Maybe(スピンオフ)19

本番まで後少し


という所で麻里子がとんでもない事を言い出す


「ねえ、ここはやっぱりキスしたほうがいいんじゃない(*`ω´)」

「あぁ・・・・その方が話の流れもいいか」


それに賛同する才加


今までの公演でキスなんてしたことなかったのに・・・・
昔はあったのかな?


陽菜は基本キスは好きじゃない
好きでもない人と顔を突き合わせてするなんて気持ち悪いから

だから男とやってるときもキスは拒否してきたのに
あのカラオケでは自分からするなんて・・・

自分でも驚いた、どうしてしたんだろう・・・
ただ優ちゃんがされると思ったら考える前に行動に移してた

優ちゃんなら・・・・・なのに優ちゃんはと言うと


「や、あの(汗)ムリです、私できません
陽菜ちゃんも私なんかにキスを・・・・・・・・・」


また私なんかって言ってるし・・・だから
何も言わずに顎を持ち顔を傾け・・・・・触れるだけのキスをする


「こんな感じでいい?才加」

「あ、うん・・・・・・・大島・・・大丈夫か」


才加の方から優ちゃんに目を移すとうるうるしていて
いきなり「すいませんトイレ行ってきます」
と言って出ていった


「あぁーあ、どうするのニャロ」

「・・・・・・・タオルかして」


麻里子のタオルを持ってトイレへ向かうと
鼻をすする音が聞こえてきた

もう少しだけ泣かせといてあげる

でもなかなか泣き止まなくて・・・そんなに嫌だったんだ

才加に言って無くしてもらおう


「ねえ、いい加減に出てこないと練習はじめられないんだけど(бвб) 」


そろそろ戻らないと言い訳もできないだろうから声を掛けると


「すぐ行きますから
先に戻っててください・・・」

やっぱり聞いてみたい衝動に駆られ


「そんなに嫌だったの」

「・・・・・・」

「陽菜だから?」

「・・・・・」

「陽菜は汚いから?」


男とやりまくってたんだから汚いと思われても仕方がない
それに優ちゃんにはその現場を見られてるし・・・

やっぱり無理だったんだ
誰も陽菜と一緒にいることなんて出来ないんだ

だから開放してあげようって決心したのに



「違います!」


そう言いながらトイレの個室から出てきた優ちゃん

目、腫れてるじゃん・・・

その目で力強く陽菜を見つめ


「小嶋さんは綺麗です」


その言葉に驚いたけど


「・・・・・見た目だけでしょ」


「違います!心も綺麗で・・・・
きっと純粋すぎるから上辺だけの付き合いが出来なくて・・・
だから寂しさを紛らわせるために男の人と・・・
でも、小嶋さんは小嶋さんだから何も変わりません!」


まだ少ししか関わってないのに
陽菜の心の奥をわかってくれてるの?

どうしよう・・・・嬉しいかも・・・でも

それを隠すように


「バーカ、小嶋さん呼びになってるし(бвб) 」

「あ・・・・・すみません・・・・」

「はいコレ、顔洗ってから戻っておいでよ」


今度は陽菜のほうが泣いちゃいそうだったから
タオルを渡してトイレを離れた

Maybe(スピンオフ)18

案の定、朝起きると寝不足のような顔

でも陽菜はスッキリ(бвб) 


まあ、いつかは慣れるよね?
それに眠かったら勝手に寝ちゃうと思うからほっておこう

先に送り出し陽菜はゆっくり大学へ


「やっほーニャロ今日の夕飯何がいい?」


そっか、今日は掃除とご飯作りに来てくれる日だった


「何でもいいけど全部二人分用意してくれる」

「え、どういう事?男と住みだしたの(汗)」

「そんなわけないでしょ」

「だよね、ニャロは男を家に連れ込みはしても
泊めることはなかったもんね」

「同棲してる」

「だ、誰と(汗)」

「恋人に決まってるでしょ」

「だって、恋人って言ってたのはゆっぴーじゃん」

「(бвб) 」

「うそ・・・・・
ずるいずるいどうして篠田に教えてくれなかったの(怒)」

「昨日からだし、それに一緒に住みだしました!
て、他人に言う事じゃないでしょ」

「他人だなんて・・・シクシク」

「大袈裟なんだからもう・・・・」

「今日篠田も一緒にご飯食べる!じゃないと作らない」

「はぁ・・・わかった優ちゃんに聞いてみるから」

「聞くとかあり得ない」

「どうして?」

「ニャロは人の意見聞く人じゃないでしょ」

「どこまで非道なんだよ(怒)」

「そんな所(*`ω´) 」


「・・・とりあえず二人分よろしく」


「りょうかーい(*`ω´) 」


ゆっぴーと一緒におうちごはん♪
とか言うへんな歌を歌いながら歩いて行った



どこまで本気なのか・・・
才加の事が好きなくせに人にはそんなそぶり見せないもんね
だからたぶん気づいてるのは陽菜と・・・あっちゃんくらいかな


まあ、ちっちゃくて可愛い子に目が無いのもホントだから・・・

二人きりには絶対にしないでおこう(汗)



練習終わり


「優ちゃん」

「はい」

「今日の夕飯、麻里子も一緒に食べたいって言うんだけどどうする」

「篠田さんの分もあるんですか?」

麻里子が作るんだからあるに決まってるのに・・・


少し考えた顔をすると


「いいですよ、私から家政婦さんに連絡しておきましょうか」


そっか、言ってなかったんだ


「もう、知ってるから良いよ」


「じゃーさ、帰りにみんなで買い物行こう(*`ω´) 」


麻里子が横から口を挟んできた


「え〜邪魔くさいから一人で行ってよ」


いつも一人で行ってるくせに(怒)


「ニャロだけの材料なら一人で持てるけど
今度からは二人分だし今日は篠田の分もあるんだよ持ちきれない」

「え、いつも篠田さんが買い物するんですか?
家政婦さんが買って持ってくるんじゃないんですか?」

「そうだよ、だからいつも作るときは家にいろって煩いんだから」

「あのう・・・話が見えないんですけど」

「家政婦の篠田です(*`ω´) 」

「・・・・えぇぇぇ!!?」


すごいリアクションにみんな振り返り見てるけど無視して


「他人に鍵を渡して勝手に家にいれるわけないでしょ」


そっか、と言う顔をして


「いつも美味しい食事ありがとうございます(汗)」


麻里子に向かって頭を下げてる

だって作り置きを分けて食べてたから


「どういたしまして、ゆっぴーが食べてくれてるんだと知ってたら
篠田いつもより頑張ったのに」


「勝手に来だしたくせに・・・・」


陽菜は頼んでないもん



「篠田さん」

「なーに(*`ω´) 」

「私に料理を教えてください」


いきなり何言ってるの?


「え〜篠田の仕事を取らないでよ」

「あ・・・そうですよね・・・」


ガクンと肩を落とし明らかに落ち込む優ちゃん


「アハハうそうそ、いいよ教えてあげる(*`ω´)」

「ありがとうございます!」


顔を上げてすごく嬉しそうな顔をするゆうちゃん


・・・・・・そんなに表情変えれるんじゃん

それをそのまま舞台の上でできれば
もっと楽しくなると思う

まあ、それもまだまだこれからだけどね(бвб)


それで終わるかと思ったら


「その代わりワンメニューにつきキス一回ね」

「・・・・・・」


何言ってくれちゃってんの?


「はぁ?ダメだし(怒)」

「いいじゃん、外国では挨拶だよ」

「ここは日本でーす」


ケラケラ笑う麻里子

そんな会話を近くで聞き耳を立てていた一年生

優ちゃんを引っ張りコソコソ話をしてるけど
しっかり聞こえてるんだけど(笑)


おとなしく聞いてたら


「頼んであげようか?あ、もちろん泊まりはなしで」

「頼まれる前にお断りでーす(бвб)」


優ちゃん以外の人を教えるつもりはないから
優ちゃんを後ろから抱きしめながらそう言うと



「陽菜ちゃん(汗)」

「陽菜ちゃん!?」

「ゆっぴーがとうとう陽菜の毒牙に(涙)」

「毒牙って何(怒)優ちゃんと陽菜は恋人同士なんだから
小嶋さん呼びはおかしいでしょ」

「もし大学では都合が悪いなら小嶋さんに戻します!」


ほら、いらないこと言うからまた優ちゃんが萎縮しちゃったじゃん


「そんな事言うならもう来ないから(бвб)」

「今更言うわけ無いでしょ
こじぱがみんなを呼び捨てにしてるのを許してる時点で
他の子を注意できません」

「ということだから優ちゃんも小嶋さん呼びは禁止ね」

良かった(бвб)

すると前から


「陽菜ちゃん♪」


優ちゃん以外から呼ばれると寒気がする


「はぁ?誰に向かっていってんの(怒)」

「え、今良いって(汗)」

「呼んでいいのは優ちゃんだけなの!あなた達は許してませーん」

「すみませんでした(涙)」


慌てて謝る佐江って子


これで呼ぶのは優ちゃんだけになった・・・よね?

Maybe(スピンオフ)17

次の日少しの着替えを持って陽菜の家にやって来た優ちゃん

いつものように練習を終えお風呂に入り
寝にあがろうとした時


「どこで寝たらいいですか」

「陽菜の部屋」


に決まってるじゃん恋人なんだから


「布団ありますか?運びます」

「ダッブルベットだから二人用(бвб)」

「でも、小嶋さんがゆっくり寝れないかなーて(汗)」


必死に抵抗する優ちゃん(笑)
それに


「むぅ・・・・また小嶋さんて言った」

「ごめんなさい(汗)」

「次言ったらキスするから」

「・・・・・・・・はぃ?」


何を言ったの陽菜(汗)
でも言っちゃったことは仕方ないから開き直り


「キス!!聞こえなかったの(怒)」


固まってしまった優ちゃん・・・なんか・・・
可愛いから揶揄いたくなった


「ふふ、なんなら今しとく?」

「し、しません!」

「もしかしてファーストキスは
好きな人とじゃなきゃやだーて思ってる?」

「ギクッ(汗)」


わかりやすいリアクションに
陽菜の遊び心が出ちゃった



「裸で寝てたのに何もなかったとか思ってるの」

「え・・・・まさか・・・・」

「優ちゃんからしてきたんだからね」

「わ、私から・・・・ですか」

「それだけじゃないし」

「うそ・・・・・」


もう一押し(笑)


「女にあんな事されたの初めてだったんだけど」


男にだってされたことないけどね
陽菜が介抱なんてするわけないじゃん
そう思ったら何故優ちゃんを介抱したんだろうか


「ごめんなさい、どうお詫びしていいか(汗)
でも全然覚えてなくて・・・
申し訳ありませんでした」


土下座して謝ってる優ちゃん


「・・・・クックックッ・・・ヤバーい面白すぎる(笑)」

「え?あのう・・・・私がこ、陽菜ちゃんを襲ったんですよね?」

「誰も襲われたなんて言ってない
それにあの日の優ちゃん泥酔してて襲えるわけないし(笑)」

「じゃーどうして裸で・・・」

「タクシーから降りて玄関の鍵を開けようと思ったら
いきなり吐いたの!それも陽菜の方に向かって」

あの日あった事を教えてあげた


「だから全部脱がせてシャワーを浴びてなんとか寝かせたの
服は洗濯機に入れ洗ってたのに
起きたら居ないんだもん
あの日どうやって帰ったの着る物なかったでしょ」

「黒子の衣装があったので・・・」

「なるほど、まさか裸で帰るわけないと思ってたけど
気になってたからスッキリした(бвб) 」

「じゃー私襲ってないんですよね」

「胸は触られたけどね(笑)」


そう、打ち上げの時もいきなり触られたけどそれは服の上から
でもあの時は二人共シャワーを浴びて

もちろん裸で

人が必死に頭を洗ってあげてたのに

「わぁーおっぱいが目の前で揺れてるー」

とか言いながら下から持ち上げるようにタポタポするし・・
極めつけに咥えようと近づいてきたからそれは阻止した


なんとかベッドに寝かせ一息ついてたら
気持ちよさそうに寝てるし・・・
寝てるのに意外に胸が膨らんでるからつい触っちゃって(汗)

寝てても乳首立つのかなーて実験してたら
吐息をはき出してドキッとさせられたのはナイショ



「酔った勢いとは言えすみませんでした
今日から心を入れ替え陽菜ちゃんに尽くしますので
よろしくお願いします」

「そばにいてくれるだけでいいから・・・」

「え?」

「尽くさなくてもそばにいてくれるだけでいい」

「わかりました」


何かして欲しいわけじゃない
ただ、隣で寄り添っていて欲しい
寂しい時に隣にいてさえいてくれれば何もいらないし
していらないから


で、一緒に寝ることになったんだけど
陽菜はいつも抱き枕を隣に置いて抱き付いて寝ていたわけで
それが優ちゃんになっただけだから抱きつくと

硬直する優ちゃん
それで寝れるの?
陽菜は眠くなってきたから寝るね

おやすみ

Maybe(スピンオフ)16

次の日


「おはよう、今日は珍しく早いじゃん
それに機嫌いい感じ?(ΘωΘ)」

「なにそれ、いっつも遅いみたいじゃん」

「ぎりぎりしかこないくせに」

「大学には来てるもん、寄り道してるだけで・・・・」

「時間ないのにカフェでお茶してるからだしょ」

「別にいいじゃん遅刻はしてないんだから」


三時間目が終わり部室へ行くみーちゃんの後ろから着いて行くと

「え、どこいくの?」

「部室だし(怒)」

「え?うそ・・・・私傘持ってきてないよ(汗)」

「今日雨振らないし」

「どうしたの?もしかして優子が・・・・」

「それ以上聞いたら出ないから」

「何も聞かない!よし行こう(ΘωΘ)」


部室へ行くとまた


「こ、こじぱいらっしゃい(汗)」

「・・・・・」

「部長、いらっしゃいとか笑わせようとしてるの?」

「いや、なんかいきなりで焦ったからつい(汗)」


カチャッ

「やっほー篠田様がやって・・・・・・わおニャロ様がいる(*`ω´) 」

「そんなに言うなら帰る(怒)」

「え、こじぱ待って(汗)」

ドアに手をかけようとしたら開いて


「にゃんにゃんジュース買いに行くんだったら
私のも買ってきて、後お菓子も・・・
て言うかみんな立って何してんの?」


いつもと変わらないあっちゃんに場の雰囲気が変わった


「ニャロ篠田が行って来るからここにいて
みんな何飲む?才加のおごり」

「チョッ勝手に決めんなよ(汗)」

「部長なんだからそれくらい出しなさい」

「わかったよ、何でも奢ってやるから言え」

「ゴチになりまーす♪」


ワイワイ騒がしい部室
でもこの雰囲気は嫌いじゃない


四時間目が終わり一年生たちも部室へチラホラやって来て

最後に三人が入って来た


「こんにちは(-∀-`) 」

陽菜を見てホッとした顔をする優子


で、みんなから褒められてる

むぅ・・・来たのは陽菜の意思なのに

まあきっかけはあいつだけど・・・・


それからクリスマスにする演目と配役の発表


何するのって聞いても後から言うからって誰も教えてくれなかった


「準主役の町娘、長女役の前田敦子と次女小嶋陽菜」


なーんだ今度は主役じゃないんだ
じゃー麻里子かな?


「W主役の双子の王子として」


へぇーダブル主役にするんだ
四年生は最後だから才加と麻里子がするのかな
じゃー陽菜の相手は?麻里子だといつもと同じだし
才加は・・・う〜ん


な〜んて考えていたら


「大島と高橋にやって貰う」


へぇー思い切ったことするんだ
今までにない舞台になりそう


なのにあのチビは相変わらずうじうじと
現実逃避をしだすし・・・
少しは変わったと思ったのにまた戻っちゃうの?

仕方ない


「で、ペアとして陽菜は優ちゃんとなんでしょうね」

「優ちゃん?え、ニャロいつの間に」


目を大きく開いて珍しく驚く麻里子
だから


「だって付き合ってるんだからいいじゃん」

「・・・・・・えぇぇぇぇぇ!!?」


多分全員が叫んだと思う

なんか気分いいかも(бвб)♪


麻里子がいつもの冗談を言いだしたからそれに乗っかり
掛け合いをする

うん、これこれ、これが楽しいんだよね


それを押さえ話を戻す才加

これもいつもの事


やっぱり演劇部は好きみたい(бвб) 


その日からクラブが終わってからも
陽菜の家で特訓

だって寝る前まで一緒に居るんだから?


なのに全然うまくならない優ちゃん

遠慮しながら演じてるんだから当たり前なんだけどね

だから少しきつめに叱って
思った事を言ってと言うと

そんな事言われたっけ?
と言う事をうじうじ思ってたみたい

よく話し合うとどんどん顔つきが変わって来た

うん、陽菜の好きな顔だ


そして



「明日から小嶋さんの家に泊まり込んでもいいですか
そしたらもっと遅くまで教えて貰えるし」


恋人なんだから同棲になるのかな・・・
優ちゃんさえいいなら陽菜は・・・・・


泊めてあげる交換条件として
小嶋さん以外の呼び方を強いると

最後に陽菜ちゃんと言われ・・・・

何故かキュンとしたけど


「仕方ないからそれでいいや」


いつものように強がって見せた






こんにちは

何なのでしょうこの異常なまでの暑さ
クーラーの中にいても
用事をすると汗が出てきてしまいます

それでもクーラーがない中で、お仕事をされている方
外でのお仕事の方
バイクや自転車で営業をされている方
もちろん徒歩でも・・・

自分を過信しないでください
熱中症は今元気であっても
急に意識を失い誰も近くにいなければ命を落としてしまいます

私の周りの方でも三人の方が無くなりました

年老いた親がいらっしゃる方
こまめに連絡をしてあげてください
すぐ気が付けば助かる命も
1時間放置すると帰らぬ人になってしまいます

ラインなら既読が付かなければ携帯又は固定電話をかける
メールの返信が無いのも同じです


後悔しないように気にかけてあげてくださいね

もちろん自分自身も!!

週末は台風が来るようです
また違う怖さがあるので進路圏内の方はお気を付けください


さて、明日からの更新なのですが
火曜日頃までもしかしたら出来ないかもしれません
Wi-Fi環境があれば更新するかもしれません

なので更新しなくても心配しないでください

でも・・・
これだけ熱中症の事を言っているのに
私自身が倒れちやうかも(;´-∀-)
この週末日中はずっと外にいるので(涙)

せっかく髪を伸ばし女性らしくなってきたのに
真っ黒に日焼けしちゃう(。-∀-)

どこにいるか知りたい方は(興味ない)
Twitterかインスタを見て当てて下さいね(笑)

では、行ってきま〜す(бвб)(-∀-`)



ぷーな
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