おはようございます

ということで

無事小嶋さん目線も終了いたしました\(^o^)/

小嶋さんは何も考えてないふうで
しっかり考えて行動してる人だったんですね

リアルでもそう
ふわっと見えるけど実はしっかり者で堅実派

周りの失敗や成功を見て危ない橋は渡らない人だから・・・・




それにしても暑いですね
仕事柄クーラーの中にずっといるので
少しでも外に出るとヤバイ(;´-∀-)

学生は夏休みに突入しましたね
大学生はまだ試験のところもあるのかな?

遊びに行くのも命がけです

そんな私は仲間と今日から一泊でキャンプへ(;´-∀-)
もちろんログハウスへ泊まるんですけどね

テント組もいるので生きてることを願います(笑)


基本アウトドアは嫌いです
虫が嫌だからで昆虫も無理

若い頃はスキーなども行ってたんですが
暑い、寒いはもう無理だなーて・・・・
年いくと何事も億劫になります(;´-∀-)


温泉入って美味しいもの食べて・・・

でも海外は行きたいなー
優ちゃんや小嶋さんが羨ましい

独身の頃にもっと行っておけばよかった


私のことはこの辺にして


拍手文更新してたの知ってましたか?

後数日でまた更新しようと思っているので
まだの方はお早めに(笑)


優ちゃんの舞台詳細早くこないかなー
東京一日は行きたいな

大阪は全部取るつもりで行きます(無理だけど)

ファンミも期待してるんだけどな


皆さんで同じ空間を共有しましょう(бвб)(-∀-`)/


新しい話は明日からです
お楽しみに




ぷーな

Maybe(スピンオフ)23 最終話

泣き出した優ちゃんにみんなどうしていいかわからずにいたら

麻里子が陽菜の腕を肘でつつき
なんとかしろって合図するから
仕方なく・・・ホントに仕方なくだよ

腕を取り立たせ、顎を下から持ち上げ・・・・

劇中とは違い、優しく・・・愛情をこめて口づけをした

長さは・・・うーんどっちが長かったんだろう
やってる本人は気が済むまでだからわからない

優ちゃんの膝ががくがくし出したのがわかり
座り込む前に唇を離し支えておでこに最後のキス


そして


「優ちゃんは陽菜のだからたとえ劇中であっても
陽菜以外とはキスさせないし
陽菜ももう優ちゃん以外とはしないから
台本作りよろしく」


お芝居だけじゃなくプライベートも
優ちゃん以外とはしないししたくないから


そしてあっちゃんも煮え切らない幼馴染に釘をさすように
宣言していた



夕方からの打ち上げ
もちろん参加する陽菜と優ちゃん

まだ少し遠慮してるから仕方なく陽菜から手を差し出したのに


「何か欲しいものがありますか?」

「・・・・・・・はぁ・・・」


陽菜のため息にまだびくつく優ちゃん


「手!ほら早くしてくれないと怠い」


あっ!と言う顔をしてそっと陽菜の手を握ってくるから
離れないように強く握り直した時の嬉しそうな顔に
不覚にもキュンとしてしまったのは秘密



打ち上げではせっせと陽菜の世話を妬いてくれてる優ちゃん

反対隣の野呂ちゃんにビールを継ごうとするから
服をグイっと引っ張り


「今日は飲み過ぎたら知らないからね」

「置いて帰るって事ですか?」

「違う、寝ててもやっちゃうってこと(бвб) 」

「やっちゃう?」


小さな声で囁いてあげたのに
普通の声で返してくるから
正面に座っていた才加と麻里子まで聞こえちゃって


「こ、こじぱそう言う事はこういう所ではだな(汗)」

真面目な才加


「そう言う事?(-∀-`)」

「はぁ・・・篠田がゆっぴーのバージン奪いたかったのに」


すぐのっかってくる麻里子

麻里子の言葉を聞いてやっとわかったのか
まだ一口しか飲んでないのに
真っ赤になり黙り込んじゃった優ちゃんに追い打ちをかけるように


「しらふでもやっちゃうけどね(бвб) 」


今度は誰にも聞こえないように耳元で囁くと


誤魔化すために料理を取るふりをしていたお皿を手から落とす


「もったいないじゃん(怒)」

「あぅ・・・・すみません・・・・」


涙目にして喜んでたのは言うまでもない



おしまい
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