少しだけわがままな女神   16

麻里子

ゆっぴーが相談したい事があるって部屋にやってきた

ニャロは確か実家に帰ってるはず

今日は年に2回ある絶対に帰らないといけない日
の1回だからね

ゆっぴーはやっぱり甘いね
篠田を信用しちゃダメなのに(*`ω´)
狙った獲物は逃さない(笑)

寮で襲うのは初めてだけど連れ出すとばれちゃうから
そのまま押さえつけてそういうプレーの時に使う為に
隠してあった手錠を両腕にかけ自由を奪う

必死に説得しようとしてるけど口で篠田に勝てるわけないのに(*`ω´)

大声を出そうとしたから仕方なく猿ぐつわを咬ませた
キスできないのは残念だけど下のお口にするからいいか(ニヤ)

いちいち抵抗してくるゆっぴー・・・
最後まで悪あがきするんだ・・・
いいねぇそそられるよ(*`ω´)

足を頑なに閉じて頑張ってるけどこうすれば一緒なのに・・・

足を持ち上げて腰も浮かすような体勢にすれば・・・
ほら、全部丸見えなんだよ(*`ω´)

アハハおびえてる顔いいねー、
涙を舐めてあげたいけどこの体勢では無理だから
後からゆっくりとね
まずはこっちのお口から

ペロンと舐めるとお尻がキュッとしまる(笑)

ニャロにバージンを取られちゃったけど
二人目は篠田と言う事でいいよね(*`ω´)

舌でチロチロと下の突起を弄んでいると
嫌がってる割には・・・どんどんあふれてきてるよゆっぴー

ニャロに相当躾けられてるのかな(笑)

「淫らだよゆっぴー感じてるね(*`ω´)」

首を横に振りながらウーウー唸ってる

「嘘ついても無駄だよここがほら」

蜜を指ですくって目の前に持っていき

「ここは正直でこーんなにトロトロの液が出てきてるよ」

なんとも言えない顔・・・
眉毛がこれでもかってくらいハの字に下がり
涙がどんどんあふれて鼻もまっかっか(笑)

「さーてと前座はこれぐらいにして中にお邪魔するよ(*`ω´)
ニャロは何本くれるの?
篠田は・・・指細いし三本いけるかなー」

はやる心を抑える事なく自分の指を三本舐めて湿らせた

記憶の中に   47

少しだけわがままな女神   15

優子

油断してた(汗)

最近何もしてこなかったからあきらめたんだと思って
安心して相談に来たのに・・・

今日こじぱは寮にいなくて帰りは
門限ぎりぎりだって言ってたから助けてくれない

自分でなんとかしなきゃ(汗)

必死に抵抗するけど大きい麻里ちゃんに抑え込まれたら
身動きできなくて・・・・

カチャリ・・

「えっ!?」

私の両手には手錠が・・・

「なんでこんなものがあるの(汗)」

「まだまだあるよ(*`ω´)」

なぜかベットに引っ掛けるところがあって
腕は上にあげた状態に・・・

太ももの上に乗られてシャツを上にまくり上げられる

「ゆっぴーの胸って形良いよねそそられる(*`ω´)」

何とか説得しなきゃ(汗)

「小嶋さんにバレタラ嫌われますよ」

「ゆっぴーが言わなきゃわかんないでしょ」

「でもきっとばれちゃいます」

「そうなると独占欲の強いニャロだから
篠田の手にかかったゆっぴーは捨てられちゃうね(*`ω´)」

・・・・・そうかもしれない・・・やだ!捨てられたくない
離れたくないよ、将来の事も話し合ってやっとわかりあえたのに

「お願いです、やめてください(涙)」

「篠田に泣き落としは通用しないって前も言ったんだけどね(*`ω´)」

酔ってて覚えてない時かな・・・

「・・ッ・・・んっ・・」

胸を揉まれなめまわされるけど全然気持ち良くなくて痛い

「やめてください!いた・・いっ」

「ダメだね敬語使ってるからキスだよ(*`ω´)」

顔が近づいてくるから左右に振って避けるけど
両頬を抑えられ動けなくなった

でも口をギュっとつむり抵抗する

「どこまで抵抗出来るかな?」

今度は足首に腰を落とし

「下着とっちゃうね(*`ω´)」

「まっまって!やめてーだれ・・んんっ///」

大声を出そうと思ったら口をふさがれ猿ぐつわをかまされた

「んっんっん!!」

「こんな所ニャロに見られたら篠田殺されちゃいそう(笑)」

わかってるならやめてよ!て言いたいのに言えない(涙)

こじぱ、ごめんなさい(泣)

記憶の中に   46

少しだけわがままな女神   14

優子

こじぱがお金の面でルーズなのがわかり
あれだけのわがままが許されてきたという事は
きっとお金持ちなんだろうなーとは思っていたけど

・・・・まさか有名な会社の娘だったとは・・・(汗)

浮気そうどう?も自分の誤解だったとわかって仲直り(´-∀-)

これからの事もしっかり二人で話し合って
新しい目標も出来た

でも、もしかしたら・・・ううん、きっと認めてもらえないと思う

女性同士だし、ましてや一般市民の私なんて
小嶋家にとって何のメリットもない結婚を
許してくれるはずがないよね・・・

でもこじぱのために頑張るからずっとそばに居てね

その前に、私の体力もつかな(汗)

こじぱがこんなにエッチだったなんて・・・

どんどん激しくなって行ってるような気がするのは
気のせいじゃないよね

本人曰く「だって、優ちゃんの体がエロすぎるのが悪いんじゃん」

て言うけどこじぱの体の方がやばいと思うんだけど・・・

私だって触りたいのに、いつも途中で

「陽菜もう、我慢できない!」

て言って逆に襲われちゃうと言う・・・

「私もこじぱに気持ちよくなって貰いたい
気持ちよくしてあげたい」

て言っても

「してるだけで気持ちいいから」て言ってはぐらかされる

一度しかした事ないからあんまりわかんない
あの時少しは気持ちよかったけど
してもらう方が数倍気持ちいいもん


「で!それを篠田に聞きに来たわけ?」

「はい、しの・・・麻里ちゃんいつも襲う方だから
こじぱの気持ちわかるかなーと思って(´-∀-)」

「そうだなー・・・その子の喘いでる声とか
歪む顔とか見てると子宮がキュッてなって
濡れる事もあるよ」

「毎回じゃないの?」

「演技とかわざとらしくされると分かるからね
そんな時はしらけちゃう(*`ω´) 」

「そっか・・・・じゃー大丈夫かな」

「・・・ゆっぴーは毎回感じてるんだね(*`ω´) 」

「ウエッ(汗)だっだってこじぱ上手いから(汗)」

「篠田の方が上手いと思うんだけどなぁー試してみる?」

「むっ!無理です、こじぱに嫌われちゃう(汗)」

「黙ってたらわかんないよ(*`ω´) 」

「だっ、ダメです!」

逃げようとすると腕を掴まれ

「ゆいっぴーはまだまだ甘いね
簡単に人を信用すると危ないよ(*`ω´) 」

ちっちゃい私はあっという間に引っ張られベットに押し倒された
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