「ご馳走様でした(бвб) 」
「お腹いっぱいでもう食べれないプハァー」
「優子ちゃん大丈夫?」
「お、北りえだぁ、さっしーをあんま虐めんなよ」
「私の方がいじめられてるのに(シクシク)」
「なにぃさっしーそこへ座れ(怒)」
「ちょっと待ってください(汗)りえちゃん頼むよ(汗)」
「嘘ですよ、私達仲いいんで」
「うむ、よろしい(-∀-`) 」
「ダメだはこいつ、陽菜ちゃんタクシーで帰った方がいいよ」
「菜々緒は陽菜ちゃん呼びしちゃだめぇぇぇ(怒)」
「じゃー・・・陽菜」
「かっこいい(бвб) 」
「な、な、なんだと、こいつは見た目かっこいいかもしれないけど
ドブに片足突っ込んだり、車脱輪させたり
この前なんてブラジャーしてくるの忘れてて
ちくヌググググうぅぅぅ」
「ちょっと黙ろうか(怒)」
「うぅうぅっ・・・」
「菜々緒その辺にしとかないと優子落ちる寸前だよ」
「落ちた方が静かでいいですよ」
「ぐう・・ぐう・・・」
「その前に寝ちゃいましたね(笑)」
「もう、帰れないじゃん(汗)」
「少し寝たら起きるでしょ、
それよりデザートが入る隙間は残ってるかな?」
「もちろん(бвб) 」
「けむしちゃんにはこっちね」
「にゃあぁぁ」
「あ、これ猫専門店のデザートだ」
「多めに買ってきてもらったから持って帰ってね」
「ありがとうございます、良かったねけむちゃん」
「にゃぁ〜♪」
菜々緒さんはこれを買いに行かされてたんだ
「美味しい、これも手作りですよね?」
「そうだよ、レシピあげようか?」
「あぁ・・・優子にお願いします」
「陽菜ちゃんは料理しないの?」
「仕事が忙しいので家事は優子の仕事なんです」
「優子ちゃんも忙しいと思うけどね」
「りえちゃん(汗)」
「社長さんだったっけ?」
「兼デザイナーです、お礼に何か作りましょうか?」
「スーツしか無いから結婚式に着ていけるワンピ欲しかったんだよね
お願いしようかな」
「私も!」
「私も」
「私もほしいです」
「わかりました、上司の文乃さんとバディの菜々緒ちゃんの採寸したいので
今度採寸しに来ますね」
「おい、私達は」
「りえちゃん(汗)」
「お世話になってない人のは作りませーん」
「この前スピード違反見逃してやっただろが」
「まえ〜の信号無視もです」
「あなた達それって問題だわよ(汗)」
「・・・・と言う仮想違反を作ってみました(汗)」
「仕方ないなぁ(бвб)」
これからもよろしくって耳元でささやいたのは言うまでも無い