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Y 転校生はマジ女だった 34

陽菜は私の家にちょくちょく泊まるようになった

泊まったらもちろん我慢できるはずがねえから・・・わかるだろ?

それに比例して泊まった日の朝はサドが朝飯を作りに来なくなった

まあ、陽菜の裸を見せたくねえのもあるけど
陽菜が作ってくれるからな

だが、しかしだ!
喧嘩も吹っかけられなくなってきてるからつまらねえ

どうやら私がやくざの跡目だと言うのが高校にも回ってるらしい

そう言えばゲキカラともう一人だれだっけ
嫁候補の話あったよな、そこからばれちまったのかな・・・

「サドよー腕がなまっちまうぞ、どうする」

「手合わせしましょうか?」

「おめえがか?」

「はい」

「マジになれねえ奴とは喧嘩はしねえ
うーん・・・そうだ地方に行くか?」

「地方ですか?」

「私の事知らないやつらならちょっと睨んだら
向うから手、だしてくんだろ?
そしたら私から吹っかけたことにならねえから
安心して喧嘩できるってぇもんだぜ(´-∀-)」

「高校卒業したら喧嘩できなくなるんですから
今のうちに慣らしておいた方がいいですよ」

「出来なくなるから今のうちにしとくんじゃねえか
分かんねえ奴だな(怒)」

「はあ・・・」

「ああ、それから調べといてくれたか」

「私では蔵の中へは入れませんので・・
優子さんが直接行かれて調べられた方がいいかと・・・」

「私は高校卒業するまで関わんな!て言って出て来たから
行きにくいんだよな(汗)」

「小嶋を嫁候補として連れて行かれてはどうですか?」

「しかし一般人だぞ」

「優子さんのお母様も一般の方でしたが・・・」

試してダメだったのは言ってないから
試す口実でまたあの薬を飲んで陽菜の奥まで・・・(´-∀-)

「優子さん・・・・(汗)」

「へぇ?なんだ(´-∀-)」

「顔が・・・・」

「うおっ(汗)・・・こ、これは顔の運動をだな(汗)」

「・・・・・・」

「よし!今度の土曜日けえるからお前の親父に言っといてくれ」

「そう言えば親分も土曜日退院してこられると言ってました」

「丁度いいじゃねえか」

後は陽菜になんて言って組に連れて行くかだな・・・

うーん・・・・みんなで飯食いに行こうって言って
ヲタとウナギも連れて行くか

それなら怪しまれないで済むよな?

門の前まで来たらこっちのもんだから無理やり連れ込めばいいし

よし!それで行こう

H 転校生はマジ女だった 33

優子の事は・・・たぶん好き

体の相性もあうし何より一緒に居て楽しい

ヤンキーだから面白い事を言うわけでもないし
するわけでもないけど
なんだろう・・・新しい世界?

ありきたりだった陽菜の生活にスパイスをふりかけた感じ?

でもやくざの世界には入って行けないよね(汗)

それに陽菜は奥さんにはなれないみたい・・・
優子が他の子とセックスするのがわかってて
送り出したりなんて出来ない・・・
ましてや愛人なんて絶対イヤ!

もっと好きになってしまう前に別れた方が傷は浅い
そう思ったのに・・・・

陽菜の部屋で女の優子に抱かれ
前とは違う快感に溺れてしまいそうになる



コンコン

「ん〜」

「陽菜居るの?」

「んん・・・・」

「お友達来てるの?」

「ん?・・・・」

そう言えば誰かが抱き付いてる感触が・・・

布団をめくって中を見ると
優子が抱き付いて気持ちよさそうに眠っていた

「う、うん、友達来て泊まった」

「そう・・・お母さん今から出かけるわね
お金下に置いてあるから夕飯それで食べてね」

「・・・・わかってる、早く行けば」

階段を降りる音、少しすると玄関が閉まる音が聞こえた

「はぁ・・・・・」

「ため息ついてっと幸せ逃げるぞ(笑)」

「起きてたんだ」

「ああ、寝起きはいい方なんでな(´-∀-)」

「陽菜まだ寝るから勝手に帰って」

「まだ寝るのか?起きて飯食いに行こうぜ」

「誰のせい(怒)」

「あぁぁ私か(笑)いやー昨日の声やばかったよなー
陽菜からもっとキスして!なんて言われると思ってなかったから
優子様失神しかけたぜ(´-∀-)」

「そ、そんな事言ってない(汗)」

「言いましたーそれとそこ気持ち「わぁわぁわぁ!」

「煩いなー耳元で大きな声出すなよ」

「もういいから(汗)お腹すいたからご飯行こ(бвб) 」

「だから私が先に・・・まあいいや
先にシャワー浴びてえんだけど下着かしてくれよ」

「陽菜の?」

「お袋さんの借りてどうすんだよ(汗)」

「新しいのあったかな」

「はき古してるのでいいぞ(´-∀-)」

「変態(бвб) 」

「な、遠慮して言ってるだけだろ」

「怪しい・・・・」

「何でもいいから早く出せ」

「先に行ってて後から持って行くから」

「入って来てもいいからな(´-∀-)」

「ばーか(бвб) ・・・
ちょっと、そのまま行かないでよ(汗)」

「なんでだ?どうせ脱ぐんだからいいじゃん」

「そう言う問題じゃないの
お父さんいたらどうすんの」

「あぁ・・・・」

「まあ、いないと思うけど・・・」

「だったらいいじゃん」

「だーめ、ちょっと待って・・・これ着て」

大きめのTシャツを渡す

「お、ワンピースみたいになった(´-∀-)
これ楽でいいな、部屋で着るから貰うな」

「いいけど・・・下は、はきなよ」

「わかってるって♪」

分かってないな・・・(笑)



喧嘩に強いし言葉だってキツイ

でも時折見せる子供みたいな無邪気な顔・・・
可愛いって思っちゃう陽菜はやっぱり好きなんだと思う

だから余計に他の人を抱く優子を想像できない
ううん、したくない

どうしたらいいんだろう・・・

卒業までまだ少しあるしゆっくり考えよーと(бвб) 

Y 転校生はマジ女だった 32

抱いてから毎日ベタベタ引っ付いてきたり
甘えた声で誘って来たり・・・

とはならず今迄とほとんど変わりない関係

変わったところと言えば
お弁当を毎日作ってきてくれるようになったし
私のアパートに来てご飯を食べて帰るようになった・・・

なのになんであれ以来キスさえしてねえんだ?

まあ、学校でも家でも五人でいたら何も出来ないけどな(-_-メ)

「おい、おめえら何で部屋にくんだよ(怒)」

「優子さんの舎弟ですから♪」

「てめえらを舎弟にした覚えはねえんだがな」

「優子さんがいない間こじはるさんを守れと言う命令が・・・」

「あれはサドからいったはずだ
だからおめえらはサドの舎弟だろ?」

「・・・・あ、サドさん手伝います♪」

「こじはるさん肩もみましょうか♪」

「無視すんな(怒)」

「別にいいじゃん多い方が楽しいんだし」

「陽菜は大勢でいたいのか?」

「一人よりは多い方がいいけど・・・なんで?」

「そうかそうか(-∀-`) 」

という事は組で暮らしても大丈夫って事だよな

「なにニヤニヤしてるの?意味わかんない(怒)」

「いいのいいの(-∀-`) 」

「あ、もうこんな時間じゃん帰らなきゃ(бвб)」

「と、泊って行けばいいじゃねえか(-∀-`) 」

「でも布団ないし狭いから五人も寝れないですよー(照)」

「・・・・・・だれがおめえらに泊まれって言った?
私は陽菜に!言ったんだよ(怒)」

「す、すいません気が付きませんで(汗)
か、かかか帰ります」

「陽菜も帰る」

「チッ・・・送ってく」

「いいよ、ヲタとウナちゃんに送ってもらうから(бвб)」

「はぁ?」

「こじはるさん♪」

「自分たちは寄るところがありますので、ねえヲタ」

「え?どこによ・・・イデッ・・・・あぁーそうそうそうでしたアハハハ(汗)」

「じゃーサドでいいや」

「自分は急いでるんで無理です」

「・・・・・・・(бвб)」

「仕方ねえな、私が送るかもしくは泊るかどうする(-∀-`) ?」

「着替えないから帰る」

「取りに帰ってまた来るか?」

「そんな邪魔くさいことしないし(怒)」

「だよな、おめえはそう言うやつだもんな
ほら、みんなで出るぞ」



「ん?おめえの家、真っ黒だぞ誰もいねえんじゃねえのか?」

「これが普通だから」

「帰って来るんだよな?」

「さあ?」

「さあ?って・・・一人だとあぶねえだろ」

「別に、優子だって一人暮らしじゃん一緒だよ」

「私は自分の事は自分で守れるからいいんだよ
もし泥棒に入られたらどうすんだよ」

「心配し過ぎ、今まで大丈夫だったんだから」

「だめだ!ほら着替え持ってうちけえるぞ」

「そんなこと言ってへんな事しようとしてるんでしょ」

「そ、そんな事ねえよ」

「・・・・・・・(бвб)」

「そんな目で見んなよ、そりゃー少しは・・・
仕方ねえだろ触りてえしキスしてえって思うんだから
陽菜は嫌か?」

「いやじゃ無いけど・・・それだけの関係になるのはヤダ」

「ちげえよ、体も好きだけど中身も好きだって言ってんだろ
嫌だったら我慢できる!たぶんだけど・・・・
とにかく一緒に居てえんだよ!ダメか?」

「ダメじゃないけど・・・・」

「けど、なんだよ」

「優子は跡継ぎなんでしょ?」

「お、おう・・・・」

「陽菜はそっちの世界は無理だから
それにいつかは結婚して子供作るんだよね?」

「・・・・・・」

「優子が他の女とセックスするのを公認できるほど
広い心は持ってない」

「だよな・・・でもよ、跡継ぎは私しか作れねえんだよ
優希や優香が跡継ぎになれるのは私が死んだときだからな・・・・
陽菜がそばにいねえなら死んだほうがましだ(笑)」

「ばか!簡単に死ぬとか言うな(怒)」

「私は病気で死ぬ一歩手前だった
地獄の閻魔様とも会う直前だったのに
死んだと思ってたオヤジが財力で医者を集めて
助けてくれたみたいでよ
恩が出来ちまったから返さなきゃいけねえ
だから生きてるなら子供を作らなきゃいけねえ
例えそいつを愛してなくてもだ」

「好きな人見つけたらいいじゃん」

「誰でも子供が産めるわけじゃねえんだ
なんかセックスし終わった時に
絵が浮かんできたやつとだけ子供が出来るんだと」

「この前は出てなかったの?・・・・」

「ああ・・・陽菜に見てもらっただろ」

「陽菜とじゃ子供が出来ないんだったら
ずっと一緒に居るなんて無理じゃん」

「だから、愛人に(バシッ!!)イタッ!」

「愛人になんてなるわけないし(怒)」

「でも、私がマジで惚れたのは陽菜だけなんだ
頼むから一緒にいてくれよ
子供が出来たらもうそいつを抱かない
陽菜しか抱かない!」

「それじゃ奥さんになる人が可愛そうだし
子供も可哀想でしょ
やっぱり今のうちに分かれた方がいいんじゃ・・・」

「いやだ!ぜってー別れねえ!
卒業するまでに何か方法はないか調べるから
別れるなんて言うな!」

「きゃっ!」

そのまま陽菜のベットに押し倒す

「んっ・・・やめっ・・・んぁっ」

今日は男の物はないが私のテクニックで何度もイカせ
私の物だと言う証をたくさん付けてやった




救世主 6

ナナ

必死で抵抗するユウコを後ろ向きにし
羽交い絞めにして入れようとしたとき

いきなり周りが真っ黒になった・・
あくまだから慣れてるけど漆黒の闇?みたいな感じは慣れない

だれの気配も感じなかったのに

「きゃっ!」

「イッ(汗)」

私の腕をねじ上げ誰かがユウコをさらった

「だれ?」

ハルナが来れるはずがないしこんな闇を作れるはずがない・・・

じゃー誰?

「邪魔をするのは誰?」

するとそこだけ明るくなり誰かがユウコを抱いて浮かんでいるのが見える

「あんた誰?」

「はぁ・・・姉妹喧嘩に私を駆り出さないでほしいわん
ホントにあの子は私の事をなんだと思ってるのかしらん」

「だから、誰?」

漆黒は消え周りが見えるとお父さんとユウナを抱いたお母さんが入って来た

「大ま王様申し訳ありません(汗)」

「大ま王?これが?」

「姉妹揃っておんなじこと言うのね(笑)」

「申し訳ございません私共の教育が行き届いていないせいで(汗)」

「なんで大ま王が出て来る訳?」

「あなたは知らないのね
この子と交わって救世主が生まれるのはハルナちゃんのDNAだけ
同じ姉妹でもあなたには無理なのよ」

「うそ・・・」

「今妊娠中のこの子の中にあなたの精子を入れたら
救世主効果が無くなっちゃうところだったんだから
危なかったわよん(汗)」

「じゃー私が出世するのは無理って事?」

「あなたもパートナーを見つけて女の子を産めば
ある程度は上がれるわよん」


「妹に負けるなんて・・・」

「はい渡すわね」

ユウコをお父さんに引き渡すと

「ちゃんと助けたんだからニャンちゃんに王宮に来てって言っといてよ」

「御意」

「じゃーねん♪」

ボン!という音とともに消えいなくなった


「ナナ帰るぞ」

「ふっ、今更帰れるわけないじゃん私の事はほっといて」

「ほったらかしにしてたからこういうことになったんだ
今日からは家で暮らしなさい」

「私なんてどうなっても気にしないくせに
それにハルナが許してくれるはずない」

「ナナさん、一緒に暮らしましょう
私からもはるなにお願いしますから」

「なんで・・・こんな酷い事したのに・・・」

「ずっと苦しそうな顔をしてたから・・・」

「ユウ・・・コ・・・」

「うちの嫁はいい子なんだよ
お前も頑張っていい嫁見つけてこい」

「お父さん・・・」

「うきゃっ、キャッ(*´▽`*)」

「ほら、ユウナちゃんもあなたの事
好きだって」

「っ・・・ごめんなさい(涙)」



みんなの言葉に甘えうちに帰りリビングに居ると

「バサッ!バサッ!!ハァハァハァ・・・・」

「はるなお帰り(´-∀-)」

「ユウ・・コ?」

「早いわね(笑)」

「ハルナは人間界で言うオリンピックに出れるな(笑)」

「はぁ?どうなってんの、何和んでる?」

「ごめんね私の勘違いだったみたい」

「どう言う事?」

「何もなかったって事よ」

「ウソでしょ・・・メーたんは?」

「あぁー怒ってらっしゃったぞ
王宮に至急来いともおっしゃってたな
早く行った方がいいぞ」

「あり得ないし・・・・もう飛ぶ体力も気力もない(怒)」

「ごめんね私のせいで(汗)」

「本当に何もなかったの?」

私をじっと睨むハルナ

「私が・・・・「私から話しますから、はるな寝る時ゆっくり話すから」

「わかった・・・取り合えず疲れたから寝る
ユウコ行くよ」

「すいませんユウナお願いできますか」

「ナナにすっかり懐いちゃってるから大丈夫よ」

「顔一緒だから間違えてるのかもな(笑)」

「はぁ?あり得ないしかして」

「ユウナ、ハルナがパパだよ(бвб) 」

「ウキャッ・・・ハーナ」

「!??い、今ハルナって言ったよね?
ねえ、聞こえたでしょ?」

「アハッ(-∀-`) 凄い一番初めの言葉がハルナだ
いいなー普通ママが先なのになー
ちゃんとハルナの事わかってるね(´-∀-)」

「よし!これで預けても大丈夫
ほら、ナナに見させてあげるから
泣かさないでよ」

「ありがとう・・・・・」

「わぁーナナがありがとうだって、これ明日嵐ね(笑)」

「煩いなー二度と言わないから(笑)」

「じゃーユウコとゆっくり話し合いながら
襲ってくるから邪魔しないでね」

「はるな(汗)」

「そんな元気あるなら大ま王様の所へ・・・」

「あっちは明日行くから言っといて」

「お前が直接言いなさい」

「えー無理ブロックしてるから探せない」

「いやいや、助けを求めるテレパシー送ったんだろ?」

「あぁー・・・もう忘れた(бвб) 」

「はぁ・・・何でこんな子供ばかりなんだ(泣)」

「私がいるからいいじゃないですか」

「母さん♪」

二組はそれぞれの部屋へ入って行った・・・・

「ユウナ、ナナお姉さんと遊ぼうね」

「ナーナ」

・・・・・やばい・・・可愛い・・・

私も早く女性種見つけて子供欲しいかも

俺とお前と時々親友♂ V-46 最終話

陽菜

今日はゆっくり寝かせてあげようと思ってた

まさか優子から誘ってくるなんて・・・だいぶ焦ったぜ(汗)

もう一つの競技に出る事が出来なくなって
元気がなかったのは他の人の事を考えての事だった・・・

どこまでいい人間なんだ優子は

そりゃー子供はすぐにでも欲しいけど
優子に後悔してほしくなくてもう一度聞くと
すがすがしい顔をして

全部やりきった(-∀-`)

なんて言いやがった・・・
俺は一生こいつにかなわないんだろうなー(бвб) 
掌の上で転がされてるって言うやつ(笑)

この俺がそれでもいいと思っちまうんだから
優子ってホントスゲー奴だぜ!

陽菜の愛しい優子、お前がそばに居てくれる限り
俺はなんだって出来るし頑張れる

ずっと一緒に居ような!

愛してるよ  優子♪


 



「パパー、ママはちってるね♪ 」

「そうだよ子陽、ママって凄いんだぞ(бвб) 」

「マァーマー!ママのとこ行く(泣) 」

「こら優志、じっとしてろ、ママが一番じゃなくてもいいのか?」

「ヤダヤダ(泣) 」

「じゃー大人しくここで応援しとこうな(бвб) 」

「「あい!!」」

「ニャロが子供を諭してるよ 」

「当たり前だし・・・俺の子供だぜ!」

「リオで仕込んでくるとは・・・早すぎるだろ(汗) 」

「まさかこの俺様でも一発で仕留めれるとは思ってもいなかったよ」

「ゆっぴーがあの時だっていうんだろ?」

「そうなんだよ帰ってからも毎日してたのに
あの時だって珍しく言い張ってさ
ほら、母親ってわかるって言うじゃん(бвб) 」

「毎日って・・・(汗) でも危なかったよな
あと数日早かったら姉弟なのに同級生(笑)」

「そうなんだよ、優志の誕生日が4月2日だからな 」

「ゆっぴー小さいのに頑張ったよね(*`ω´) 」

「優志は大きすぎて優子死にかけたんだぜ(汗)
俺も倒れそうになったし 」

「出血多量だろ?」

「そう、輸血2本して俺の血も優子の中に入ってるしな(бвб)  」

「おおーこれで本当の一心同体(笑)」

「意味分かんねぇ・・・おっ!入ってきたぜ
子陽、優志、ママ帰ってきたぞ呼んでみろ!」

「ママー!優子ママー!! 」

チッ、こっち見て手を振ってやがる・・・俺は呼んでないのに

「ゆっぴー余裕だね(*`ω´) 」

「俺の奥さんだからな(бвб) 」

「マラソンに転向して正解だったんじゃないの
リオに続いて2個目の金メダルじゃん
それも地元東京で(*`ω´) 」

「俺がサポートしてるんだから当たり前だし(бвб)  」

優子は何でも出来ちゃう子

なんてったって俺が唯一愛した女だからな(бвб) 

最高だぜ!優子♪


おしまい 



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