麻里子
ゆっぴーが相談したい事があるって部屋にやってきた
ニャロは確か実家に帰ってるはず
今日は年に2回ある絶対に帰らないといけない日
の1回だからね
ゆっぴーはやっぱり甘いね
篠田を信用しちゃダメなのに(*`ω´)
狙った獲物は逃さない(笑)
寮で襲うのは初めてだけど連れ出すとばれちゃうから
そのまま押さえつけてそういうプレーの時に使う為に
隠してあった手錠を両腕にかけ自由を奪う
必死に説得しようとしてるけど口で篠田に勝てるわけないのに(*`ω´)
大声を出そうとしたから仕方なく猿ぐつわを咬ませた
キスできないのは残念だけど下のお口にするからいいか(ニヤ)
いちいち抵抗してくるゆっぴー・・・
最後まで悪あがきするんだ・・・
いいねぇそそられるよ(*`ω´)
足を頑なに閉じて頑張ってるけどこうすれば一緒なのに・・・
足を持ち上げて腰も浮かすような体勢にすれば・・・
ほら、全部丸見えなんだよ(*`ω´)
アハハおびえてる顔いいねー、
涙を舐めてあげたいけどこの体勢では無理だから
後からゆっくりとね
まずはこっちのお口から
ペロンと舐めるとお尻がキュッとしまる(笑)
ニャロにバージンを取られちゃったけど
二人目は篠田と言う事でいいよね(*`ω´)
舌でチロチロと下の突起を弄んでいると
嫌がってる割には・・・どんどんあふれてきてるよゆっぴー
ニャロに相当躾けられてるのかな(笑)
「淫らだよゆっぴー感じてるね(*`ω´)」
首を横に振りながらウーウー唸ってる
「嘘ついても無駄だよここがほら」
蜜を指ですくって目の前に持っていき
「ここは正直でこーんなにトロトロの液が出てきてるよ」
なんとも言えない顔・・・
眉毛がこれでもかってくらいハの字に下がり
涙がどんどんあふれて鼻もまっかっか(笑)
「さーてと前座はこれぐらいにして中にお邪魔するよ(*`ω´)
ニャロは何本くれるの?
篠田は・・・指細いし三本いけるかなー」
はやる心を抑える事なく自分の指を三本舐めて湿らせた
優子
油断してた(汗)
最近何もしてこなかったからあきらめたんだと思って
安心して相談に来たのに・・・
今日こじぱは寮にいなくて帰りは
門限ぎりぎりだって言ってたから助けてくれない
自分でなんとかしなきゃ(汗)
必死に抵抗するけど大きい麻里ちゃんに抑え込まれたら
身動きできなくて・・・・
カチャリ・・
「えっ!?」
私の両手には手錠が・・・
「なんでこんなものがあるの(汗)」
「まだまだあるよ(*`ω´)」
なぜかベットに引っ掛けるところがあって
腕は上にあげた状態に・・・
太ももの上に乗られてシャツを上にまくり上げられる
「ゆっぴーの胸って形良いよねそそられる(*`ω´)」
何とか説得しなきゃ(汗)
「小嶋さんにバレタラ嫌われますよ」
「ゆっぴーが言わなきゃわかんないでしょ」
「でもきっとばれちゃいます」
「そうなると独占欲の強いニャロだから
篠田の手にかかったゆっぴーは捨てられちゃうね(*`ω´)」
・・・・・そうかもしれない・・・やだ!捨てられたくない
離れたくないよ、将来の事も話し合ってやっとわかりあえたのに
「お願いです、やめてください(涙)」
「篠田に泣き落としは通用しないって前も言ったんだけどね(*`ω´)」
酔ってて覚えてない時かな・・・
「・・ッ・・・んっ・・」
胸を揉まれなめまわされるけど全然気持ち良くなくて痛い
「やめてください!いた・・いっ」
「ダメだね敬語使ってるからキスだよ(*`ω´)」
顔が近づいてくるから左右に振って避けるけど
両頬を抑えられ動けなくなった
でも口をギュっとつむり抵抗する
「どこまで抵抗出来るかな?」
今度は足首に腰を落とし
「下着とっちゃうね(*`ω´)」
「まっまって!やめてーだれ・・んんっ///」
大声を出そうと思ったら口をふさがれ猿ぐつわをかまされた
「んっんっん!!」
「こんな所ニャロに見られたら篠田殺されちゃいそう(笑)」
わかってるならやめてよ!て言いたいのに言えない(涙)
こじぱ、ごめんなさい(泣)
優子
こじぱがお金の面でルーズなのがわかり
あれだけのわがままが許されてきたという事は
きっとお金持ちなんだろうなーとは思っていたけど
・・・・まさか有名な会社の娘だったとは・・・(汗)
浮気そうどう?も自分の誤解だったとわかって仲直り(´-∀-)
これからの事もしっかり二人で話し合って
新しい目標も出来た
でも、もしかしたら・・・ううん、きっと認めてもらえないと思う
女性同士だし、ましてや一般市民の私なんて
小嶋家にとって何のメリットもない結婚を
許してくれるはずがないよね・・・
でもこじぱのために頑張るからずっとそばに居てね
その前に、私の体力もつかな(汗)
こじぱがこんなにエッチだったなんて・・・
どんどん激しくなって行ってるような気がするのは
気のせいじゃないよね
本人曰く「だって、優ちゃんの体がエロすぎるのが悪いんじゃん」
て言うけどこじぱの体の方がやばいと思うんだけど・・・
私だって触りたいのに、いつも途中で
「陽菜もう、我慢できない!」
て言って逆に襲われちゃうと言う・・・
「私もこじぱに気持ちよくなって貰いたい
気持ちよくしてあげたい」
て言っても
「してるだけで気持ちいいから」て言ってはぐらかされる
一度しかした事ないからあんまりわかんない
あの時少しは気持ちよかったけど
してもらう方が数倍気持ちいいもん
「で!それを篠田に聞きに来たわけ?」
「はい、しの・・・麻里ちゃんいつも襲う方だから
こじぱの気持ちわかるかなーと思って(´-∀-)」
「そうだなー・・・その子の喘いでる声とか
歪む顔とか見てると子宮がキュッてなって
濡れる事もあるよ」
「毎回じゃないの?」
「演技とかわざとらしくされると分かるからね
そんな時はしらけちゃう(*`ω´) 」
「そっか・・・・じゃー大丈夫かな」
「・・・ゆっぴーは毎回感じてるんだね(*`ω´) 」
「ウエッ(汗)だっだってこじぱ上手いから(汗)」
「篠田の方が上手いと思うんだけどなぁー試してみる?」
「むっ!無理です、こじぱに嫌われちゃう(汗)」
「黙ってたらわかんないよ(*`ω´) 」
「だっ、ダメです!」
逃げようとすると腕を掴まれ
「ゆいっぴーはまだまだ甘いね
簡単に人を信用すると危ないよ(*`ω´) 」
ちっちゃい私はあっという間に引っ張られベットに押し倒された