タオルを巻きつけて上がって行くと

「ちゃんとバスローブ着てベットで待って(бвб)」

そう言ってバスローブを私に向かって投げ
自分は中へ入って行った


シャワーの音が止みドライヤー音・・・・

ドアが開きバスローブ姿の陽菜が出てきた(´-∀-)

やばい反応しちゃう(汗)

ベットヘッドにもたれかかり座って見てると冷蔵庫を開け
途端に眉間に皺が寄る・・・・あっ!
麻里ちゃんからのドリンク入ってたんだ(汗)

それを一本手に取り飲み干し水を飲むとこっちに振り向き
バスローブの紐をゆっくりとほどきながらこっちに向かってくる

「ゴクン!!」

唾をのみこむ音が響くんじゃないかって言うくらい大きくて
自分で驚いていると、フッて微笑んでベットに上がってきた

心臓がぁー(汗)

サイドテーブルのスイッチを押し電気が消える

パサッて言う音がしてだんだん近づいてくる陽菜の匂い

うす暗い中手が伸びてきて私の輪郭を確かめるかのように
触れるとおでこにキスされてどんどん下に降りてきて
唇が重なる

ちゅっ、ハァ、チュッ

キスをしながら手は私のバスローブの紐をほどく陽菜

なんか慣れてない?

昨日初めてだったよね(汗)

もしかして攻める方は初めてじゃないのかな(汗)

バスローブを脱がされ下にずれてベットに寝ると
胸に吸い付いてくる陽菜

「んあっ////」

舌でチロチロしたり咥えてすってみたり
私が昨日陽菜にしたことをしてるようだ

「きもちいい(бвб)」

「んっ、きもちいい(´-∀-)」

ふっと微笑むとチュッチュッと音を立てながら
下に降りて行く頭

「わぁーかわいい♪」

たぶん私のあそこを見ての感想だよね(汗)

「陽菜も可愛かったよ(´-∀-)」

「でも、昨日こんなんじゃなかったよ
凄く痛かったもん・・・」

「この子?が大きくなるんだよ(´-∀-)」

「・・・・・陽菜、大きくならないよ?」

「えっ!?」

「ほら見て(бвб)」

そう言いながら私の目の前に膝立ちして見せてくる

うぐっ・・・全部丸見えですよにゃんにゃん(汗)

「あぁー優ちゃん大きくなってきた、ダメだよ!このこの!!」

小さくなれーてあそこをぺちぺち叩いてくる・・・・

小嶋さんそんなことしたら余計に大きくなっちゃうよ(汗)

「むぅ・・・なんで陽菜の大きくなんないの(怒)」

「えーと、私に魅力がないからかな、ごめん(汗)」

「そんな事ないよいい体してるもん」

「抱きたいって気持ちが大きくならないと
そこも大きくなんないんだよ
陽菜は一度も大きくなったことないの?」

「うんないよ(бвб)」

うーんこれは厄介だぞ(汗)どうしたものか・・・・