優子

にゃんにゃんの体はすべすべなのにモチモチしていて
言葉でなんか言い表されないくらい気持ち良くてさわり心地抜群(-∀-`)

これ全部俺のなんだぞー!!て全世界の男どもに自慢したい

体に俺の物だっていうしるしをつた事だしそろそろ下へ・・・

右足が曲がんないから体勢がきついけど

体が柔らかいしどんな体勢でも大丈夫ぜ(´-∀-)

初めてだから一応聞いた方がいいのかな・・・・?

「舐めてもいい?」

「バカ聞かないでよ」

なーんて真っ赤になりながら言うって事はいいって事だよな?

それでは頂きます(-∀-`)

ペロンと舐めると体がびくんと揺れて

んっ///と声を漏らす陽菜・・・

はぁー・・・幸せ(-∀-`)

無我夢中でしゃぶりついてたらどんどん中から何かが出てきて
陽菜の声も大きくなってくる

それに比例して俺の息子もドクンドクンと波打ってきて
早く早くってアピールしてきやがる

もう入れてもいいかな?

今度も聞いてみるとわかんないって返ってきて・・・

そうだよな陽菜も初めてのはずだから・・・(-∀-`)

俺の童貞と陽菜のバージン・・・グヘヘ

陽菜が何か言ってるけど俺の気持ちは
そこに集中していてもうとまんない

息子を握りそこにあてがうとゆっくり押し込む

「うっキツイ(汗)」

これ入るのか?

「イッ・・・痛い(汗)」

女の人は初めては痛いって聞いたことあるけど
ここでやめることは出来ないから

「待って・・・ゆっく・・り・・」

なんて言ってる陽菜を無視してどんどん腰を前に進める

”んんっ”て唸ると同時位に奥まで入って行った

「ハァー・・・入ったよ(-∀-`) 」

陽菜の顔を見ると目をギューとつむり耐えていた

まだ痛いのかな・・・

中はあったかくて俺の息子にぴったりあってるって感じ?

本能が動けと言ってるんだけど・・・

「動いてもいい?」

「んっ・・・ゆっくりしてね(汗)」

様子を見ながら動かしてたのは初めだけで
だんだん気持ちよくなってきて
陽菜を労わる事なんてできなくて
我慢できずに無我夢中で腰を振っていた

あっ・・来る(汗)

気が付いた時には陽菜の中で果てていた・・・
いいのかな(汗)でも、今更聞いても・・ねぇ(汗)

繋がったまま陽菜の上に倒れこみ
ありがとうの気持ちを込めてキスを落とした