調子のって今載せている拍手文まで上げてしまったみたいなので(汗)
拍手してくれた方の方の小説を更新しました
教えてくださった方ありがとうございます。
それと最近コメント下さる方が増えて嬉しいです(-∀-`)
中々リアルこじゆうは来ませんが
来ることを信じて応援しましょうね
ぷーな
「最近優ちゃんが盛って来るの」
「ゆっぴーもお年頃って事?」
「陽菜の足につかまって頑張ってる姿
可愛いんだけどなんだかなーて・・・」
「ゆっぴーに彼女見つけてあげようか(*`ω´)」
ワン!うぅぅ〜わんワン!!
(やばいぞやばい・・・最近あそこがムズムズしすぎて
にゃんにゃんの足で事を足してたんだけど
犬の彼女なんていらねえんだよ(怒)
麻里子の野郎また余計な事言いやがって(怒))
「そうかそうかそんなに嬉しいのか(*`ω´)」
グルルル・・・ワン!(怒ってるんだい!)
「可愛いよゆっぴー」
ブルンブルン(俺の頭にさわんな)
「優ちゃんそんなに彼女欲しかったんだ・・・」
クゥ〜ンワッフ(汗)(違うよにゃんにゃんが居れば犬なんていらないよ)
「優ちゃんより小さいメス犬いるかな」
キュイ〜ン・・・・・(なんでこんな時に限って言葉わかんないんだよ(泣))
「篠田この前会ったから聞いてあげるね」
「警察犬なの?」
「九州産まれで同い年だったと思う」
「そっか・・・よかったね優ちゃん」
ワオワッフ、クゥーン・・・・(よくないよ(泣))
「ほらゆっぴー災害救助犬の梅ちゃんだよ」
ワンワン♪(よろしく)
ワンワンワン・・・(俺付き合う気ないから)
ワンワッフ(私もないよ九州に彼いるもん)
ワンワンワオン(そうなのか?麻里子の早とちりだな)
ワンワッフ(麻里子さんすぐ引っ付けようとするから困ってるの)
ワンワワン!(俺がお仕置きしといてやるよ)
「なんだなんだ、いい雰囲気じゃないのかい(*`ω´)」
「優ちゃん気にいったの?」
クゥーン・・・ワッフ(俺には陽菜だけだぜ(キリ))
「なんか今日カッコいいかも・・・・
そんなにこの子の事好きになったんだ・・・」
キャンキャン(違うぞよーく聞け俺は陽菜が好きなんだぞ)
「・・・・なんか寂しいけど仕方ないよね・・・」
「ゆっぴー梅ちゃんと二匹なら犬舎で寝るんじゃない?」
うううぅぅ・・・・ワン!(そんなわけないだろ俺の家はにゃんにゃんの家だ)
「そっかそんなに嬉しいのか(*`ω´)
子供出来ちゃったりして♪」
グルルル・・・・(出来るわけないだろ俺には陽菜だけだ)
「寂しいから陽菜も彼氏作ろうかな」
・・・・・・・キュイーン・・・・(俺死んだ・・)
「きゃっ、優ちゃんしっかりして(汗)」
気絶した俺を抱き抱えて家へ連れて帰ってくれた陽菜
「優ちゃん大丈夫?」
クゥーンキュン・・・・(大丈夫じゃないよ・・・)
「今日はお風呂やめとこうね」
・・・・・・(なんだとー!?)
ワンワンワン♪(俺めっちゃ元気ほら見て飛び跳ねれるぜ)
「どうしたの発作?」
ペロペロぺロ・・・ワン♪
「お風呂入りたいの?」
ワンワン(-∀-`)
「これだけ元気なら大丈夫か(бвб)」
ワンワンワッフ♪(当たり前一日一回は裸見ないと俺死んじゃうぜ(-∀-`) )