「初めてだったのにごめんね」
「ううん、先生が初めてでよかった(-∀-`) 」
「先生はヤダ(бвб) 」
「うっ・・・いきなりはやばいんですけど(汗)」
「キャッ!?」
「次は私がする番だよは・る・な」
「////」
「アハッ可愛い」
「うっさい(汗)」
「はーるな(-∀-`) 」
「やめてってば(汗)」
「じゃー先生でいいの?」
「それは・・・ヤダ・・・」
「あぁーもう、何でそんなに可愛いの
今まで隠してたでしょ」
「だって、先生だったから・・・」
「今日からは?」
「知らない!」
「アハッ(-∀-`) 恋人だよね?」
恥ずかしいからゆっくりと頷く
「陽菜大好き(-∀-`) 」
「陽菜も!」
「自分の事、はるなって言うんだね(-∀-`) 」
「普段は言わないもん」
「私にだけ?」
「んっ・・・・」
「・・・・・・ごめん、やさしく出来ないかも」
「えっ?んっ・・まっ・・・て」
「やだ、待たない」
「お願い、優ちゃん(бвб)」
「っ・・・・もうヤダ、心臓が持たないよ(汗)」
「キスしよう優ちゃん」
ベットに座り抱きしめあい少しの間キスで愛を確かめ合った