すみません今日スクープの51を投稿してしまったのですが
これはいま書いてる途中の分を保存するときに
未公開にせずに保存してしまったので一時間ほど投稿されていました
本文は最後まで書き終わっていないので
もうしばらくお待ちください(;´-∀-)
お騒がせしました(_ _)
他のを先に書き終えるかもしれませんので
気長にお待ちください
ぷーな
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元アイドルの妄想小説です 本人とは一切関係ありません 百合中心・♂化あり 殆どこじゆう 素人なので誤字脱字、つじつまが合わないこと多数 誹謗中傷はやめてください 気に入ったら拍手して下さると励みになります
すみません今日スクープの51を投稿してしまったのですが
「りんちゃん早退したんだよね?」
「うん」
「だったらランチ行こう!」
「佐江ちゃん戻らなくていいの?」
「営業ウーマンは忙しいんです」
「佐江はサボりの名人だからな(笑)」
「優子それは違うよ
佐江は時間を使うのが上手なだけです」
「敦子も一緒に戻ろうか(*`ω´) 」
「ランチして帰る(∵)」
「それはダメかな(汗)」
「どうしてだよ、容体は電話すればいいだろ」
「そうだけどお昼食べてきましたはダメでしょ(汗)」
「言わなきゃわかんないだろ」
「意識戻りそうなのでもう少し様子を見てから戻ります
でいいんじゃない?(бвб) 」
「さすがにゃんにゃんサボり方は心得てる
麻里子も見習えよな(怒)」
「麻里ちゃんて意外と真面目だもんね(笑)」
「意外は余計です(*`ω´) 」
「優子はどうする?」
「私は・・・・本当に戻ってもいいの?」
「戻ってこない方が許さない」
「ありがとう(。-∀-)
仕事まだあるからそれが終わったら先に掃除しに行って
引っ越しは朝一番んでする」
「お昼には迎えに来てね(бвб) 」
「うん(-∀-`) 」
二人の世界に入り込んでたらみんな居なくなっていた
「キスして(бвб) 」
「ここ病院だし(;´-∀-)」
「誰もいないし恥ずかしかったらカーテン引けばいいじゃん」
そうかって言う顔をしてカーテンを引いてる
「記憶全部戻ってるの?」
「うん」
「陽菜の誕生日は?」
「4月19日」
「教会で誓った日は?」
「5月13日」
「記憶をなくしてから思い出すまでの記憶は?」
「全部ある」
「もう離れて行こうなんて思わないで
次そんな事したらこんなケガじゃすまないからね」
「え、まさかわざと落ちたの?」
「そんな事するわけないし」
「だよね、良かった(-∀-`;)」
「その時は優ちゃんを殺して陽菜も死ぬから」
「あり得そうだからもう二度と離れません(;´-∀-)」
「あと、もしまた記憶喪失になったら
今度は襲うからね」
「陽菜の写真に最愛の人って書いて持ち歩きます」
「忘れた時の為にやってる時の動画撮っておこうか?」
「それは勘弁してください(;´-∀-)」
ベッドに腰掛けゆっくり降りて来る唇
不器用じゃないいつもの優ちゃんのキスに
本当に記憶が戻ったんだと思うと涙が出て来た
「どこか痛いの?鎮静剤切れた?」
「胸が痛い」
「どうしよう、先生呼ばなきゃ(;´-∀-)」
「違うの!心が痛いの!わかれよバカ」
「ごめん、本当にごめん」
「謝って欲しいわけじゃない
これからはちゃんと痛みとか苦しみや悲しみ
そして喜びや楽しみ全てを共有して行きたい」
「うん(。-∀-)
おばあちゃんになって死ぬまで一緒」
「痴呆症になっても離れてあげないからね!」
「うん、ずっと一緒だよ」
「お帰り優ちゃん(бвб) 」
「ただいま陽菜(-∀-`) 」
笑い合いもう一度キスをした
おしまい
性 別 | 女性 |
地 域 | 大阪府 |