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M 転校生はマジ女だった 50

何故か篠田家に住み着いてるヲタとウナギ

「お前ら家に帰れよ」

「私達も優子さんに仕えたいんです」

「家から通えばいいだろ」

「遠くて通えません・・・」

そう言えばチームホルモンのやつらは
狭いアパートで共同生活してるって
情報通のブラックが言ってたっけ

「実家どこなんだ?」

「私は愛知です」

「私は大分県です」

「・・・・・・何で東京のそれもあんな高校に出て来たんだよ(汗)」

「これでも中学の時はブイブイ言わせてたんで
東京で一旗揚げようと思ってマジ女に入ったら
とんでもない人がてっぺんに居て諦めた次第で・・・」

「じゃー帰ればいいだろ」

「優子さんに一生ついて行くって決めたんです
なあうなぎ」

「そうです、私達優子さん以外に仕えたい人いないんです!!」

「変態でもいいのか・・・」

「・・・・・・・は・・・い・・・」

「ゲキカラも多分ずっといるぞ」

「だ、大丈夫です(汗)」

「生活費をちゃんと入れろよ」

「ありがとうございます(涙)」

優子さん何気にこの二人を可愛がってるからな
どこがいいのやら・・・

「サド、優子さんが呼んでる」

「こら、離れるなって言っただろ何で電話してこないんだ」

「これの事?」

「・・・・・・また壊したのか(怒)」

「アハハハハだっていう事聞かないんだもん」

「お前使い方覚えろ、次壊したら追い出すからな」

「・・・・・・・アハハハハ・・・・・(怒)」

「ヲタ出来るまで教えてやれ」

「わ、私がですか(汗)」

「うなぎとだとお前の方が好かれてるような気がするからな」

「それは勘違いかと・・・(汗)」

「アハハハハよろしくね、鉛筆さん」

「ひゃっひゃぁー(汗)」

悲鳴を上げるヲタを無視して優子さんのもとへ急ぐ

「何か御用ですか?」

「陽菜が体触らせてくれないんだぜ酷いだろ(怒)」

「優子さん?」

「セックスは出来ないけど触るぐらいならいいだろ?」

「・・・妊娠初期の間は気持ちが不安定になるようですが」

「そうなの?じゃー不安にさせないように
攻めまくったらいいのか?」

「そう言う事では・・・(汗)」

「もう、何相談してんの(怒)」

「陽菜が触らせないから悩んでんだろ(怒)」

「だって絶対途中で止めれないでしょ」

「そんな事・・・・・・」

「この前だってキスだけって言って
興奮して胸揉んでくるし最後には指入れそうになったじゃん」

「入れてないだろ」

「陽菜が蹴ったからでしょ(怒)」

「そうだ!こいつ旦那を足蹴りにするんだぜどう思う」

凄いと思います

優子さんを叩いたり蹴ったり怒ったりできるのは
小嶋さん・・・陽菜さんだけですからね

なんて事を言えるはずもなく

「後一月我慢すれば出来るようになるんですから
我慢してください」

「くぅー一月も我慢できねえぜ浮気してやる!」

「・・・・最低・・・浮気したらそく出て行くから」

「こ、言葉のあやだよアハハハハ(´-∀-)」

恐るべし陽菜さん・・・
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