アイドルヲタクですけどなにか? 18

「小嶋、指原さんちょっと」

「どうして私だけ呼捨てなんですか(怒)」

「小嶋はここの部署でずっと呼び捨てだったでしょ」

「え、みんなの前ではさん付けで呼んでたじゃないですか(怒)」

「そうだったっけ(*`ω´) ?」

「僕も呼び捨てでいいですから」

「どうでもいい事だけどね(*`ω´) 」


いい加減なんだから(怒)


「で、なんですか?」

「そうそう、二人で金沢まで行って欲しいんだけど」

「金沢ですか?どうして」

「不手際があったらしくて向こうに行かないとわからないんだよね」

「それを私達が?」

「二人が携わってる仕事だから
一人で行くより二人の方が早く終わるでしょ」

「確かに・・・」

「今は新幹線も走ってるし日帰りで行けるから
二人でもいいでしょ(*`ω´) 」

「日帰りなら・・・・」

「行きましょう小嶋さん」


きっと聞こえてるだろう大島さんの方を見ることが出来ない


「わかりました、いつですか?」

「今から!と言いた所だけど相手の話を聞いて何がおかしいのか
ちゃんと調べてまとめてから行かないとだから
明日でいいよ(*`ω´) 」」


それでも早いし(汗)


「私今から電話するから指原君は相手の会社について調べて(汗)」

「わかった」


「主任、お昼から第二会議室借りますね」

「予約表に書いておく(*`ω´) 」


バタバタしていてもお昼休憩はしっかりとる


「男と二人でなんて行かせたくない!」

「仕方ないでしょ話を聞いても行かないとわからない事みたいだから」

「帰ってくるとき連絡して、東京駅まで迎えに行く」

「そんな事したら指原君にばれちゃうでしょ」

「そうだけど・・・・」

「心配しないで、大丈夫だから(бвб) 」

「うん・・・・」



次の日朝一番の新幹線に乗り金沢へ


「ドキドキしてきた(бвб) 」

「相手の納得次第だけどコンピューターなら小嶋が
技術的な事なら俺が何とか出来そうだから
夕方には新幹線に乗れるんじゃないかな」

「天気の移り変わりが気になるけど
夜に荒れそうだから絶対夕方には乗りたい」



そう思ってる時に限って話は長引くし雨予報は早くなり
最悪なのは中部地震で新幹線がストップしてしまった


「どうしよう・・・」

「遠回りになるけど名古屋経由で帰ると新幹線の最終には間に合うかも」

「それで行こう」


急いで飛び乗った特急しらさぎ
それからの集中豪雨


(集中豪雨の為この列車は次の米原駅止まりとなります)

「嘘でしょ(汗)」

「名古屋までの電車全部ストップしてる(汗)」


二人でポツンとたたずむ駅ホーム


「とりあえずホテル探すよ」

「うん」


仕方ないよね


丁度近くにあったから構内コンビニ
で傘を買いホテルへ


「ダブル一部屋しか空いてませんね」

「それお願いします」

「指原君?」

「俺他のホテル探してみるから小嶋はここで泊まりな」

「お客さん今日はどこもいっぱいですよ
名古屋行きが全部ここ止まりでこの一部屋も
さっきキャンセルがあって空いたんですから」


「二人で泊まりますので支払いお願いします(бвб) 」



大丈夫指原君はヲタ友で陽菜の事なんてなんとも思ってないから


部屋は意外と広く椅子も2脚あって助かる

傘を買った時に一緒に買った夕飯とお菓子を机の上に置き
カバンを荷物置き場へ


「俺椅子で寝るから小嶋はベッド使って」

「そんな事できないよ(汗)」

「でも・・・・」

「そうだ、明日休みなんだから今日は寝ずにヲタク話しようよ」

「そうだな・・・お、このテレビYouTube見れるぞ」

「これで色々見ながら話せるね(бвб) 」



その時携帯が震えた
大島さんからだ、どうしよう嘘は付きたくない
でもここで電話に出ることはできないし・・・


切れるのを待ってLINEを打つ


(今日帰れなくなりました、今電話できないけど
明日の一番で帰るので心配しないでください)


すぐ既読がついたけど返信は無い



「大丈夫?」

「あ、うん大丈夫それより何から見る?」


お風呂には入らずご飯を食べてベッドに並んで正面のテレビを見ていたら
いつの間にか二人とも寝ていて・・・・

朝5時に目が覚めて目の前に指原君の顔があった時は叫びそうになった

アイドルヲタクですけどなにか? 17

どうしよう・・・


LINEは既読になり待ってますと返事があったから
入れてはくれるだろうけど怒ってるよね?


「ふぅ〜・・・」

息を吐きだしチャイムを押す

カチャッっと鍵の開く音

ドアが開き


「いらっしゃい待ってたよ(-∀-`) 」


いつもと変わらない笑顔の大島さんが居た


「どうしたの早く入って」

「う、うんお邪魔しますあ、ケーキ買ってきた」

「ありがとう冷蔵庫に入れとくね」


変わらな過ぎて反対に怖い


「もう出来るから座って待ってて」

「何か手伝うよ」

「盛り付けるだけだから座ってて」

「うん」


言われた通りに座る

テーブルの上にはサラダやオードブルがすでに置いてあった


「はい、スープそうだサラダ取り分けてくれる」

「うん」


用意されていたお皿に取り分けドレッシングをかける


「これ手作りなの?」

「そうだよ、簡単に出来るから今度レシピあげる」


少し違和感


「はい、メインディッシュのステーキ(-∀-`) 」


ちょっと豪華すぎない?


「お肉には赤ワインだよね」


そう言ってワインを出してくるんだけどこんな事初めて


「カンパーイ!」


グラスをカチンと鳴らしごくごくと一気に飲み干してしまった


「・・・・・・(бвб) 」

「どうしたの?食べて食べて」

「う、うん・・・美味しい」


どの料理も凄く美味しい


「作ってみたかったらレシピ書いてあげるから言ってね」


レシピをくれるの?教えてくれるんじゃなくて?


今日の事いつ言おうか迷って
食事が終わってからの方がいいかなって思ってたけど
ワインの進み具合が早いから酔ったら困るし
半分程食べたところで言う事にした


「今日の事だけど」

「うん、仕方ないよね所詮私は推しに似てるだけだし
それに女だし」

「何言ってるの?」

「最後の晩餐なんだから小嶋さんも飲んで」

「最後のって・・・どうして、陽菜の事嫌いになった?」

「違うでしょ、小嶋さんが指原さんの事を好きになったんでしょ」

「違う!陽菜が好きなのは優ちゃんだけだよ」

「無理しなくていよ、凄く楽しそうに話しながら歩いてたし
あんな笑顔私見たことないもん」

「それは・・・」

「ほら言えないでしょ」

「今はまだ言えないけど・・・お願い陽菜を信じて」

「どうして言えないの、何も無いなら言えるはずでしょ」


本人がかくしてるのに
陽菜の口から指原君はヲタクです!て言えるわけない


「本当に何も無いけど陽菜の口からは言えない・・・
お願い信じて陽菜嘘ついた事無いでしょ」

「・・・・・本当に私が好き?」

「うん」

「中島優子よりも?」

「そ、それは・・・憧れの好きは違うでしょ
リアルで好きなのは優ちゃんだけ」


「陽菜・・・・」


やつと名前で呼んでくれた

で、なぜか裸で抱き合ってる二人



「いつか話してね」

「うん」

「冷めちゃったね」



誰のせい?とは言わない


「温めようか?」

「今食べたら太っちゃう(汗)」

「じゃーラップして冷蔵庫に入れとかなきゃ」


そう言うと裸のままベッドから出て行く優ちゃん


「何か羽織ったら(汗)」

「すぐすむから、それにまた脱ぐの邪魔くさいし(-∀-`) 」


その姿をじっと見ている陽菜も陽菜だ


「スタイルいいよね(бвб) 」

「え、何か言った?」

「何も言って無ーい(бвб) 」


優子もスタイルよかったよね・・・写真集また見よう


ごそごそっと入ってきて陽菜に抱き付いてくる



「んっ・・・ちょっと(汗)」

「ん?」

「またするの(汗)」

「ほら、出し惜しみしたら私の愛に気づかないかもしれないでしょ(-∀-`) 」


やっぱりまだ根に持ってんじゃん(汗)

そう言われると拒否することも出来ず
寝て起きてまた・・・を繰り返し・・・



「お腹すいた(бвб)」

「やだ、まだ離したくない」



こんなに甘えん坊だったっけ?


「もうお昼だよ、夕飯も半分だったしお腹減って死んじゃう」

「陽菜に死なれたら困るからおかず温める(笑)」

「今度はちゃんと服着てよ」

「あはは(-∀-`) 陽菜はお風呂入ってきて」

「そうしようかな・・・ん?・・どうしてじっとしてるの?」

「気にせずどうぞ(-∀-`) 」

「・・・・・・向こう向いてて」

「何回も見てるんだから気にせずどうぞ(-∀-`) 」

「気になるし(汗)」

「なんだったら着せてあげようか?」

「変態(怒)」

「アハハハ好きな人からの変態呼ばわりってゾクゾクする」


こんなに危ない人だったの?

アイドルヲタクですけどなにか? 16

サイリュウム持った
うちわ持った
Tシャツは中に着てる

あ、タオル忘れてた(汗)

DVDは指原君が持ってきてくれるって言ってたけど
一枚カバンに入れた


久しぶり過ぎてドキドキ

待ち合わせ時間より30分も早く着いてしまったのに
もう待ってる指原君


「はや〜い」

「小嶋さんも早いじゃん(笑)」

「ワクワクしすぎて早く出ちゃった」

「俺も(笑)予約時間より早いけど空いてるだろうから行こう」

「うん」


お昼はカラオケ内で注文して食べることに
ドリンクは飲み放題だしその方が安くつくからね


「まずはこのコンサートからでいいかな」

「うわぁー懐かし〜まだ初期メンがみんないるころだ」

「だろう、月に一度は見てるんだ」

「すご(笑)」


申し訳ないけど推しが出てない曲は早送り

だからか一時間半で次のコンサートに


「それ二番目に好きなやつだー」

「そうなんだ、と言う事は一番好きなのはどれなの?」

「じゃーん・・・これ」


持って来たDVDを見せる


「お、それ俺も好き、心友が卒業する時の泣き顔とコメントが
なんとも言えないよな」

「でしょ、辛いはずなのにそれまでのパフォーマンスがまた最高なの」

「其れ先に見る?」

「いいよあとで」

「でもこれ見たら時間足りないよ」

「だよね・・・」

「来週の水曜日早く終わりそうだから終わってからまた来る?」

「いいの?」

「そのかわり夕飯はまたここだけどな」

「慣れてる(笑)」


ボックスによって違うだろうけど
ここの食事はボックスにしては美味しいから

来るとここで済ませちゃう事がよくあった

と言うかここで済ませてた(笑)



どうしよう、楽しくて仕方がないんだけど


久しぶりにサイリュウムとうちわを振りすぎて
腕が筋肉痛になりそう(笑)


声だってかれそうな勢い


二本目のコンサートが終わったのが丁度四時半


「疲れた~」

「延長する?短いのもあるけど」

「ごめん、夜約束があるから」

「そっか、じゃー水曜日な」

「うん」


グッズをカバンに入れ二人で外に出る

約束は7時だからまだ時間はたっぷりある


「そうだ、指原君こんど」

「小嶋さん?」


後ろから聞こえるはずのない大好きな人の声に
ゆっくり振り返る


「たしか・・・大島さんだったかな」

「指原さんこんにちは大島です」

「こんにちは」

「土曜日に打ち合わせですか?」

「いや、打ち合わせと言うか何というか・・・」

「あぁ・・・野暮な事を聞いちゃいましたね」

「ちがっ(汗)」

「私、急いでるのでこれで失礼します」


急ぎ足で行ってしまった優ちゃん


「なんかイライラしてたみたいだけど俺何かしたかな?」

「大丈夫だと思う、私急いでるからまた月曜日」

「おう、またな」


どうしよう、絶対に誤解してるし怒ってるよね

すぐLINEしたけど既読がつかない


(7時に行くね)


それだけ打って急いで家に帰った

クリスマス

「にゃんにゃん、今年もツリー飾ったから遊びに来てね」

「いやで〜す(бвб) 」

「え、なんで?」

「新婚の家へ遊びに行けるほど陽菜は強くない」

「だ、か、ら!何度も言ってるでしょ偽装結婚だって(;´-∀-)」

「ちょっとドラマ見て言葉覚えたからって
陽菜は騙されないんだから(怒)」

「部屋に来てくれたらわかるって
全然変わってないしにゃんにゃんとの
思い出の品ばっかり置いてあるから(;´-∀-)」

「そんな事言って週刊誌に撮られたくせに」

「あれは、先に野呂ちゃんが出て行ったのに
誰も気づかなくて写真撮られなかっただけで
三人でゲームしてただけなんだよ(;´-∀-)」

「嘘っぽい・・・・」

「信じてよぉー(。-∀-)
私は今も昔もにゃんにゃん一筋だって知ってるでしょ!」

「人間は心変わりする生き物です(бвб) 」

「それはにゃんにゃんじゃん!若い彼氏作りやがって
大島さんがどれだけ泣いたか知らないだろ(怒)」

「はl?馬鹿じゃないの
みんなビジネスで付き合ってる人達です」

「そんな事言って、くるもの拒まずなの知ってるんだぞ!」

「はぁ・・・・陽菜って信用無いんだね・・・
もう優子とは会わない、じゃーねさようなら」

「待って!うそだからにゃんにゃんは心優しいから
みんなウェルカムだけどちゃんと一枚壁を作って
それ以上入り込まないようにしてるのは知ってる
でも、でも、部屋にあげたり
二人っきりで会うとかは嫌なんだ(。-∀-)」

「二人っきりで会った事なんて無いし」

「誕生日プレゼント抱えてマンションに入って行ってたじゃん」

「それいつの話?」

「初めて週刊誌に撮られた時!」

「そんな昔の事よく覚えてるね、暇なの?」

「陽菜の事ならなんだって覚えてるの(怒)」

「いつもありがとう(бвб) 」

「デジャブ(;´-∀-)」

「いつもウーバーばかりだからイブは手料理お願いね」

「もちろんだけどチキンはケンタを予約・・・て言うか
イブに来てくれるの?」

「ダメなの?」

「ダメじゃ無ーい!!!!て言うか誤魔化された感が半端ない(;´-∀-)」

「嫌なの?(бвб) 」

「嫌じゃないです・・・・・」

「お揃いのパジャマ持って行くね」

「マジ!お泊まりしてくれるの?けむし大丈夫なの?」

「けむちゃんもお友達の家にお泊まり」

「どうしようお泊まりとか久しぶり過ぎて寝るの勿体ないから寝ない」

「陽菜は寝まーす」

「グフフフフ寝かせませんよ陽菜さん」

「キモイんだけど」

「そこも好きなくせに(-∀-`) 」

「うん(бвб) 」

「ぐはっ・・・心臓持たないかもしれない(;´-∀-)」

「何作ろうかなぁー、あ、洋食にはやっぱワインだよね♪」

「ワインはみーちゃんが持って来るって言ってた」

「はい?」

「ピザは誰が持って来るって言ってたかな?」

「あのう・・・・小嶋さん?」

「4,5人来るから多めに買っておいてね(бвб) 」

「嘘だろうがぁぁぁぁ(。-∀-)」



おしまい


メリークリスマス!

「夜は二人っきりだよ優ちゃん(бвб) 」

「にゃんにゃ〜ん(-∀-`) 」




アイドルヲタクですけどなにか? 15

次の日から指原君と二人で会議室に籠り企画を練る事に


「小嶋さんて同期会一度も来たこと無いでしょ」

「う〜んここ数年誘われなくなってたし
してたの知らなかったから」

「僕も毎回参加してたわけじゃないけど年に一度は必ず参加してた」


そんなに行われてたんだ・・・・
この前までは仕事が終わったら早く家に帰って録画をみたかったし
土日は握手会やコンサートなんかで忙しかったから・・・


「あ、間違えた修正液・・・・もうないし(汗)」

「俺持ってるよ、ちょっと待って」


カバンからポーチみたいなのを出し探してる指原君



「え、それ・・・・」

「な、なにか?」

「そのペンケースもしかして(汗)」

「どうしてわかったの、え、もしかして小嶋さんも?」

「小嶋さんも、と言う事は指原君もヲタクなの?」

「え、やばい推しは誰?」

「中島優子」

「俺も」

「いきなり引退しちゃってどうしようかとおもった」

「だよな、2,3日立ち直れなくて会社休もうかと思ったくらいだ」


会社で推しの話が出来るなんて夢にも思わなかった


「今は仕事しないといけないから話せないけど
今日の帰りご飯行かない?」

「行く」


ヲタクと語り合いたかった陽菜にとって断ると言う選択肢はなく即答


昼休み


「今日家来る?」

「あぁ・・・ごめん指原君と約束しちゃった」


嘘はつきたくないから本当のことを言う


「そうなんだ、まあ、同期だし話すこと沢山あるよね」

「うん、ごめんね」


指原君もヲタクだと言う事はさすがに言えない・・・よね(汗)


仕事が終わり速攻退社

食事をしながら話が盛りあがりそのままカラオケに行き
三時間歌いっぱなし
勿論グループの歌ばかり

帰りに際に携帯を見て我に返った



「はぁ〜楽しかった・・・どうかした?」

「ううん(汗)ホント楽しかったね」

「今度は大型ビジョンの部屋を借りてDVD見ながら歌わない?」

「それ一人でよくやってた」

「おれも(笑)」


一人でも楽しいけど二人いると倍以上楽しくて
土曜日の約束もしてしまった(汗)


「じゃーまた明日」

「きょうはありがとう(бвб) 」



駅で別れて急いでLINEを返す


(ごめん、盛り上がりすぎて携帯見てなかった)



すぐ既読がついたって言う事はずっと待ってたのかな



(迎えに行こうか?)

(大丈夫、今電車に乗った)

(気を付けてね)

(ありがとう)



《今何してる?》

《何かあった?》

《大丈夫?》


三件のLINEだったけど心配してるのが凄くわかって本当に申し訳なく思う


次の日のお昼休み


「土曜日どこか行こうよ」

「あぁ・・・・ごめん先約が」

「指原さん?」

「え、うん・・・・でも夜は大丈夫」

「じゃーご飯作って待ってるから泊まりに来てくれる?」

「わ、わかった(汗)」



土曜日に、と約束しただけだからお昼にしてもらおう
四時間いても夕方だしそれから家に帰って
グッズ置いて用意して出かけても大丈夫だよね?

そう安易に考えていた陽菜を殴ってやりたい

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