様子を見て明日退院と言う事でよろしいですか?」

「はい」




「と言う事だから今日中に引っ越してきて
部屋を片付けといてね優ちゃん(бвб) 」

「怒ってないの(;´-∀-)」

「その話は明日ゆ〜くりとします」

「ご愁傷様(*`ω´) 」

「そ、そうだ久しぶりにみんなで集まらない(;´-∀-)」

「そんな野暮な事はしなーい(∵)」

「そうですね、集まるのは
小嶋さんの怪我が治ってからの方がいいと思います」

「佐江も賛成」

「何はともあれこじぱも無事だったし
優子の記憶も戻ったと言う事でめでたしめでたしだな」

「なにまとめようとしてんの?」

「いや・・・そろそろ会社に戻らないとだな(汗)」

「才加の処分とゆっぴーへの罰も
今度集まってみんなで決めよう(*`ω´) 」

「程々でお願いします(汗)」



懐かしい光景に笑みがこぼれた

記憶喪失? 24

(にゃろが駅の階段から落ちて意識不明の重体なんだけど
誰か実家の電話番号知らない?
一刻も早く知らせないとダメかもしれない)


才加から転送されて来たLINEを見て
携帯を開き電話番号を書き込み
財布をポケットに入れ家を飛び出しタクシーを捕まえた


「秋葉病院へお願いします」


嫌だよ陽菜・・・いなくならないでよ(涙)


「運転手さん急いでお願いします」

「お客さんが調子悪いのかい?」

「いえ私の・・・私の大切な人が危ないんです」

「そうか、任せなさいおじさんこう見えて
若い時はブイブイ言わせてたんだよ」


ブイブイって・・・・


言葉通り半分以上信号無視をして
五分くらい短縮してくれた


「お釣りはいらないです」

「大丈夫、きっと助かるよ」

「ありがとうございます」


知らない人でも大丈夫と言われると少し救われる


病室番号も送られてきたから直接そこへ向い
誰も・・・と言うか麻里ちゃんがいないかそっと覗き
いないのを確認して中へ入る

LINEにとりあえずニャロの家に行くとも書いてあったから
大丈夫だとは思うけど
一応確認しないとね


四人部屋だけど陽菜ともう一人しか入ってなくて
そこはカーテンが閉まっていた


「・・・・陽菜」


頭には包帯、手にはギブス、顔にもガーゼが


「陽菜・・・陽菜目を開けてよ・・・
嫌だよ、私を置いて死なないでよ(。-∀-)
私が何のために離れたと思ってるの
普通の女の子として幸せになって欲しかったのに
こんな事なら離れるんじゃなかった
ずっと私だけの陽菜にしとけばよかった」

「やっぱりね」

「麻里ちゃん・・・」


もう一つのベッドのカーテンが開いて麻里ちゃんが出て来た


「え、誰もいない・・・でも外に名前が」

「横の部屋のをちょっと借りたの(*`ω´) 」


やられた・・・まあ、今さら知られても
陽菜がこんな状態なのだからどうでもいい


「どうして嘘ついてまで離れたの」

「記憶をなくしてたのは本当で
会社で内勤になって色んな女の子と話してたら
女の幸せは好きな人の子供を産む事だってみんな言うし
寿退社した人が子供を連れて遊びに来ても
子供は自分の分身だから子供嫌いな人でも
自分の子は可愛いって言ってて・・・
でも私には産ませてあげることが出来ないでしょ
記憶無いのに本当にこのまま一緒にいて良いのか悩んでたら
何故か記憶がどんどん戻って来て・・・
好きだから、愛してるから離れようって思ったんだ」

「いつから戻ってたの」

「会社へ行き出して2週間くらいから少しずつ・・・」

「そんなに早く」

「陽菜には嘘がすぐばれちゃうから
なるべく冷たいポーカーフェースで接して
嫌われるようにしてたのに・・・・
辛そうな・・・・あんな顔をして言われたら
陽菜の最後のお願いが断れ無くて・・・
ううん、きっと自分自信の最後の欲が出たんだ
だから何度もうぅぅ・・・陽菜嫌だよ(泣)」


「最後のお願いって何?(*`ω´) 」

「それは」

「言わなくていいから」

「そうだよね、ん?・・・・え、陽菜?」


後ろから聞こえて来た聞きたかった声


「やっぱりね、おかしいと思ってたの
記憶を無くした当初は初々しいのに
変態さんが見え隠れしてた
なのに会社へ行き出してから急に
冷めた事しか言わなくなってたもん
中学生の記憶しかない割には大人だったから
怪しいとは思ってた」

「バレてるじゃん(笑)」

「あぅぅぅう」

「でも何を考えてるのかわかんなくて
様子を見てたら出て行くとか言い出すし
出ていったら連絡が付かなくなるし
陽菜がどれだけ苦しんだか分かる(怒)」

「でもそのおかげで新しい恋見つけれたんでしょ
それも玉の輿、良かったじゃん」

「そうだね、これで子供バンバン産んで
お金も好きなだけ使って将来安泰」

「良かったね・・・」

「でも優ちゃんがいない」

「はるな・・・」

「優ちゃんがいない人生なんてちっとも幸せじゃい」

「でも来週から一緒に暮らすんでしょ?」

「暮らすよ」

「・・・・私愛人?(;´-∀-)」

「違うじゃん、あのマンションで優ちゃんと暮らすの!」

「坊ちゃんは?」

「そんなの初めからいないし」

「うそ・・・だったの?」

「原案篠田麻里子、主演小嶋陽菜、特別出演大島優子(*`ω´) 」

「マジかよ一晩中泣いたのに(;´-∀-)」

「才加に慰めてもらって?」

「放っておいてって言ってるのに
一晩中付き合ってくれて、あ(;´-∀-)」

「やっぱりね(*`ω´) 」

「まさか才加とそういう関係に
なったんじゃないでしょうね(怒)」

「なるわけないでしょ
私は女性が好きなんじゃなくて陽菜が好きなの!
陽菜以外の女性を恋愛対象に見た事なんて無いから」

「こんな美人さんが目の前にいるのに
全然なびかないもんね(*`ω´) 」

「黙ってて(怒)」

「ほーい(*`ω´) 」

「陽菜は違う、優子じゃないなら
女性だろうが男性だろうが来るなら誰でもいい
麻里子や才加、その辺の男もね」

「そんなのダメだよ(;´-∀-)」

「だって優ちゃん以外愛せないもん
身体だけの関係なら誰でも同じでしょ」

「そんな事言わないでよ
きっと私より好きな人現れるから」

「優ちゃんにも陽菜より好きな人が現れるって事?」

「それは・・・・・」

「はっきり言って!」

「私は生涯陽菜しか好きにならないって決めてるから」

「陽菜が結婚して子供が出来ても?」

「うん」

「シワシワのおばあちゃんになっても?」

「う、うん」

「わかった(бвб) 」


やっとわかってくれた
それが陽菜の幸せだからね


「子供だけ作ってくるから半年待ってて」

「・・・えぇっ(;´-∀-)」

「あら、凄い展開(*`ω´) 」

「高学歴、イケメンを捕まえて種だけ貰ってくる」

「だ、だ、ダメだって
好きでもない相手と寝ないでよ(;´-∀-)」

「だから、優子以外好きになれないって言ってるでしょ(怒)」

「あぁもう、助けてよ(;´-∀-)」


麻里ちゃんに助けを求めると


「観念して元さや(*`ω´) 」


マジか(汗)


「ゆっぴーの悩みは篠田や佐江達も持ってる悩み
でもそれを相手に相談せず自分だけで決めるのは違うと思う」

「珍しく真面目(бвб) 」

「二人で相談して決めないとお互いしこりが残るよ」


そうかもしれない
今までの思い出が全部否定されちゃうんだもんね


「陽菜ごめん、私が間違ってた
本当にごめんなさい」


床に土下座して何度も謝った


記憶喪失? 23

おかしい・・・

LINEしても既読が付かないし
電話をかけると電源が入ってないコール


ゆっぴーがいなくなって遅刻する事が増えたけど
連絡が取れない事は一度も無かった


今日は作戦の二段階目を決行する日なのにどうしたんだろう


そんな事を考えてたら会社の電話が鳴った


「ありがとうございます、株式会社○○でございます
・・・・はい・・・はい・・・小嶋は当社の人間ですが
・・・・・少々お待ちください、
課長警察から電話で
小嶋さんが通勤途中で事故に会ったみたいです」

「代わる、何番だ」

「二番です」

「お電話代わりました、わたくし課長の・・・・・」



「ねえ、陽菜が事故ったってどう言う事?」

「駅の階段から落ちて頭を打ったみたいで
意識がなく病院に運ばれていま検査中だそうです」

「どうして会社に?」

「携帯は壊れてたらしいんですが名刺があったので
連絡してきたみたいですよ」


うそでしょ・・・・意識がないって(汗)


「今から病院へ行ってくるから誰か私の代わりに・・」

「課長!」

「篠田どうした?」

「私が病院へ行ってきてもいいですか」

「そうか・・・確か昔、小嶋の指導員してたな」

「はい」

「急ぎの仕事は無いのか?」

「はい」

「怪我もしていて入院になるそうだから
準備とかも頼んでいいか」

「大丈夫です」


仲間LINEに打ち込み会社を出た


先に病院へ行って様子を見るか

教えられた病院へタクシーで向かう
これは会社の経費で出るから
使っていいよって言われたんだよね(*`ω´) 

携帯を開くと凄いコメント数


(今病院に向かってるから
容体がわかり次第またLINEする)

それだけ打ち込み電源を落とす

だって煩いんだもん



受付で教えてもらった病室へ入ると白衣を着た女性と
看護師が立っていた


「あのう・・・容体はどうですか?」

「あなたは?」

「会社の上司で友達の篠田と申します」

「連絡取れたんですね」

「はい、で大丈夫なんでしょうか?」

「いま検査が終わったばかりなのでなんとも言えませんが
意識はまだ戻っていません・・・」

「怪我は?」

「擦り傷と身体全体の打撲
それに右手首の骨折、きっと咄嗟に手が出たんでしょうね」


頭にも包帯が巻いてある


「頭は?」

「結構激しくぶつけたみたいです」

「まさか頭がい骨骨折(汗)」

「いいえ、少し裂けたみたいで
頭だから出血が多かっただけですよ」


よかった


「ご家族の方に連絡は」

「両親とはそのう・・・(汗)」

「入院承諾書など書いていただかないといけないのですが
成人されているので本人の意識が戻ってからにしましょう」

「意識戻るんですか?」

「詳しい結果待ちですが脳に異常は認められないので」

「でも意識が戻ってないって」

「麻酔が効いているので戻ってないという意味ですが?」


紛らわしいんだよ(怒)


いや、ちょっと待ってこれチャンスじゃない?

篠田良いこと思いついちゃったもんね(*`ω´) ♪


ピッピッピッ・・・・これで良し


「送信!!」


さーてといつ来るかな(*`ω´)
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