設定
秋元家 篠田家
才加♂ 高2 麻里子♀ 高3
陽菜♀ 中2 由紀 ♀ 中3
敦子♀ 中1 みなみ♂ 中1
佐江♂ 小6 優子 ♂ 5歳(保育園児)
男性化が苦手な方はスルーしてください(汗)
序章
「麻里子、早く行こうぜ」
「ちょっと待って、チビ送って行くから・・・早くしなさい!」
「みなみ!呼んでるぞ(´-∀-)」
「はあ?優子を呼んでるんやろ!はよ、行けや(怒)」
「チビって言ってるからみなみだろ(´-∀-)」
「チビは優子やろ!それにお兄様を呼び捨てにするんじゃねえよ!」
ゴン!
「うえーん!!麻里子〜みなみがなぐったー(。-∀-)」
「ゆっぴー早くしてよ、それと今度呼び捨てにしたらバラバラにして
川に捨てに行くからね(怒)」
「麻里ちゃん、ごめんなさい・・・・(シュン)」
「ほら、鞄持っておいで」
「あい・・・・」
「才加君おはよう!」
「おう、ゆきりんおはよう(笑)」
「陽菜ちゃんとあっちゃんは?」
「まだご飯食べてたぞ」
「えー遅ーい、遅刻しちゃうよ(汗)」
「みなみーおはよう!あっりんちゃん今日も可愛いね♪」
「佐江小学生のくせにませてるわ」
「だって、りんちゃんが可愛いのが悪いんだもん(ハート)」
「佐江は去年も学校で、みんなに言ってたもんな(笑)」
「やっぱり・・・」
「ちがーう!可愛いねは挨拶だけど
心から言ってるのはりんちゃんだけだからね!」
「ウオー!さえ〜ライダーキッィク!!」
「ぐはっ・・・優子、いきなり何するんだよ(汗)」
「ふっ・・・挨拶さ(´-∀-)」
「ゆっぴぃー(怒)」
「おっ俺のくつどれかなー・・・?」
「陽菜用意遅い!」
「むう、あっちゃんがずーと食べてるからじゃん」
「にゃんにゃん、あっちゃんおはよう(´-∀-)」
「「優ちゃん・優子!おはよう」」
「にゃんにゃん抱っこ(´-∀-)」
「やだー遅刻しちゃうもん(бвб) 」
「優子、敦子がしてあげる!」
「デヘッ(´-∀-)」
「あれ?あっちゃんには触れてないのに俺の体が浮いてる!
俺って魔法が使えるの?」
そのまま自転車の後ろに座らされた
「オーマイ、ガァー(;´-∀-)」
姉ちゃんの顔が怖い(怯)
俺の嫁たちバイビィーぜー(涙)