優子
少しでも安く行こうとする優ちゃん・・・学生なら普通なの?
普通って誰が決めたの?
仕方ないじゃん、小さい時からお金に困ってなかったんだから・・・
お昼、おごってくれるって言うから少しいじわるして
「フレンチ!」て言うと凄く焦って可愛い♪
まだお腹すいてなくて、なんだかそういう気分になっちゃって・・・
手を引いて入ったところがいわゆるそう言う事をするところ(笑)
「全部脱いで!それとも陽菜が脱がしてあげようか(бвб)」
「じっ自分で脱ぎます(汗)」
じっと見ていると
「こじぱも脱いで(´-∀-)」
そんな顔して言われたらやばいんだけど(汗)
とりあえず服だけ脱いで下着は付けたまま(бвб)
ベットに寝かせて腰のあたりにまたがると
腕をクロスにさせて胸を隠そうとするから
両腕を持って顔の横に置き唇を重ねた
ついばむ様なきすからだんだん深く舌を絡ませていくと
不器用に絡ませてくる
「チュッ・・フッ・・・フアッ///」
キスをしながら胸を触ると
「フッ!んっ・・んっ///」
体は小さいのに大きくて柔らかい胸だから
陽菜の大きな手でも収まりきらない
そのまま胸に吸い付き突起を舌でころがすと
「あっ・・やっ・・・ッ・・」
声を必死で我慢してるし・・・耳元で
「ここでは声、我慢しなくていいよ(笑)」
そう言って耳をペロンて舐めると
「ヒャアー///」
・・・耳弱いんだ(笑)・・・今度耳であそぼっと(бвб)
今日はお預けにしとくね
チュッチュッと印を付けながら下に降りて行くと・・・
膝をギュッと引っ付けて足、一本になってるし・・・(怒)
「足、開いて!」
「・・・・」
「は・や・く(怒)」
ゆっくり開いて行く膝から下・・・・(怒)
「はあっ?陽菜の事舐めてるでしょ!?」
「すっ・・すいません(汗)」
少しだけ力が緩んだから膝を持ち勢いよく一気に開いた
「わぁっ(汗)」
キッと睨むと目をそらして横を向いたからそのまま中心にしゃぶりつく!
ビクンと体がハネ
「んあっ!・・あっ・・・やっ・・・///」
シーツをギュッと握りしめてからだを捩じる
そろそろいいかな・・・
2本の指をゆっくり埋めて行った