陽菜
優子からの好きですアピールは
付き合う前に比べると格段にアップしている
だから二人っきりでいて理性を抑えれるはずもなく・・・
昼の事があるから軽くキスだけ!
て思ってたけど優子から時折漏れてくる声に
止まるわけがなく・・・初めてのディープ(бвб)
優子の体から力が抜けて行ってるのがわかる
俺結構やるじゃん♪
なーんて思いながら目を開けると
とろんとした目・・・・やべー止まんねぇ(汗)
ここでやるか部屋までつれて行くか悩みながら
シャツの上から胸を揉んでみる
「んっ///」
背は伸びないけど胸だけは成長してやがるぜ
やっぱり初めてがソファーじゃ嫌だよな
「きゃっ!(汗)」
ひょいと抱き上げ部屋を出ようとした時
「ただいま〜陽菜君まだいるのぉ?」
玄関からおばさんの声がした
うおぉー帰ってきた(汗)
驚きすぎて優子を落としそうになったけど
何とか踏みとどまり下に下ろしてソファーに座る
「あらテレビ見てたの?お父さんももうすぐ帰ってくるって
あなた達・・・」
「な、なに(汗)」
「まさかお酒飲んでないわよね」
「飲むわけないじゃん何で?」
「二人とも顔が赤いから・・・
エッチなビデオでも見てたの?(笑)」
「そんなわけないでしょ(汗)」
「俺、帰ります、ご馳走様でした」
「優子の部屋でゆっくりして行けば(笑)」
「いえ、眠いんで・・・」
「陽菜また明日ね(-∀-`) 」
「おう」
俺達って・・・出来ない運命なのか(汗)