陽菜

麻里ちゃんとの事がバレチャってあわてて言い訳したけど
すごくおこっちゃった・・・当たり前だよね(汗)

でも優しい優ちゃんは許してくれるんだよね、大好きだよ優ちゃん♪

優ちゃんと見たかった夜景を見せると喜んでくれて・・・後ろから抱きしめる

「陽菜!まさかこれを見せるためだけにマンション貰ったんじゃないよね?」

「そうだけど?あっ!そのソファーにも二人で座りたかったかも(笑)」

そう言ってソファーに連れて行き抱かえたまま座る

「ちょっ(汗)陽菜・・・」

そのまま後ろから服の下に手を滑らせて胸を触る

逃げようとするけど片手を腰に回してるから離さないもんね(бвб)

「今日は陽菜がしてあげる」

囁くとすぐ赤く染まったかわいい耳

その耳を甘噛みしながら胸を揉む

「んっ・・・っぅ///」

身をよじりだす優ちゃん「ばんざいして!」服を脱がせブラも外す

「やだっ・・・」

「何がやなの?」

「ここだと見えちゃう(汗)ベットに行こう!」

大きい窓だし明かりがついてるから普通だと周りから見えちゃうよね(ニヤニヤ)

でもねマジックミラーになっていて見えないって麻里ちゃんが言ってたの
でも優ちゃんには教えてあげない(笑)その方が興奮するでしょ?

「だめー(бвб)」そのまま優ちゃんを抱えて窓際まで行く

窓に手をつかせて後ろから攻める

「優ちゃんやばいよ、濡れすぎだし」

「やだっ!恥ずかしいからカーテン閉めて(涙)」

「ダメだよ、ほら外見て綺麗だよ(бвб)」

「んっ・・・あっ///・・・はる・・・なぁっ」

手をついて必死に立ってるけど足がプルプル震えてきてるよね

「はぁ・・・たって・・らんないっ(汗)」

陽菜も支えてるのが疲れてきたから座ろう!

床に座り膝の上に座らせ足を開かせてまま固定する

「やあぁぁー(泣)陽菜、やだぁ・・・」

泣き出しちゃってかわいそうになって来た・・・

「ベットに行く?」

「うん・・・陽菜も脱いでね」

「えーどうしようかな〜(笑)」

「いじわる・・・・(シュン)」

「ウフフ、脱がせてくれる?」

「よっ!喜んで(´-∀-)」

「でも、責めるのは陽菜だからね、触ったらだめだよ!」

「はい・・・」