Y 転校生はマジ女だった 39

職員室に入るとゲキカラが噴火寸前だった

「キャハハハ怒ってる?」

「当たり前だろ(怒)」

「仕方ないって言ったよ?」

「仕方ないわけないだろ(怒)」

「アハハハハ殺す(怒)」

バットを振り上げたところで叫んだ

「まて!落ち着けゲキカラ」

「あぁー優子さんだーアハハハハ怒ってる?」

「いったい何があったんだ?」

「松井君が窓ガラスを割って校舎に入り校長室のソファーで寝てたんだよ」

「なんだそんなこ・・・・何でそんなことしたんだ?」

「・・・・・中は入れなかった」

「学校のか?」

「アパートの部屋鍵変わってた」

「部屋の場所間違えてたんじゃねえのか?」

「私の部屋だったよ?」

「ヲタ、調べて来い」

「わかりました、ウナギ行くよ」

「先行達よ、こいつに悪気はねえんだ
許してやってくれねえか、窓ガラスは親に弁償させるから」

「しかしそれだけでは他の者に示しがつかん」

「そんな事言っていいのか?
こいつの親松井組の組長だぞ」

「くっ・・・・・そ、卒業式までには直しておけ」

「わかってるよ、教室に連れて行くけどいいよな」

「ああ」

三人で教室へ戻ると陽菜がガチャピンと話していた

「何があったの?」

「ちょっとな・・・もう終わったから」

「ふーん・・・ヲタ達は?」

「ちょっと使いに行かせた」

そうこうしてるうちベルが鳴った

授業を受けている?と

前のドアが勢いよく開きヲタが飛び込んできた

「ハァハァハァ優子さんハァハァハァ」

「落ち着け・・・どうだったんだ?」

「それがですね、ゲキカラさんが住んでた部屋の
ドアが壊されていてですね、
中は何にもありませんでした」

「・・・・・・おめえがやったのか?」

「だって、鍵開かなかったから壊してやった
キャハハハハ」

「はぁ・・・・その時中には何もなかったのか?」

「なーんにもなかったし110に電話された
そのままここに来たからお風呂入ってない」

「・・・・・もしかして飯も食ってないのか?」

「うん」

「陽菜弁当出せ」

「みんなの分でいい?」

「当たり前だ私の分をやるわけねえだろ」

弁当箱を貰い

「行くぞゲキカラ」

「あのう・・・・・」

「はら痛くなったから便所行って保健室行ってくるぜ
こいつと二人でな」

「わかりました(汗)」

二人で部室へ行くとすぐサドとオタ達がやって来た

「おめえらは来なくてよかったのに」

「自分もお腹いたです」

「サド、あの話今日からでもいけるか?」

「母親には言ったんですが
父さんにはまだ・・・・」

「サドと住むの?」

「まだわかんねえけどな」

「優子さん近い?」

「目の前だ」

「そこに住む」

「だから、まだ聞いてみないとだな
それに私はまだそこには住んでない」

「今日行く(・・;)」

「だから・・・・」

「アハハハハ」

「はぁ・・・もう邪魔くせえ
サドに任せた」

「ゆ、優子さん(汗)」

「先に戻ってるから弁当食ったら教室へ戻ってこいよ」

「うん」

「任せたぞヲタ」

「へぇっ!?」

ウソでしょ!て言う顔をしたヲタを残し
三人で教室へ戻った

H 転校生はマジ女だった 38

なんかまた?危ないのが転校してきた

それも同じクラス

ゲキカラって言うんだって顔に傷があっていつもヘラヘラ笑ってる

それと関西弁の子はどうやら転校は免れたらしい

今看護学校らしいんだけどここには看護科ないもんね

聞いてもいないのにヲタとウナギが
ゲキカラと関西弁の子の事を教えてくれた

「おめえら二人は歩くスピーカーか」

「止まって話してますけど・・・グエッ・・」

「ヲタのばか・・・」

「で、どっちから寝るの・・・」

「二人とは寝ねえ」

「なんで、花嫁候補なんでしょ?」

「それは・・・誰も見つからなかったときのだな・・・」

「優子さん優子さん、私達も候補に入れてもらえたりしますか?」

「・・・・・ドラム缶にくくり付けて海に沈めんぞごらぁ(怒)」

「ひゃぁ、す、すいません冗談です(汗)」

「優子さんと一緒に住む?」

「おめえ、今一人か?」

「うん」

「そっか・・・・組みに帰らないのか?」

「アハハハハハ組みってなに?」

「はぁ・・・・陽菜の部屋に・・・」

「はぁ?」

「・・・・・ダメだよな」

「当たり前だし」

「そうだ!おめえら一緒に住んでんだろ一人ぐらい増えても・・・」

「む、むむむむむ無理です、すっごい狭いんでよねウナギ」

「は、ははいめちゃぜまです」

(ゲキカラさんと住むなんて命いくらあっても足りないよブツブツ)

「・・・サドんちで飼ってやれ」

「うちは・・・男が沢山住んでるんで・・・」

「ん?そう言えばサドの家ってどこにあるんだ?」

「大島組の前です」

「へぇ?」

「気が付きませんでしたか?」

「え〜前の家も結構大きかったよ(бвб) 」

「組長が建ててくれたらしくて・・・
うちにも父さんが教育しなおしてる輩が五、六人暮らしてます」

「おめえは大丈夫なのか?」

「そんな奴らには負けませんから」

「確かにそうだ(笑)、ゲキカラもでえ丈夫だろ
一部屋開いてないのか?」

「聞いてみます」

「まあ、卒業してからの話だしそんなに焦んなくていいぞ」

「わかりました」

そう言ってたのに次の日学校に行くと

「優子さんサドさんおはようございます(汗)」

「慌ててどうしたんだ?」

「ゲキカラさんが職員室でちょっと・・・
早く来てください(汗)」

走って行く優子の背中を見ながら先に教室へ向かった

「陽菜おはよう(ΘωΘ) あれ?珍しく一人?」

「優子達は職員室へ行った」

「なんか悪いことしたの?」

「ゲキカラがなんかしてるみたい」

「はぁ・・・もう卒業なんだから
みんな大人しくできないのかな」

「無理じゃない?(бвб) 」

「なんか陽菜替わったよね」

「なにが?」

「昔も我関せずのとこあったけど
最近はどっしり構えてると言うか・・・
なにがあっても動揺しないというか・・・」

「ん〜もうね自分でも悟りを開いたんじゃないかって
いうくらい物事に驚かなくなった」

「だよね、姐さんみたい(笑)」

「陽菜はなれないみたいだけどね」

「そうなの?組に住むんでしょ?」

「色々あるの!」

そんな事を話していたら優子達が教室に入って来た


Y 転校生はマジ女だった 37

年が明け離れの改装が終わったからいつでも帰ってきていいと
親父が言ってるとサドから聞いた

帰る?あの家で育った事を覚えてないから
帰るって言う言葉には違和感がある

新しい所に住むんだって言う感じかな
そう言う意味では陽菜と同じスタートだ



あと一か月でやっと卒業だぜ
このまま何も起こらなけりゃいいんだけどな

「ねえ、校門のところにバット持った変な子が立ってるんだけど」

授業中窓際の奴が何やら騒ぎ出した

もしかして久しぶりに殴り込みか?

・・・・だめだ学校ではダメだ外でやらねえと(汗)

このまま隠れとくかそれともヲタ達に行かせるか思案していると

「優子さん!」

サドが飛び込んできた

「授業中だぞ(怒)」

一応優等生ぶってみると

「ゲキカラが来ました」

「なに?」

窓に駆け寄ると片手にバットを持って
片手の指をくわえ笑いながら突っ立ってる

「確かにゲキカラだな・・・あいつ何しに来たんだ」

「私が行ってきましょうか?」

「いや、私が行く」

「優子(бвб) 」

「昔のダチだ喧嘩はしねえよ
先生よ、ちょっくら便所行ってくるわ」

「い、行ってらっしゃい」

「陽菜もトイレ」

「どうぞ」

「おめえはくんな」

「なんで?どこに行こうと陽菜のかってでしょ」

「はぁ・・・おめえ良いヤンキーになれるぞ」

「ほら、早く行こう(бвб) 」

「まったくおめえは・・・・サドも来い」

「はい」

三人で校門へ行くと

「あ、優子さんだキャハハ((笑))」

「優子さんだじゃねえよ、何しに来たんだ」

「お正月、家に囚われてた」

「囚われてたって・・・無理やり連れて帰らされてたのか?」

「うん、それで出してやるから優子さんのとこに行けって言われた」

「・・・・・・・」

「優子さん、あの話じゃ・・・」

「おめえの家やくざだったんだな」

「フフ・・・私の家じゃない・・・・」

「あぁーそうだな、産まれたところか」

「アハハハハそうだね」

「私もそうだったみたいでよ
まあ、親同士の約束みてえなもんだから
おめえには関係ねえ、だから帰れ」

「私の学校今日からここだってアハハハハ」

「マジか(汗)はぁ・・・・まさかもう一人来ねえよな」

キキィッ!!バタン、バタン

「くっ、やめろや離せ!私は転校なんかせえへん(怒)」

「なんか来たみたいだよ(бвб) 」

「あぁぁ・・・あと少しなのになんなんだよぉ〜」

「お前はマジ女の・・・・お前が仕組んだんか(怒)」

「そんなわけねえだろそれにもうマジ女じゃねえし
はぁ・・・陽菜、部室行くぞ」

「授業どうすんの?」

「体調崩して保健室で寝てる事にしといてくれ」

「わかりました」

「こら、逃げたらあかんやろ」

「はぁ?誰が逃げるって(怒)」

下から上までなめるように見上げる

「なんや、やるかタイマンや!」

「学校ではしねえ、おめえも卒業したかったら
学校ではすんなよな」

「わかっとるわ」

「お嬢、この方と喧嘩はやめて下さい」

「なんでや、私が負けるとでもいうんか」

「いえ、そんな事は・・・」

「アハハハハ優子さんに勝とうなんて100年早ーい」

「お前も一緒にやったろか」

「いいよ、どっちが相応しいかやる?」

「まあ、まてまて今日はおとなしくだな・・・
取りあえず二人共帰れ」

「言われんでも帰るし、ほらはよ車開けや」

「しかし親分が・・・」

「こっちから言ってくからそれまでおとなしくしとけって言っとけ」

「わかりました・・・」

渋々車を開け乗り込むと
あっという間に帰って行った

「私は優子さんの傍に」

「ゲキカラももうすぐ卒業できんだろ?」

「うん」

「大人しくできるか?」

「優子さんがいれば」

「はぁ・・・わかった、
サドこいつは私の組になるように言ってきてくれ」

「わかりました」

「陽菜、行くぞゲキカラもついて来い
あ、バットはそこに置いとけ」

「これ、私の・・・・」

「仕方ねえな、陽菜に帰りまで預かって貰え」

「えーなんで陽菜なの(怒)」

「こいつが持つよりおめえが持ってる方が安全だろ」

「なるほど(бвб) 」


くそーあと少しなのに・・・・何事も起こりませんように





H 転校生はマジ女だった 36

HY 転校生はマジ女だった 35

今、部室でお弁当を食べてる

始めの頃は二人だけだったのに
ヲタとウナギが陽菜を送り迎えしてくれて
優子が帰って来てからお昼は五人で食べるようになっていた

あ、最近では六人か・・・・

「おめえら明日11時に駅集合な」

「やだ!」

「何でだよ(怒)」

「土曜日なのにゆっくり寝たいもん」

「11時だぞ、何時まで寝るつもりなんだよ」

「お昼までベットの上でコロコロしてたいの!」

「優子さん、どこ行くんですか?」

「みんなにお昼奢ってやろうと思ってな(´-∀-)」

「え?優子さんがですか?」

「なんだよ、なんか文句あんのか!」

「いえ、めっそうもございません
喜んで行かせていただきます」

「と、言う事だからみんな遅れんなよ」

「はーい(ΘωΘ)/ 」

「ガチャピンは来なくていいんだよ」

「なんで、さっきおめえらって言ったじゃん
私だってここにいるんだからおめえらに入るでしょ」

「ラッパッパでもねえのにいつの間にか部室で飯食いやがって
誰だよ連れて来たの」

「陽菜だけど(бвб)
それに陽菜行くって言ってないし 」

「・・・・・・・チッ」

「えーなんでよー奢ってくれるって言ってんだから行こうよー」

「みーちゃんは行きたいの?」

「行きたい行きたい!」

「仕方ないなー・・・分かった行ってあげる」

「お、じゃー今日ウチくるか?
その方が寝坊せずに済むだろ(´-∀-)」

「その方が寝坊しそうなんだけど・・・・・」




たまには役に立つじゃねえかガチャピン

特別枠でラッパッパに入れてやるか

夜はうちに泊まったが手を出さなかった

まあ、キスはしたけどな

サドと別れる時、耳打ちをして考えていたことを話した

みんなには時間が替わったと連絡し
私と陽菜は遅刻したことにして先に行かせる

もちろん別の所へだ、あいつらはファミレスぐらいでいいだろ?

私達は時間通り11時に駅に行き
先に行てるとサドから陽菜にメールをさせて
陽菜だけ組に連れて行く
サドには先回りさせ出迎えさせる

どうだ、いい作戦だろ?

「なんで時間通り行ったのにみんな先に行くかな(怒)」

「だよな、つめてえよな(笑)」

「何で笑ってるぅ」

「え、怒ってるぜ(汗)」

「・・・・・・」

怪しい目で見られてる・・・

普段ボーとしてるくせにこう言う事には鋭いから
気を付けないと(汗)

「ここだ」

「え?ここ?お店じゃないじゃん」

「まあ、入ろうぜ美味しい飯が出て来るからさ?」

「怪しいな・・・なんか企んでるでしょ」

「サド・・・・サドー(汗)」

門の横の扉が開き

「優子さん遅かったですね」

「ほら、来てるだろ・・・・」

「どうぞ、料理出来てますよ」

「そ、そうか朝飯食ってねえから腹減っててよ
早く食いてー、行こうぜ陽菜」

眉間にシワを寄せながらもサドがいるからなのか
中へ入る陽菜

「いらっしゃいませ
どうぞこちらへ」

よしよしいい感じだ(´-∀-)


もちろん今のは店員さんじゃ無くてサドのお袋さん

若いやつらには絶対に部屋から出てくんなって言ってある
家の中に入ってしまえばこっちのもんだからな

「こちらの部屋です、どうぞごゆっくりしていって下さい」

頭を下げ歩いて行く

障子を開け先に陽菜を中へ

「え?何これ・・・どう言う事」

そこには、退院して来たオヤジと優希、優香
サドの親父が座っていた

「お嬢さんそこにお座りなさい」

「は、陽菜帰る(汗)」

「おっと、せっかくなんだから飯食おうぜ
サドのお袋さんの作る料理、マジうめえんだぞ」

「陽菜をだましたの?」

「わりぃ、でもこうでもしないと来てくれなかっただろ」

「そうだけど、最悪(怒)」

「まあ、お嬢さん立ち話もなんだから座りなさい
麻里子もその端へ」

「はい」

渋々座る陽菜

「で、そのお嬢さんがお前の運命の人なのか?」

「ああ、子供が出来なくても私が愛するたった一人の女だ」

「試したのか?」

「あ、・・・いや、前は失敗しちまって」

「・・・・・・・」

「もう一度試してえから薬出してくれ」

「ちょっと何言ってんの陽菜と「うるせえ今は黙って飯食え(怒)」

怒った陽菜はそれから一切話さなくなって
オヤジ質問にはサドが答えてると言う・・・・

で、今は組にある客間に二人きり

「なあ、怒んなよ」

「・・・・・・・(怒)」

「悪かったって」

「・・・・・・(怒)」

「でも、飯美味かっただろ?」

「・・・・・・・」

お、少しましになって来たか?

「サドのお袋さん年いってんのに綺麗だろ?
あ、陽菜の方が美人でかわいいけどな(´-∀-)」

「当たり前だし・・・(бвб) 」

「なれればここの暮らしもいいもんだぜ」

「暮らしたことないくせに」

「い、一週間ほどあるぜ(汗)」

「陽菜洋風がいいんだけど」

「それだったら畳をフローリングに替えて
クローゼット作って陽菜の住みやすいように替えるからさ・・・」

「都心遠いし」

「一声ですぐ車出してくれるぜ」

「陽菜喧嘩嫌いだし」

「大島組は殴り込みはしねえ」

「優子が他の人抱くのヤダもん・・・」

「くぅ〜・・・可愛い事言ってくれるじゃねえか(´-∀-)
でも、すまねえ、子供出来るまではそれは聞いてやれねえ・・・」

「陽菜が好き?」

「当たり前」

「陽菜が一番?」

「もちろん」

「その人が陽菜より綺麗で胸もおっきくて
モチモチの肌でも?」

「あ、当たり前だろ
私は陽菜の体だけじゃなく・・・体も大いにあるけど
中身も好きなんだよ
例えボンキュッボン(´-∀-)の外人が現れても
スベスベもちもちの柔肌(´-∀-)の持ち主が現れても
私が好きなのは小嶋陽菜だけなんだよ」

「そんなニヤニヤした顔で言われても信じられないし」

「こ、これが私の顔なの!」

「少しでも陽菜より奥さんと子供の方が好きになったらその時は
隠さずに言ってね、その約束が出来ないなら一緒にいれない」

「わかった!そんな事はあり得ないけどな」

「いいよ(бвб) 」

「やった!良し今日は初夜だ!」

「はぁ?何言ってんのさんざんしてるじゃん」

「大島家の跡目として迎える初夜だよ」

「ばっかじゃないの(笑)」

「薬貰ってくるから待ってろ」

「ちょっ、まだお昼だよ初夜って夜って書くでしょバカなの?」

「うるせえこんなうれしいのに我慢できるわけないだろ
サド!サド!」

「何呼んでんの(汗)」

「なんでしょうか」

「離れに布団敷いといてくれ」

「わかりました」

「あり得ない、
今からしますってみんなに言ってるみたいなもんじゃン(怒)」

「するんだからいいんだよ(´-∀-)」

ヤダヤダって帰ろうとする陽菜を離れに連れて行く

「ここが私達二人が住む所だ
卒業までに改装させとくから
陽菜が住みやすいように注文したらいいから」

平屋だけど二部屋あってトイレもお風呂もある
気に入ったのか


うろうろしだして、お風呂は足伸ばしたいし
暖房も付けたいよね、あ、テレビもあればいいなー

なーんてすっかりその気の陽菜に
少しホッとして顔が緩んだ





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