イシャラブ プロローグ

子供のころ誰もがやったお医者さんごっこ

5歳だった陽菜は何もわからず優ちゃんのマネをしていた

「はい、上を脱いでください胸をポンポンします」

「します(бвб)」

「ではお尻を見るので脱いでください」

「風邪なのにお尻見るの?」

「そうだよ」

なんの疑いもなくショーツを脱いでベットの上に座る

「足を広げてください」

「こう?でもお尻じゃないよ」

「いいの・・・・・」


「次優ちゃんの番ね、パンツ脱いでくださーい(бвб)」

何故か恥ずかしそうに脱ぐ優ちゃん


カチャッ

「陽菜、優子ちゃんおやつ・・・・・・あなた達何してるの(汗)」


その日から優ちゃんは遊びに来なくなった

あとがき

Dear my teacherを読んでいただきありがとうございました。

私は他の書き手さんみたいに
ほっこりしたりドキドキしたりするような
お話を書くことが出来ないので
面白くないんじゃないかと思う今日この頃

レジェンドさん達の話を読むたびに
自分との差を見せつけられているようで
やっぱダメだなーと思い知らされてます

でも!そんな私の小説でも楽しいと言って下さる方がいるので
もう少し頑張ってみようかなーと

いつまで続くかわかりませんが
お付き合い願えたら嬉しいです


それにしてもリアルでこじゆうが来ない日が続いていて
テンションも下がり気味

もう二人は遊んでないんじゃないかと
ネガティブになっちゃうのも仕方がないのかなー

ワンショットでも、ひと言でもいいから
こじゆう来ないかなー・・・・

みーちゃんお願いヲタの願いをかなえてくださいm(__)m



と言う事で(どういうことだよ)

またまた新しいお話を書いて行こうと思います
これも漫画をヒントに書きました
(最近漫画ばっか(笑))

最後までまだ書いてないのでどうなるかわかりませんが
気長にお付き合いください
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