寒暖差が激しい今日この頃
皆さんいかがお過ごしでしょうか
私は偏頭痛は相変わらずあるもののまだ軽くすんでいて
風邪も引かず元気です(誰も聞いてない)
なぜか周りにコロナがうようよしていて
仕事関係や知り合いが掛かるという
すごく身近な出来事になっていていつもビクビクしています(;´-∀-)
スクープが完結し次のお話なのですがどれも中途半端でして
まだまだ投稿出来るまでになっていないのですが
遊び程度のお話を今書いてい
物語になっていないので終わりが無いというか
ドラマで言うと一話完結のようなコメディーぽいお話ですので
投稿しても良いのかなーと思っています
その前に拍手文でまだ載せていなかったわんわん警察を
投稿しますね
そして拍手文には続きのお話を載せましたので
読んだ後一度だけ拍手をポチッと押してください
オンラインイベントで一部に申し込んだ方
抽選で当たったらお会いしましょう(笑)
ぷーな
「へぇ〜面白そうじゃん」
「他人事だからそう思えるんだよ
うちとしたら死活問題なんだから」
「ひと月は我慢して見守ってあげるんでしょ」
「そうだけど・・・・」
「それにしてもよく飲むね
うちなんか男の子なのにすぐ離して寝ちゃうんだよ
で1時間もたたないうちのまた泣き出すもんだから
用事も出来やしない」
「夜はどうなの?」
「夜も二時間もてばいい方かな
だから寝てる気が全然しない(汗)」
「そうなんだ、だったらユナは寝てくれる方なのかな
寝てから朝まで二度しか起きないから
この前なんて一回起きてそのまま朝まで寝てたから
死んでるんじゃないかって焦った」
「羨ましい・・・・」
「秋元さんは手伝ってくれる?」
「疲れて帰って来てるのに夜中泣き止まない時は
抱っこして麻里子は寝てていいよって言ってくれる」
「はぁ・・・・羨ましい・・・」
「ゆっぴーは気にせず寝てそう(笑)」
「だからユナが気を使って起きないのかもしれない(笑)」
「あ、噂をすれば坊ちゃんが起きた
はいはい今行くよ(*`ω´) 」
「まさ君こんにちは」
「ほーらユナちゃんが遊びに来てくれたよ
たしか昨日も来てたけど(笑)」
「そう言えば昨日陽菜がいた時一度も泣かなかったよね」
一緒に寝かせてたけど二人共泣かずによく寝てた」
「ユナちゃんにつられて寝てたのかな?」
「ミルク飲ませてまた寝かせてみる?」
「そうしようか、で、その間私達はティタイム(*`ω´) 」
二人並んで授乳中
「まさかこんな日が来るとは(*`ω´)」
「だよねぇ〜空港で働いてたのが嘘みたい」
「篠田はまた復帰するけどね」
「もう篠田じゃないでしょ(笑)」
「あ、癖でつい(汗)ニャロは小嶋のままだからいいよね」
「いいのか悪いのか・・・・・」
「ゆっぴーに名字はないんだから仕方ないでしょ
一応付けないといけなくて小嶋より大きいのがいいって
大島にしたときには驚いたけど」
「体が小さいから名字だけでも陽菜に勝ちたかったんだって(笑)」
「発想が犬だよね(*`ω´)」
「そうかな・・・・」
陽菜もそう思ったんだけど(汗)
「よしこのまま向こうの部屋のベッドに寝かそう」
「寝てくれるかな」
「祈るしかないね」
相変わらずのいい加減さに笑みがこぼれた