陽「今回の男のパソコンにアクセスしてみたら
面白い情報がたんまり出て来た」

吉「うわっ裏帳簿までしっかりあるじゃん」

菜「何この動画・・・これって犯罪・・」

木「女性の事をなんだと思ってるのかしら(怒)」

陽「盗撮してそれをもとに脅してお金を巻き上げる
巻き上げるお金が無くなったら自信が運営してる闇キャバクラで働かせる
勿論アフターありで・・・
そこから抜け出せなくなった人たちが自ら命を発とうとしてる」

優「許せない(怒)」

指「お仕置きしてやりましょう」

陽「あれ?さっしーどうしているの?」

菜「いつ来たの?」

指「酷い、みなさんずっと指原が居ないかのように
お話してるので寂しかったです(涙)」


そう言えば小皿が6枚ある


木「私は気づいてたわよ」

陽「いつから?」


木「そ、それは・・・(さっきお皿足らないってわれたから)」

陽「優子は気づいてたの?」

優「気づいてたもなにも私が誘ったんだから」



いつの間に・・・


菜「でもスーパーには絶対一緒に行ってない」

指「行ってませんよ、マンションの前で合流したんですから」

吉「そんな隅に座ってたら気づかないし(怒)」

指「だって指原が座るところないんですもん(汗)」

木「空いてた所に陽菜が座ったからね」

陽「陽菜が悪いって言うの?(怒)」

木「二人分空けてたのに一人で座ってるでしょ」


嫌に広いなって思ってたけど・・・・
見えないさっしーが悪いんじゃん(怒)


優「じゃれ合いはそれくらいにして
どうやって懲らしめるのか相談しないと明日の仕事に響くよ」


じゃれ合いじゃないし(怒)でも


陽「そうだよ、終電あるうちに帰らないとタクシーになっちゃうよ(笑)」


みんなお金ないから電車で帰らないとだもんね


優「そっか、そうだよね相談は明日にして今日はもうお開きにしよう」

木「明日の夜は接待に同行するからいけない(汗)」

吉「集まれる人だけでいいじゃない」

優「うん、決まったらちゃんとグループLINEの載せるから」


明らかに悔しそうな文乃だけど私には関係ない

みんなが帰ったら何しようかなー♪



菜「陽菜も一緒に出るよ」

木「優子はお風呂入らないといけないもんね」

吉「ほら帰るよ」

陽「え、ちょっと(汗)」


腕を取られ玄関へ


優「陽菜また明日ね(-∀-`) 」


そんなこと言われたら帰るしかないじゃん

優ちゃんの鈍感(涙)