皆様いかがお過ごしでしょうか
関西圏では緊急事態宣言が解除されましたが
私の仕事はまだまだ通常には戻りません(;´-∀-)
本社からチェックが入りOKを貰ってやっと再開
なんかもう邪魔くさすぎて辞めてもいいかな
なーんて思ってしまう今日この頃(笑)
やっと、一つ書き終わりましたー(パチパチ)
それも、また書いていたのではなく
新しく書き始めた小説なのです
勢いって大事ですよね(;´-∀-)
とりあえず感染者数は落ち着いてきましたが
まだまだ油断できません
皆さんもマスクをして細心の注意を心掛け
優ちゃんの映画が公開されるのを待ちましょう(笑)
では約一か月お楽しみください(бвб)人(-∀-`)
ぷーな
P.S本編の追記も見てね
いつもと同じ時間に起き、温かい食事を食べ学校へ登校
ただいつもと違ったのは
ルームメイトが帰ってこなかった事だった
「昨晩東地区において部隊が襲撃され
不運にもこのクラスから犠牲者が出てしまいました」
淡々と聞かされるルームメイトの死
ここではごく当たり前のことであり
涙する人は一人もいない
「彼女の健闘を称えるとともに
我々は日々一層の努力をし
魔力の力を向上させなければなりません」
”生きていたければ勝てばいいだけ”
誰かがそんなことを言ってたっけ・・・・
孤児を集め戦闘用の兵士を育成するための学校
生まれ持った能力(魔法)がみんな違うから
色々使えるように勉強する
その中で優秀な生徒は能力によって出動
何度も出動してる生徒もいる中
陽菜のように一度も出動していない生徒は数が少なかった