優子

食堂から飛び出し部屋に戻ってきた

うう・・・こじぱがあんなことするから(汗)

「よいしょ」

ガチャリ

「優ちゃー・・・・・・・(бвб) 」

目と目が合ってお互いの動きが止まる

「・・・・・・うわっ!(汗)・・イデッ」

慌てすぎて足が抜けずに派手に転んでしまった

「何やってるの(бвб) 」

「ちょっちょっと先にご飯食べててすぐ行くから(汗)」

ショーツから手を離し起き上がろうとしたらそのまま押し倒されて・・

「こじ・・・ぱ(汗)」

「陽菜を誘ってるんでしょ」

「違うよ、着替えようと思ってただけだから(汗)」

「もしかしてさっきので濡れちゃったんだ(бвб) 」

「うっ・・・・(汗)」

「ふふふ、じゃーすぐ出来るね(бвб) 」

あっという間に陽菜の指が入ってきた

「あっ・・やっ、待って(汗)」

「わースルッと入っちゃった
麻里ちゃんの前でしてあげればよかったね(笑)」

「んっ・・・だめ・・・やっあっぁ」

朝だっていうのにあっという間にイカされて・・・

「もう、朝からだなんてあり得ない(怒)」

「だって優ちゃんが自分で脱いだんじゃん」

「だ・か・ら、着替えようとしてただけなの!」

「脱がせるのもいいけど、自分から脱いでるのを見ながら
襲うのも興奮するね(бвб) 」

嬉しそうに力説するこじぱをしり目に下着をはいていると

グゥゥ・・・・!!

「運動したからお腹すいた(бвб) 」

運動って・・・腕だけしか動かしてないじゃん・・・
なんて事は絶対に言わない

「あっ、朝食テーブルに置いたままだ!
もう、片付けられちゃってるかも(汗)」

「大丈夫、麻里ちゃんに見張らせてるから(бвб) 」

二人で食堂に行くと・・・・

「やっぱりないね(汗)」

食堂のおばさんに余分に余ってないかを聞くと

「あなた達の分はすぐ来た子に回したから
残ってるよ」

「おばちゃんありがとう♪」

一番最後だったみたいで食堂には誰もいなかった

「私達が最後みたい(汗)」

「いいじゃんゆっくり食べれるし(бвб) 」

絶対遅くなるからおばちゃんには、食器洗っておきますと言って
帰ってもらった

「二人っきりになりたかったの?(бвб) 」

「ちがーう(汗)」

今日のこじぱは変態モードなのかもしれない(汗)