いつまでもいつでも

http://mblg.tv/puna/entry/1950/?cur=category&val=44

過去拍手文と拍手文更新しました

大体二つ前の拍手文を過去拍手文として投稿させていただいてますので
話は少しつながらないかな（汗）




今日小嶋さん最後の爆上げ

そして6日後には・・・・・

もうアイドルのにゃんにゃんは見れないのかなぁー


こじゆうヲタとして

泣き微を歌ってくれたのと禁２を二人で歌ってくれたのには
感謝しかないんですが

私個人としてはハーウイをアダルトリオでやって欲しかったなー

そして卒業公演は・・・・１・２・３期だけだけでして欲しい
もちろんＯＧ参加で（じゃないと出来ない）

後輩を推すのはこじ祭りで十分見たから・・・・

最後は昔のメンバーで劇場公演を終えて欲しい・・・

無理だろうけどね(￣▽￣)


現役推しの方すいませんm(_ _)m


新しい小説を書いてはいるんですがまだ6話ほどしか出来てなくて（汗）
終わりが見えないからまだ載せるのは無理かもです（汗）

もう少々お待ちください

ぷーな

ふぁぁ〜もう朝か

隣を見れば
・・・・なんて綺麗な寝顔なんだ(´-∀-)

あのぷくっとした唇を舐めたい・・・

ペロッ・・・あれ？俺の舌短くなってねえか？
いつもの距離で届かないぞ(汗)

仕方ない胸に手を置かせてもらって・・・・

おぉん？俺に手の平があるぞ
これだったらあのマシュマロの様なパイオツを掴めるじゃねえか♪

・・・ふぇ〜なんて柔らかいんだ(-∀-`)
これ俺のだぜ！

夢にまで見た鷲掴み(-∀-`)

ちょっと待てよ、もしかして俺人間になったのか？

そうかそうか日頃の行いがいいから
神様が人間いしてくれたんだな

という事は・・・デヘヘヘ(-∀-`)

にゃんにゃんにあんな事やこんな事をしてワンワン・・・
じゃなくてアンアン鳴かすことが出来るのか？

このチャンスを逃すわけにはいかねえ

膳は急げだから寝てる間にパジャマを脱がせて・・・・

ガシッ！！

「イデッ(汗)」

「この手は何かな(бвб)？
いけない手はおらなきゃね」

「イダイ・・痛い痛いやめてくれぇ―（泣）」


「ちゃん・・・優ちゃん」


ふえっ？

目を開けると愛しのにゃんにゃんの顔が

「クゥ〜ン・・・・」（にゃんにゃん）

あれ？言葉がおかしいぞ

「よかった、目覚めないから心配したんだよ」

目覚めない？もしかしてすべて夢だったのか？

それにここ何処？
確か外で雨が降ってきて・・・
にゃんにゃんに呼ばれたから張り切って近づこうとしたら・・・

「痛い？大丈夫？」

「ワン」（俺はいつも元気だぜ）

起き上がろうとしたら

あれ？力が入らない・・て言うか感覚がねえ(汗)

「クゥ〜ン・・・(;´-∀-)」
（にゃんにゃん俺の身体おかしいいう事きかない(汗)）

「痛いの？」

おっ・・・あれ？なんかジンジンしてきたぞ
それに動くじゃねか、ヨイショ

「ギャイン(汗)」

イッダー（涙）イタイイタイなんだこれ(汗)

「まだ動いたらダメだよ先生呼んでくるから大人しくしてて」

先生？なんの・・・まさか・・・この匂いは(汗)

それに俺の身体が白いもので巻かれてる？
うぎゃーこのチューブはなんだぁーもしかして
点滴という代物じゃねえよな・・・

俺の細い体にぶっとい針さしやがって
えーいこんなもの抜いてやる

・・・・キャイン！！キャイン(汗)

カチャッ

「優ちゃんどうしたの(汗)」

「キュゥ〜ン（涙）」（にゃんにゃん助けて）

その後ろから大っ嫌いな服を着たおっさんが入ってきやがった

「ギャワン（怒）」（出て行け）

「そんなに痛いなら痛み止めもう一本打っておきましょうか」

「お願いします(бвб)」

な、なんだとぉー(汗)

「ワン！ワン！」（くんな、近寄んな(汗)）

ブスッ！！

「ギャイン・・・」（あわわわ・・・俺死んだ）

なんかフワフワしてきた・・・きっと天国へ登っていくんだ

ほら、目の前に天使が見える・・・
この天使にゃんにゃんに似てやがるぜ


「優ちゃん早く良くなってね」

ちがっ、にゃんにゃんだった(-∀-`)

「クゥ〜ン」

にゃんにゃんが俺の頭を撫でてくれるこの手と
この顔が好きなんだよなぁー(-∀-`)

このままキスしてくれたら最高なんだけどなぁー
いつも俺が舐めるだけでめったにしてくれないもんなぁー

してくれたら思い残すことないよなぁー(-∀-`)

「そんな目で見ないでよ・・死なないで良かった
好きだよ優ちゃん・・・チュッ♪」

「ギャウン」⊂^⌒⊃_д_)⊃ （死んだなこれ）