陽菜
プールの中で待ち合わせしてたら知らない男たちに
声をかけられてる5人組発見
おいおい何、肩に触れてるんだよ、俺の優子の眉毛ハの字にさせやがって(怒)
「あいつらぼこってくる(怒) 」
才加に羽交い絞めにされてる間に麻里子がさりげなく近寄り
追い払った・・・・で!なぜか三人を無言で見つめてる麻里子
目線をたどると・・・おいおい胸見てんじゃねーよ(怒) って言おうと思ったら
急に背筋がぞくっとして横を見ると・・・・ブラック降臨
ふん、自業自得だね(笑)
ゆきりんもさや姉も大きいからなー、しかし優子も負けてねえぜ
なんてったって俺が毎日揉んでるんだから大きくなってくだろう
明日はもっと大きくなってるかもな(笑)
めい一杯遊んでショーも最前列で見て
夜は美味しい料理、 うー腹いっぱいだぜ!
夜は俺たちの部屋に集まって遅くまで優子のお祝い
アルコールも進んで(未成年だけどいいんだぜ)
「昨日女同士で何話してたんだよ」
「えっ・・・昔の話とかかな」
なんで真っ赤になってるんだ??
「・・・・お前らまさか 」
「「知らなーい(汗) 」」
「もう寝ようかな」
「ホントだもうこんな時間だ!」
「お休み〜」
あっという間に消えていきやがった・・・・
「また、夜の違いを聞いたのか?」
「んーどうだろう・・・」
「俺の事、嫌になったか?」
「ううん、みんなそれぞれ違うと思うし陽菜は陽菜だから嫌じゃないよ(´-∀-) 」
「そっそうか(бвб) 」
「でもね、この前のはちょっと嫌だった・・・」
「この前って?」
「寝坊した前の日」
「・・・・あっ!」
「実は・・・次の日ちょっと痛かったんだ(汗) 」
「ごめん・・・てか、早く言えよ!」
「でも・・私が悪いのかなって・・・」
「あーもう、なんでそんなに可愛いんだよ
ホントにゴメンな、これからは無茶はしないからさ」
「うん、ありがとう 」
「今日は、大丈夫か? 」
「いいよ、陽菜(´-∀-) 」
「くー可愛すぎて俺死んじゃうかも 」
「えー死んだらやだー 私より長生きしてね」
「わかった、優子が死んだらすぐ追いかけるからな!」
「ダメだよそんなの(汗) 」
「大丈夫、一緒に死ねるような気がするなんてったって一心同体だからな! 」
「もう・・・そんな陽菜が・・・・大好き(´-∀-) 」
はい!理性ぶっ飛びましたー(笑)
そのまま抱えてベットへ
今日は甘〜く優しく頂きます