陽菜

夕食にも無事ありつけみんな部屋に戻って行く

「美味しかったね」 

「優子は何食べても美味しいって言うよな」

「だって本当に美味しいんだもん 」

口を尖らせて少し拗ねた顔がまた可愛い

鞄からプレゼントを取りだして

「メリークリスマス 」

「わーありがとう! 今開けてもいい 」 

「おう 」

「えっ・・・これ、i pod 、もしかしてみーちゃんが・・・」 

あちゃばれちゃったな(汗)

「これ一番いいやつだ!動画とかも沢山ダウンロード出来るやつ でしょ
陽菜ありがとう!すごく嬉しい 」

「新しい歌とか入れといたから、ほかに聞きたい曲があったら俺に言えよ
いつでも入れてやるからよ 」

「うん・・・・」 

「どうした?」

「あのね・・・私からのプレゼントはこれなの(汗)」

手のひらくらいの紙の包みを
渡されて中を見ると

「これって・・・おれ?」

「うん、陽菜何でも持ってるし私、高い物買えないからこれしか思いつかなくて
あんまり上手くなくてごめん(汗)」

それは学生服を着て俺の顔をしたマスコット人形
 やべーすげー嬉しいかも


「これをどこに付けろって言うんだよ」

「そうだよね、迷惑だよね・・・ごめんね、捨ててね(涙)」

「ちっ違うよ(汗) 何処に付けてほしいんだっていう意味だよ」

「えっ!付けてくれるの? 」

「あたり前だろ、これを捨てると言う事は俺を捨てると言う事だからな 」

「どこでもいいよ、恥ずかしかったら鞄に入れておいてくれるだけども嬉しい 」

「ん〜考えとく」 

「えへ、ありがとう 」

「じゃー風呂入ろうぜ 」 

「陽菜先にどうぞ」 

「だめー一緒に入るぞ!」

「シャワーだけだし陽菜絶対触ってくるからやだもん  」

「わかった!どうせ汗かくんだしこのままする」

「えっ、ちょっ・・・んっんん///」

バタバタ暴れるコリスから唇を離すと

「私練習終わって汗流してないからシャワーしたい(汗)」

「大丈夫優子の匂いしかしないから 」

そのまま服を脱がせて胸に吸い付く

「ふぁぁ・・やあっ///」

必死で逃げようとするけど離さない

少しの間胸を堪能していると力が抜けてきて抵抗しなくなった
もう諦めたかな、 そのままキスを下に下していく

お腹から太もも内モモそして膝をしっかり持って
初めて優子の中心に口を持って行きペロンと舐める

「ひゃっ !?」と声を出すコリス 

「陽菜辞めて(汗) 」

身をよじって足を閉じようと
するけどそうはさせない

しっとり潤ってたっぷりの蜜が溢れているそこを吸うとまたビクンと体がしなって
必死で俺の頭を離そうと手で押してくるから負けじと舌を入れると

「あっ//やっ・・ああぁ///」

押す力が弱くなってきたからさらに攻める

ずっとこうしたかったんだけど嫌がると思ってたから我慢してたんだけど
今日はクリスマスで特別な日だし・・・二つ目のプレゼントと言う事で

そのまま突起を指で撫でるとまた鳴くコリス

舌と指で一度イカせて俺の息子もプレゼントしちゃいました

優子と知り合ってからの初めてのクリスマスに初めての行為

充実したクリスマスで俺、幸せ