今年もよろしくお願いします(_ _)
ストーリーの写真はナウなのか前のなのか
わからないのが大島優子(笑)
推しが幸せならそれでよし(-∀-`)
小嶋さんのホワイトタイガー
相変わらず色っぽいですね
優ちゃんコメントしないかな・・・・・
さてこのお話もそろそろでして・・・
また皆様をお待たせさせることになってしまいそうです(;´-∀-)
できるだけ早く書き上げるように頑張るので少々お待ち下さい。
ぷーな
コーヒーを無事ゲット
「ほんとだ美味しい(-∀-`) 」
優ちゃんのサンドイッチの方が美味しいですから
「今日の予定書いてきたんだけどこれでいいかな?」
「こんなに調べてくれたんだありがとう(-∀-`) 」
調べるのは得意なんです(бвб)
京都駅から電車を乗り換えまずは伏見稲荷へ
「すご〜いずっと鳥居が続いてる(бвб)」
「分かれ道があるけどどっちに行く?」
「右!右側通行みたいな感じかな」
「へぇ〜そうなんだよく知ってるね(-∀-`) 」
携帯でしっかり調べました(бвб)
写真はもちろん動画も残しておく
「あ、おみくじだ引きたい(бвб)」
「いいねぇどっちが良いか競争だ(笑)」
「陽菜運は良いんだ」
「運も!でしょ」
「そうとも言う(笑)」
コンサートを見る以外でこんなに楽しい旅は初めてかも
だってずっと一人旅で急ぎ足で回ってたから・・・
「ん?どうかした」
「ううん、楽しすぎて困ってる」
「なにそれ(笑)」
「優ちゃん(бвб)」
「ん?(-∀-`) 」
「ふふ呼んでみただけ」
「なんだよ、可愛いなこのやろう(笑)」
そんなやりとりも一人じゃできないもんね(бвб)
メモを見ながら次々予定をこなしていく
「疲れたぁ〜もう歩けない(汗)」
「坂道多かったね(汗)」
自分で予定をたてたんだから愚痴を言っても始まらない
「ホテルまでタクシーで行こう」
「遠いの?」
「バスで駅四つだけどバス停から少し歩くかも」
「だったらタクシー捕まえなきゃだ(笑)」
ヲタ活の時はどれだけ疲れていてもお金がもったいなくて歩いたなぁー・・・
それに使うくらいならグッズを買う!てね(笑)
「凄いね、こんな良い所で今日泊まるの?」
「初めての旅行だから記念にもなるかなって
贅沢過ぎたかな(汗)」
「あぁぁもう、どうしてそんなに可愛いんだよ
今日なんて外で顔を取り繕うのに大変だったんだよ」
「なんで?(бвб)キャッ(汗) 」
「メモ見ながら真剣に解説してくれたり
露店の食べ物見て食べたそうな顔したり
食べて美味しいって顔がほころんだり
陽菜がはしゃいでる姿が可愛くて
ずっと顔が崩れそうになるの我慢してたし
こうやってその都度抱きつきたかったんだから(-∀-`) 」
そんなに見られてたの?
恥ずかしすぎる(汗)
「キスしていい?」
「聞かないでよ(汗)」
そのままベッドに押し倒されそうに
「もうすぐ夕飯だし露天風呂もあるからゆっくりしよう(汗)」
「そうだね・・・夜は長いし
楽しみは後に取っておいた方がいっか(-∀-`) 」
屈託なく笑ってるけど凄い事言ってるからね(汗)
「先に温泉入って浴衣きてご飯食べようよ」
「そうだね・・・・せっかくだからそうしようか」
たまに子供帰り?
するかのように甘えてくるから心臓がもたない
「結構人多かったね」
「土曜日だし仕方ないよ」
それでも料理は美味しいしお腹いっぱい
アルコールも少し飲んだからか急に眠気が襲ってきた
「お酒飲んじゃったし少し開けてから露天風呂へ・・・え、陽菜?」
「・・・・・・・」
「嘘でしょ夜の楽しみがぁぁ(。-∀-)」
なーんて嘆いてるのも知らず陽菜は夢の中
夜中に喉が渇いて目が覚めたら抱き枕のように
しっかりと抱きしめられていて身動きできず(汗)
そーと引きはがしたはずなのに
「んんん・・・・ん?起きたの」
「起こしたってごめんねのど乾いちゃって
まだ暗いから寝てね」
「私も喉乾いたから起きる(-∀-`) 」
今まで寝てたとは思えないテンションで
起き上がって冷蔵庫の前へ行く優ちゃん
「目が覚めちゃったしついでに露天風呂行こうよ
きっと今なら誰もいないよ」
入る約束してたのに寝ちゃった陽菜
「そうだね、せっかく来たんだから行こうか(бвб) 」
「行こう行こう(-∀-`) 」
だから夜中のテンションじゃないって(汗)