優子

油断してた(汗)

最近何もしてこなかったからあきらめたんだと思って
安心して相談に来たのに・・・

今日こじぱは寮にいなくて帰りは
門限ぎりぎりだって言ってたから助けてくれない

自分でなんとかしなきゃ(汗)

必死に抵抗するけど大きい麻里ちゃんに抑え込まれたら
身動きできなくて・・・・

カチャリ・・

「えっ!?」

私の両手には手錠が・・・

「なんでこんなものがあるの(汗)」

「まだまだあるよ(*`ω´)」

なぜかベットに引っ掛けるところがあって
腕は上にあげた状態に・・・

太ももの上に乗られてシャツを上にまくり上げられる

「ゆっぴーの胸って形良いよねそそられる(*`ω´)」

何とか説得しなきゃ(汗)

「小嶋さんにバレタラ嫌われますよ」

「ゆっぴーが言わなきゃわかんないでしょ」

「でもきっとばれちゃいます」

「そうなると独占欲の強いニャロだから
篠田の手にかかったゆっぴーは捨てられちゃうね(*`ω´)」

・・・・・そうかもしれない・・・やだ!捨てられたくない
離れたくないよ、将来の事も話し合ってやっとわかりあえたのに

「お願いです、やめてください(涙)」

「篠田に泣き落としは通用しないって前も言ったんだけどね(*`ω´)」

酔ってて覚えてない時かな・・・

「・・ッ・・・んっ・・」

胸を揉まれなめまわされるけど全然気持ち良くなくて痛い

「やめてください!いた・・いっ」

「ダメだね敬語使ってるからキスだよ(*`ω´)」

顔が近づいてくるから左右に振って避けるけど
両頬を抑えられ動けなくなった

でも口をギュっとつむり抵抗する

「どこまで抵抗出来るかな?」

今度は足首に腰を落とし

「下着とっちゃうね(*`ω´)」

「まっまって!やめてーだれ・・んんっ///」

大声を出そうと思ったら口をふさがれ猿ぐつわをかまされた

「んっんっん!!」

「こんな所ニャロに見られたら篠田殺されちゃいそう(笑)」

わかってるならやめてよ!て言いたいのに言えない(涙)

こじぱ、ごめんなさい(泣)