一話へJUMP

http://mblg.tv/puna/entry/2187/?cur=category&val=48

終了です

サクセサー
なんとか終わることが出来ました

まさかのまりみい(笑)

三人は幼馴染で麻里子は陽菜を
みーちゃんは麻里子を好きだったんですね(´д⊂)‥ハゥ


さーてと

わたくし、ぷーなは


こじゆう小説を




卒業・・・・・






しようと思ったけど、しませーん(бвб)



優ちゃんは生存確認のインスタいいねしかないし
小嶋さんも最近ツイもインスタも減っちゃってるし
(多分優ちゃんロス)←(こじゆう脳)


優ちゃんの誕生日かハロウィンに
単身で乗り込んでいってくれれば
湧くのでしょうが(いいえ、萌え死にます)


だがしかし!
優ちゃんが戻ってくるまで(戻ってきても)
こじゆうが忘れ去られるなんてことがあってはいけない(бвб)人(-∀-`)

その使命を受け(勝手に)


もうやめろ!と

三人以上の人に言われるまで頑張ります(言わないで(汗))



まずは骨休めとして

ワンワン!我々はわんわん警察(-∀-`)  の

拍手文&過去拍手文を更新しました

過去拍手分は二話遅れで載せています


新しいお話も全5話か6話が二つ完成しています
ただし、この二つとも
漫画からのパロです
(最近漫画パクリばかりですみません(汗))
ネタが思いつかないのでお許しを・・・


優ちゃんの誕生日まで後 9日

何かが起きる!?



ドキドキして頂けていたら本望です(-∀-`)

ぷーな


追伸

拍手の上のマスは拍手コメントを書く場所です
パスワード等を打ち込んでる方がいらっしゃるのですが
何も変わりませんm(_ _)m




わんわん警察 Y-11

今日も朝から絶好調の俺

可愛いにゃんにゃんのみんなにかける挨拶の声を
聞きながらリズミカルに歩く

エレベーターを待っていると思い出したくもない声が聞こえてきた

「グルルル」
(近寄るな、話しかけんな(怒))

「こら、優ちゃん」

(なんで俺が怒られるんだよ・・)


さらに追い打ちをかけるかのように聞こえてきた声

「オッハー(*`ω´)」

(おはようございますと言え(怒))


そこから三人で楽しそうになんか話してるんだけど
俺は小さいからその輪に入れないんだぞ(怒)

ちぇっ仲間はずれかよ・・・・


なんか楽しそうなにゃんにゃん・・・

しかーし!一旦仕事に入ればにゃんにゃんは俺のとりこ?

なはずなのに・・・

今日は怪しい臭いが無い・・・・

「優ちゃん無かったの?もう一度まわってきて」

「ワン!」
(仕方ないなぁー(-∀-`))


俺の鼻は世界一なんだから見逃すはずなんてないんだけど
にゃんにゃんのお願いとあっては聞かないわけにはいかないからな


「クンクン・・・クンクン・・・・ワゥ?」

(何だこの臭いは・・・嗅いだことあるような無いような・・
捜してる臭いじゃないけど知らせたほうが良いのかな)

その前で迷っていると

「その荷物が怪しいの?」

「クゥ〜ン・・・」

(いや、怪しいというか怪しくないというか・・・どうしよう)


「ゆっぴーが迷うなんて珍しいね
とうとうお払い箱かな(*`ω´)」

「ワゥン?」

(お払い箱?箱を払うのか?)

一応小さい声で鳴いておこうかな
どうやって知らせたら良いかな・・・

「ヮンヮン」

首をかしげながらにゃんにゃんに訴えるように鳴いてみる

「・・・・臭いが違うの?」

「ワン!!!ワン!!」

(さすが以心伝心ぜ(-∀-`))


「麻里ちゃん、一応調べたほうが良いと思うんだけど」

「そうだね、もう一度X線に通してみて
怪しい点があれば中を調べてみよう」



結果・・・・



「怪しい影とか無かったけど」

「何に反応したのかな・・・」

「ゆっぴーもう駄目かもね
あの怪我以来検挙率下がってるし
鼻も怪我したんじゃないかな?引退も視野に入れて」

「そんな事ない!違う匂いだって訴えてるじゃん
絶対何か怪しいものが入ってるんだよ調べてよ」

「怪しい影が見えないのに
調べることは出来ないよ
もし何もなかったら大変なことになるからね」

「でも・・・・」

「クゥ〜ン・・・」
(にゃんにゃんに迷惑かけてるのか?でもあの臭いどこかで・・・
思い出せ俺)

「優ちゃんもう一度嗅いでみて」

「ワン!」

クンクン・・・クンクン!?
(思い出したあいつからしたかすかな臭いと同じだ
でもなんの臭いなんだろう・・・)

でも

「ワンワン!ワンワン!」
(怪しいぞ、絶対怪しい)

「ねえ、陽菜が責任取るから調べて」

「わかった、持ち主に許可をもらう」

持ち主の人は若い女性でやんわり非難してきたけど
渋々受けてくれた

「優ちゃんどれ?」

クンクン・・・・・・この中から臭がしてくるぞ

「ワンワン」

「このポーチが怪しいの?」

「ワン(-∀-`)」

「中身はなんですか?」

「それ化粧ポーチですけど
その犬化粧品の臭いに反応してるんじゃないですか」

「中身を出してもいいですか(бвб)」

「高い商品ばかりなんで汚さないでくださいよ」

「口紅や太めのマスカラが数本と
シャドウにファンデ・・・・か」

「もう良いですか急いでるんですけど」

「すみませんでした(汗)」

せっかく出したのを戻そうとするにゃんにゃん
なんで調べないんだ?これから臭いがするのに・・・

いてもたってもいられなくて臭いのする棒を咥えた

「ちょっ、何してるの
この犬なんとかしてよ(怒)」

「ゆっぴー!離しなさい(怒)」

声を上げ怒り出すと麻里子は俺の首を羽交い締めにして
咥えた棒を無理やり取りやがった

「申し訳ございません(汗)」

「最悪、どうしてくれるのこれ凄く高いんだよ
その犬殺しちゃってよね(怒)」

(こ、殺す!?俺殺されるのか・・・でも・・でも・・・これ・・)

必死ににゃんにゃんに目で訴える

「・・・これはお預かりして新しいのを用意させていただきます」

「い、良いわよそれは私の・・・・・
そう、特別な口紅だから誰にも渡さない」

「麻里ちゃん貸して」

そう言うと棒を奪い蓋を取って中身を確認しだしたにゃんにゃん

「これは・・・・・なんですか」

「クッ・・・・」

女が逃げようとしたからドアの前に先回りしたけど

「のけバカ犬」

「キャイン(汗)」

横っ腹を思いっきり蹴り上げられ小さい俺は吹っ飛んだ

「優ちゃん(汗)」

「警備員その女を捕まえて」

麻里子が叫ぶと外にいた警備の人が追いかけその女は捕まった

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