けむしちゃん事件です

明日からの開始前に予備知識を
(私が忘れるから書いてるだけとも言えますが(汗))



優子 32歳 誰もが恐れる敏腕刑事だが・・・・
バディ 菜々緒  先輩刑事 木村文乃 交通課 さっしー&北りえ


陽菜 32歳 アパレルメーカー社長でバリバリのキャリアウーマン
副社員 麻里子 

陽菜と優子は双子で母がアメリカ人父は日本人のハーフ
母親が凄いお金持ちのお嬢様だったが日本に留学中お父さんに一目ぼれ
アメリカに戻らず日本で暮らし実家とは断絶状態だったが・・・

二人には年の離れた高校生の妹がいる


その他にも出てきまーす(-∀-`) /

エイプリルフール 後篇

ちょっとした冗談だった

だってエイプリルフールだよ
嘘ついてもいい日だよ

まさかにゃんにゃんがハワイにいるなんて思ってもいなくて・・・
なんでインスタチェックしなかったんだ!
私の大馬鹿野郎(怒)


私が留学すると決めた時
にゃんにゃんとはなるべく会わないようにするって決めた
だって会うと向うへ戻りたくなくなっちゃうじゃん

だから連絡も極力取らないようにしていたのが仇になってしまった

インスタは毎日チェックしてたのに
日本に帰って来てからは忙しい日々だったから
チェックし忘れてて・・・


私の嘘のせいでにゃんにゃんが・・・(。-∀-)

外人さんとぉ〜(泣)


私だけの陽菜だったのに・・・
もう違うくなってしまった・・・

そうだよね、女の私なんかより男性の方が・・・

あぁぁぁ・・・でも好きだ
結婚しても子供産んでも愛してるものは愛してるんだ!


もう遅いかもしれないけど
ひと言だけ打ち込んで送信した


はぁ・・・そろそろ空港へ行かなきゃ

今日帰らないと明日の始業式に間に合わないから
夕方の便で戻る

その前に、みーちゃんに電話してばれちゃった事を謝らなきゃ

でもリハ中なのか電話に出ないからタクシーを呼び空港へ向かう

(もしもし、どうかした)

みーちゃんから折り返しの電話

「写真の事陽菜にバレタから怒られたらごめんね」

(まじか〜、てかさ、声おかしくない?)

「あぁ・・・ちょっと泣いてたから・・・」

(何があったの?)

涙がまた溢れてきて上手く話せない

「にゃんにゃんが・・・私のせいで・・・(泣)」


(大丈夫?)


「向こうへ戻って落ち着いたらまたLINEする
忙しい時にごめんね単独コン頑張って」

それだけなんとか言って携帯を切った

マスクをしてサングラスをかけ泣いて腫れた顔を誤魔化し飛行機へ

機内食を一度だけ食べ後は
ずっと寝ていて空港に着いたのがのが15時過ぎ

「こっちはまだ一日なんだよね・・・・」


スマホの電源を入れるけど
何も来てるはずがなく・・・・

「はぁ・・・」

またため息が漏れる

「買い出ししておかなきゃ」

荷物を持ったままスーパーへ

一週間分の買い物をして部屋へ帰ると18時を過ぎていた

鍵がなかなか見つからなくて
玄関で荷物を置き座り込む


悪夢な一日よ、早く終わってくれ

きっと来年から一日は最悪な日になるんだろう
二期生のデビューの日なのに・・・

みんながお祝いしてる時に今日の事を思いだして
私だけ違うな涙を流すんだろうな・・・・


「はぁ・・・・・」

「ため息ばっかりついてると幸せ逃げちゃうよ」


そうだよ、私がAKB時代みんなに言ってた言葉じゃん・・・・


「へぇ?」


聞き覚えのある声に顔をあげるとそこにはいるはずのない人が


「幻影?」

「そんなわけないでしょ(笑)」

「え、だってハワイに居るって」

「お昼までいたのはホント」

「うそ・・・じゃないよね?」

「ほら立って」

手を差し出されそれを握るとよいしょって引っ張られ
ギュッと抱きしめられたから背中に手を回す

「陽菜の匂いがする」

「当たり前だし(笑)」

「ごめんね、私のせいで・・・」

「あぁ・・・それ嘘」

「・・・・・へぇ?」

「ムカついたから仕返ししただけ」

「うそ・・・え?嘘って言う事は男の人としてないの?」

「するわけないでしょ
陽菜が好きなのは優ちゃんだけ」

「もっと早く言ってよそれにハワイは31日だったじゃん」

「だね、で、今日は何日?」

「1日・・・え!?それが嘘?どっち?ねえどっちなの(汗)」

「さあ、どっちでしょ(бвб)」

「はぐらかさないでよお(怒)」

「どんな陽菜も愛してるんでしょ」

「そうだけどぉ!」

「陽菜も愛してる」

「あぁ!!誤魔化した」

「どうでもいいけど早く中に入ろ」

「鍵見つからない」

「早くキスしたいのになぁ〜」

「・・・・・・・・・・」


中身をひっくり返し鍵を探して中へ
それから
8か月ぶりの陽菜を堪能してベッドの中でイチャイチャ中


「付き合ってないのにこんな事してもいいのかな(бвб) 」

「ずっとしてたから問題ない(-∀-`) 」

「それドヤ顔で言う事じゃないでしょ
恋愛禁止だったんだから」

「付き合ってなかったんだから恋愛にならない」

「じゃーセフレだったんだ」

「ちがーう!私の一方的なアタックに
陽菜が抵抗をやめて相手してくれてただけの関係」

「なにそれ(笑)」

「ねえ、いつ帰るの・・・」

帰って欲しくない、このままここで一緒に暮らしたい

そんな事は無理だとわかってる
でも、少しでも一緒に居たい

「PONがあるから明日には帰らなきゃ」

「やめちゃえばもっと会えるのに
海外旅行だって長期でいけるよ」

「与えられた仕事はちゃんとしたい」

「・・・・ごめん、わかってる」


すべすべの肌に抱き付き胸に顔を埋めると
優しく頭を撫でられた

陽菜は普段はいい加減だけど
仕事に関してだけは真面目だから
遊びたいからとやめるわけがないのは分かってる

「夏休み戻って来るんでしょ?」

「うん、でも仕事も少しするからそんなに会えないと思う」

「陽菜のマンションから通えばいいじゃん」

「けむしちゃんがいるから無理だよ」

「引っ越してから寝室には居れてない」

「・・・・私のため?」

「どうでしょ(бвб) 」

「でも、ここへ戻ってきたくなくなるから」

「その時は浮気して出て行かせてあげる(笑)」

「ダメだよ、この体は私だけの物なんだから
誰にも触らせたらダメ!」

「だったらちゃんと勉強して早く陽菜のもとに帰って来て」

「わかった・・・・その代わりまた会いに来てくれる?」

「気が向いたらね」



陽菜は猫だと思う

こっちから寄って行くと逃げるくせに
気が向いた時だけ近寄ってきて甘えてくる猫

それに振り回され周りをキャンキャン騒ぎながら回ってるのが犬の私

正反対だから惹かれ合うんだろうな〜


次の日一緒に部屋を出て
私は学校へ陽菜は空港へ


お互い違う道を歩んでいるけど必ず道はどこかで繋がっていて
何より心はずっと繋がってるから絶対に離れたりしない


「じゃーまたね」

そう言って陽菜をタクシーに乗せると

「優ちゃんは一人じゃないからね
いつもここに陽菜が居るから」

胸を叩きそう言い残し帰って行った陽菜


やっぱり陽菜はかっこいい



おしまい

こんばんは(-∀-`)

2.3年前に拍手文で載せてたのを
本文に載せ忘れてたので少しだけ手直しして載せますね

前編、後編の2話だけですが(;´-∀-)


ああと今書いてるお話は終わりに行き着きそうにないので
途中ですが二月から開始したいと思います

お楽しみに(-∀-`) /

ぷーな

エイプリルフール 前篇

(恋人ができた)

そうLINEが来たのが撮影チームとのランチ中
LINEを開かなくても画面の真ん中をその文字は
占領していた


途端に食欲がなくなり何も食べる気になれない

「こじま大丈夫?」

「少し気分が悪くなっただけだから大丈夫」

半分以上残してしまったパスタ

まだ午後からの撮影が残ってるけどこなせるだろうか・・・


それでも自分で選んだ道

二人で話し合い選択した道だから
どうにもならない事はわかってるけど

現実を目の前に突きつけられると
息ができなくなるほど苦しい

「明日にしようか?」

首を横に振り

「出来ます」


感情を押し殺し撮影を続ける


「お疲れ様でした」

夕飯もみんなで行く予定だったけど

「やっぱり体調良くないので
夕飯はパスしていいですか」

「明日も撮影だからゆっくり休んだ方がいいね
こっちは気にしないで」

「すみません」


もうこれ以上笑ってるのは無理だった
ううん、上手く笑えてるのかもわからない

こんなにも好きだったなんて・・・



優子は陽菜以外に本気になることはないって
高をくくっていたのかもしれない
だから留学するって聞いた時

「陽菜は離れてても寂しくないの?」

「どうして寂しいの?日本に居ても毎日会ってるわけじゃないし
休みになれば帰ってくるんでしょ?」

「そうだけど、会いたい時に会えないんだよ」

「会いたくなったら会いに行けばいいじゃん」

「相変わらず冷めてるよね」


みーちゃんは優子が留学すると言った時しつこいくらい
根掘り葉掘り聞いていたけど
陽菜は何も聞かなかった


ホテルの部屋に戻りスマホを開くと


(おーいまだ寝てるの)
(にゃんにゃーん)
(見たんでしょ)
(ちゃんと突っ込んでよ)
(はーるな〜もしもーし)


これでもかっていうくらいの優子からのLINE

昼に送ってきたくせに寝てるわけ無いじゃん
それに突っ込んでよってどういう事?

陽菜が卒業して堂々と?付き合い始めれるはずだった
なのに

”いつ帰って来るか決めてない
陽菜を縛っておきたくないからいったん別れよう”

その言葉に陽菜も賛同したんだから怒る筋合いはないんだけど


《もう別れたんだからいちいち報告してこないで》


それだけ打ち込みベットにスマホを投げ
もう一つのベットに寝転ぶと同時に携帯が鳴った

(優ちゃん)

画面に大きく映し出された名前

声を聞いたら泣いてしまいそうだから無視してるのに
切れても切れてもなり続ける呼び出し音

ピッ

画面をタッチすると

「もしもし陽菜!・・・・ねえ聞いてるんでしょ
もしもし・・もしもーし!!」

「うるさい(бвб)」

「ねえもうお昼過ぎてるよ、冗談だよね(汗)」

「はぁ?お昼?冗談て何」

「今日4月1日だよ、エイプリルフール!(;´-∀-)」

「・・・まだ3月31日なんだけど」

「違うよ、私今日本にいるから時差は関係ないよ(汗)」

「陽菜ハワイにいるんですけど!(怒)」

「うそ・・・・・」

「インスタ見ろ、バカ!(怒)」

ピッ・・・・・


ありえないんだけど(怒)
ふざけないでよね

陽菜がどれだけ苦しんだと思ってるの(怒)


・・・・・・そっか日本に帰ってるんだ
そう言えば四日間だけど帰ってくるとか言ってたっけ・・・

また鳴り始めるスマホ

「なに?」

「ごめん(;´-∀-)」

「もう遅いよ、
今ハワイのイケメンさんと部屋でうっくり中だから
もう電話してこないで」

「ウソだよね(汗)ねえ、にゃんにゃんそんなことしないよネ(汗)」

「そんなに疑うなら写真撮って送ろうか」

「ヤダヤダ見たくないし聞きたくない(涙)」


電話の向こうで号泣しだした優ちゃん


「陽菜だって泣きたいくらい苦しかったんだからね(怒)」

「だって既読つかなかったんだもん
付いたらすぐうっそーて送ろうと思ってたのに(泣)」


ここはまだ31日で日本はもうお昼すぎてるから
嘘ついちゃいけないんだけど
明日まで待ってられないから仕方ない

「じゃー恋人と仲良くねバイバイ」

「待って、日本にいると思ってたの(汗)
恋人なんていないよ
私が陽菜一筋なの知ってるでしょ」

泣きながら必死に訴えてくるのが可愛くて顔が緩むけど
優子には見えてないわけで

「好きなの!遠くにいても毎日陽菜の事思い出してるし
友達にも英語で陽菜の素晴らしい所毎日語って
鬱陶しがられてるし
写真に毎日おはようとおやすみのキスしてるし
なんなら妄想しすぎて大変なことになってるし
知り合いからきわどい写真送って貰って
穴が開くほど見入ってるし」

「ちょっと待って、きわどい写真て何?
知り合いって誰」

「それは・・・言えません」


「言ったら今日の嘘許してあげる」

「でも言ったらもう二度と入手できなくなるじゃん(汗)」

「・・・・・もう一度だけ聞くけど、誰」


まあ、大体は犯人の目星は付いてるけど


「・・・・・・みーちゃんです」


やっぱり・・・

「私が頼んでやって貰ってるからみーちゃんは悪くないよ」

「わかってるじゃーね」

電話を切りLINEを開く


全てがわかると人間て正直な生き物で
お腹が急に空いてきたから

(体調戻ったので合流します)

マキさんにそうLINEをして
用意をしているとLINE音が鳴った


マキさんからの返信だと思って画面を見ると


(どんな陽菜も愛してる)

もちろん優子からで

(知ってる)

そう返しておいた



で、部屋に戻って寝ようとしたら
今度はみーちゃんから電話がかかって来て

「なに、盗撮魔さん」

「・・・・・その話は帰って来てからゆっくりするとして
優子が号泣しながら電話してきたんだけど
何を言ったの」

「エイプリルフールで嘘つかれたから
怒っただけだよ」

「その割にはにゃんにゃんが私のせいでー
て泣いてたよ」

優ちゃんのせい?・・・・・
あぁ・・・そう言えばウソだって言ってなかったっけ

「もう飛行機乗ったの?」

「さっき今から乗るってLINE来てたから」

「わかったありがとう、あ、日本に帰ったら
覚えといてよね」

「私今からコンサートだし
覚えてられないじゃーねバイバイ」

慌てて電話を切ったみーちゃん


はぁ・・・・・仕方ないなぁ


次の日お昼に撮影が終わり約束していた買い物を断り飛行機に飛び乗った



あなたは幼馴染 後編

「さっき優ちゃんが言った事ってホント?」


さっき?沢山言ったけどどれだろう(汗)


「私はにゃんにゃんが幸せならそれでいいんだ
でも嫌がる事をして不幸にするやつは
例え恋人であっても許さない!て言うのは自己満かな(;´-∀-)」


「優ちゃんは幸せにならなくてもいいの?」

「私は・・・・私の事はどうでもいいの
昔っからにゃんにゃんの方が大事だからさアハッ」

「ところで恋人って誰の事?(бвб) 」

「え?二人は付き合ってるんだよね?」

「うん、殆ど毎日付き合って貰ってる
だってコスメやファッションの事よく知ってるんだもん
毎日新しい発見が出来て楽しいの(бвб) 」

「ん?朝も迎えに来てるよね?」

「だって朝一で情報交換したいじゃん」

「ちょっと待って話が見えないんだけど」

「どこが?」

「だって私と全然遊んでくれなくなったでしょ」

「学校では話してると思うけど?」

「そ、そうだけど・・・休みの日とか遊びに来なくなったし・・」

「それは優ちゃんがクラブや試合でいないし
急に休みになっても陽菜は約束しちゃってるから仕方ない」


確かにそうだった・・・(;´-∀-)


「で、でも学校から帰って来てもここへ来なくなったし(;´-∀-)」

「ここに来なくても優ちゃんが陽菜の部屋に来てるじゃん」

「それは宿題を教える為で・・・」

「ついでにデザートまで食べて帰ってるよね?」

「はい、いつも美味しいお菓子ありがとうございます
おばさんお菓子作り上手だよね」

「あれは陽菜が全部作ってるの!」

「うそ・・・・でも美味しいよ?」

「陽菜が作ったらまずいって言うの!?(怒)」

「いや違う、そうじゃなくて作る暇無いんじゃないかなーて(;´-∀-)」

「優ちゃんが帰ってから次の日のお菓子作ってるの!」

「え・・・なんで?どうして?」

「バカ優子の鈍感(怒)」


陽菜の顔が目の前に来たと思ったら
肉厚で柔らかい何かが私の唇に触れた


「・・・・・・・・(;´-∀-)」

「目を閉じてよねバカ」

「も、も、も、もう一回!」

「陽菜からはもう二度としない(怒)」

「そんなぁ(。-∀-)」

「だから、陽菜からは!って言ってるの!
ほんとどうしてこうも鈍いのかな」

「ん?私からはしても良いって事?」

「聞くなバカ」

「あぁぁぁぁにゃんにゃん好きだぁぁぁぁ」

「知ってる(бвб) 」



その後はいい加減にしてって怒られるまでキスしまくったよね(-∀-`) 




(みーちゃん)


「おはよう・・・て、どういう事?」

「みーちゃんこのバカ何とかして(汗)」


いつものように教室に来たらいつもじゃない光景が目の前にあった


「またまた〜バカバカ言いながら大島さんの事大好きなくせに(-∀-`) 」


そういう優子は陽菜の膝の上に座って抱きついてるんだけど
久しぶりに見たなこの光景
中学一年生の時以来かな?
二年三年と陽菜とはクラスが違って
毎日文句言ってたっけ
なのになんで私はずっと同じなんだ?


「アハハハハゆっぴーは面白いね(*`ω´) 」

「ゆっぴー?」

「変なあだ名付けるんだよこの人酷いでしょ」

「なんで三人仲良くなってんの?」

「私とにゃんにゃんは恋人同士でこっちの
無駄に背が高い人は情報提供者なだけだよ(笑)」


恋人?誰と誰が?


「ちびっこの無駄な抵抗(笑)」

「うるさいぞ、用がない時はどっかいけ」

「篠田の席ここなんだけど(*`ω´) 」

「今日席替えしてもらえるように先生に嘆願する」

「先週席替えしたばっかだから無理だね(笑)」

「どうして私の席はあんな端っこなんだよぉ(。-∀-)」


「陽菜って麻里子と付き合ってるんだよね?」

「違うんだよ峯岸君(-∀-`) 」


あんた誰?


「付き合うって言うのはショッピングなどに付き合うと言う意味でも使われる
だから恋人同士じゃないんだよ(-∀-`) 」

「優子が大騒ぎしてたんでしょ(怒)」

「みーちゃんが告白してる所を見たって言ったからだろ」


原因は私だったの?


「アハハハさーて一時間目は何の授業だったかなぁ〜」



しれーと自分の席へ逃れたら逃げんなよガチャピン!
て言われたからちんちくりんは黙れ
て言い返したらにゃんにゃ〜んて言いながらまた甘えてた


まあ、二人が幸せなら峯岸も幸せです(ΘωΘ) 



・・・・なんでだ?



おしまい





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