こじゆうがきたぁぁぁぁ!!(。-∀-)
絶対にあの後ろ姿と身長差は小嶋さんだと思ってました
いつ会ってたんだろう
ハーリップトゥーのワンピ着てた時かな?
二人で匂わせておいてのこじゆう投下に
悶絶しております
と言う事で
パスを外しました(-∀-`)
一生懸命調べてパスを勝ち取った方すみません(;´-∀-)
少しでも多くの方にこじゆうを楽しんでいただきたい!
こじゆうを忘れないでいただきたい!
そういう思いからパスを無くしました
小嶋さんからの投下もあるかな?
あったらいいな(бвб)
そしたら本当に息の根が止まるかもしれません(笑)
今年は酉の市行けそうにないかもって書いてあったから
落胆してただけに救われました
さすがヲタの扱い上手い!ですよね(笑)
小嶋さんのYouTubeにも出てくれないかな・・・・
七人の秘書も好調だし三和さんの回が待ち遠しいですね
早く木曜日が来ないかな(бвб)
ぷーな
月曜日、またいつもの日常が始まる
「おはようございます(-∀-`) 」
「おはよう(бвб)」
朝の礼拝を隣で受け各校舎へ分かれ授業へ
「ねえねえ夏休みは何する?」
「・・・・・優子ここの規約読んで無いの?」
「え?」
「夏休みなんて無いよ」
「うそ・・・・」
「長い休みがあったってお家に帰れないし
遊ぶといっても敷地内から出れないから散歩くらいしかないし」
「なんか遊びないの?
ずーと学園生活だなんてストレスたまっちゃうよ(;´-∀-)」
「だからお姉様制度が役に立つんじゃない?」
「性生活をはじめ色々な遊びを教えてくれる(笑)」
「性生活って・・・・」
「まさか・・・・・優子まだなの?」
「え・・・・(;´-∀-)」
「妹になってから一か月以上経つのに・・・・」
「ほ、ほら陽菜様はそういう事あまり好きじゃないから」
「優子を妹にする前までは妹にはしてくれないけど
来るもの拒まずでそういう事はしてくれたって言う人
何人もいたよ」
「わかった、優子の方から行かないからじゃない?」
「そういえば陽菜様から誘ったとか聞いたことなかったかも」
「一度言ってみなよ」
「えぇっ・・・・恥ずかしいよ(;´-∀-)」
「じゃないと解除されちゃうかもよ」
「そんなことで?」
「そんなことじゃないんだから
すごく大切なことだよ」
「そうなの?」
「そうだよ!今日の夕飯の時言ってみなよ」
「何て言えばいいの?」
「抱いてほしいって」
「無理無理無理(;´-∀-)」
「じゃー今晩お泊りしたいって言って
寝るとき裸になればいいんじゃない?」
「もし陽菜様がそういう事嫌いだったらどうするのさ」
「嫌いだったら何人も抱かないって」
はっきりモノをいうともちんとともーみ
そんなに何人もの人を抱いてきたのかな・・・・・
なんか・・・・・やだな・・・・・
考えただけで胸がキューて苦しくなる
陽菜様には私だけを思っていてほしい
私の事だけを考えていて欲しいのに
・・・・・ん?私何考えてるの
まるで私が陽菜様の事を好きみたいじゃん
ただの妹なだけなのに・・・・
お姉様制度のただの妹・・・・
お母様の事があったからしてくれた
ただの妹・・・・・
「どうしたの?(汗)」
「へぇ?」
「泣いてるよ」
「・・・・わかんない、急に苦しくなって・・・」
「大変だ(汗)熱は?治療室へ行く?」
「大丈夫だと思うけど部屋に戻って安静にしておく」
「送っていこうか?」
「いい・・・・ともちんたちは授業を受けて」
「わかった、先生に言っておくね」
「ありがとう」
予鈴のチャイムを聞きながら
寮の自分の部屋へ向かった