優子
「ただいま〜♪」
「お帰り(бвб) 」
♪(-∀-`) ♪
「どうしたの?なんか嬉しそうだけど」
「エヘヘ、聞きたい?」
「・・・・べつにいい(бвб) 」
「へぇ?なんでだよ(怒)聞きたいだろ?な?」
「仕方ないから聞いてあげる(笑)」
「チェッ・・・まあいいや
なんと俺!篠田優子は
明日からジョギングを始めていい事になりました(-∀-`) 」
「そうなんだ、よかったね」
「えっ!?それだけ??」
「他に何があるの?」
「やったね優ちゃんおめでとう!て抱き付くとか
おめでとうチューとかあるだろ」
「ハイハイ」
「いやいや、ハイハイじゃねえし(怒)」
「それは完璧に治った時に取っとく(бвб) 」
「俺が復活する日は朝から晩まで陽菜を色んな体位で
攻めてだなアンアン言わせまくって・・・・・
すいません、調子に乗りました・・・」
「バカな事言ってないで早くご飯食べよ
陽菜お腹すいたし」
「はーい」
チェッ、もう少し喜んでくれてもいいじゃん
大人ぶりやがって(怒)
「なんか言った〜」
「いえ、何も言ってません」
普段は大人の振りしてても
エッチしてる時は俺の下で
気持ちい―とかもっとーとか言ってアンアン鳴いてるくせに
でも、あのエロい顔と体は大人な陽菜にしか無理だよな〜(-∀-`)
「・・・妄想しながら気持ち悪い顔した変態さんは
出て行って下さーい(бвб) 」
「ど、どこにいるんだそんな奴(汗)」
「陽菜の目の前の人でーす(бвб) 」
「頂きます・・・・」
くそー結婚したら絶対亭主関白になってやるからな!