昨日・・・インスタがアップされたのは今日ですが
ハロウィンこじゆう来ましたね♪
私が電源を落とした数分後にアップされるとか・・・
でも怖いから朝で良かった(・・;)
友達の友達はみんな友達
世界に広げよう友達の輪!
を実践してる優ちゃんは凄い
なかなか出来る事じゃないですもんね
ゾンビメイクも全部優ちゃんがやったとか・・・
やると決めたらとことんやる優子だから好きになったんだと思います
それと沢山のいいねと沢山のコメントありがとうございます!(^^)!
コメントは笑いながらいつも読ませていただいてます
お返事できなくてすいません(汗)
ここ数日アクセス数急増しているのは
前の文を読んでくださってる方がいるのかな?
ありがたい限りです
お礼と11月に突入を兼ねて拍手文を更新させていただきました
話が続きものになってるのでなるべく早めに更新しようと思っています
と言っても半月後かな(出し惜しみ(笑))
これからも拍手&コメントをよろしくお願いいたします
ぷーな
「はいそこまで―・・・優子から離れて(怒)」
「もう、帰ってきちゃったのー残念」
「ほら、その汚い手離して(怒)」
「ひどーい、こんな綺麗な手をつかまえて
汚いだなんて、ゆっぴ―どう思う、ひどいよね」
「ゆっぴー?何勝手に変なあだ名付けてくれちゃってんの(怒)」
「いいじゃん、ゆっぴーは気に入ってるんだもんねぇ(*`ω´)」
「優ちゃんそうなの?」
「えっ・・・あぁ・・別にいいかなって(汗)」
い、今優ちゃんて言った?ねぇねぇみんな聞いたよね?
にゃんにゃん今優ちゃんて言ったよね?て叫びたい私はだれ?
「こんなに美味しいご飯作って待っててあげたんだから
キスの一つや二つ貰ってもいいでしょ」
「待ってたわけじゃないくせに・・・
わかった陽菜がしてあげ・・・」
『だめぇー!』
「え?」
「あっ・・・えーと・・・
もう別れてるんだからキスしたらダメだと思う・・・(汗)」
「だよねぇー、
だから今から付き合うゆっぴーと篠田でキスしよ(*`ω´) 」
「はぁ?何言ってんの、陽菜が優ちゃんと付き合ってるんだし(怒)」
「え?まさか一晩でその展開?
うわーマジか、にゃろがそんなに積極的になるなんて
篠田舐めてたわ(汗)」
「・・・だから絶対に手を出さないで」
「でも、ゆっぴーは恋人だと思ってないみたいだから
まだ篠田にもチャンスがあるよね」
「そんな事無いよね、恋人になったもんね」
「う、うん・・・」
「ほーら、歯切れ悪いでしょ(*`ω´) 」
「関係ない麻里子は黙ってて、て言うか
陽菜が帰って来たんだからもう帰っていいから」
「えぇー篠田が作ったのに食べて帰らせてよー
いいよねゆっぴー?」
「は、はい」
「いちいち優ちゃんに聞かないでよね
優ちゃん優しいからこんな変態でも受け入れちゃうんだから」
「変人に言われたくありませんー」
「む・か・つ・くぅー(怒)」
「あ、あのう・・・」
『なに?』
「三人で食べよう、大勢で食べた方が美味しいし、ね!?」
「・・・・仕方ないなぁー、食べたらすぐ帰ってよね」
「わーい(*`ω´) 」
「・・・・そこのいて」
「えぇーにゃろそっちに座ればいいじゃん」
「そこは陽菜の席って決まってるの(怒)」
「あれ?にゃんにゃんいつも向こうに座ってない?」
「今日からそこなの(怒)」
「女のヒステリーは怖いねゆっぴー(*`ω´) 」
ニコニコしてる麻里ちゃんと怖い顔したにゃんにゃん・・・
何だかんだ言って席を移動する麻里ちゃんと
やっぱり麻里子のご飯は美味しいって
言って食べてるにゃんにゃん・・・
仲いいなってわかるもん・・・もしかしたらお互いまだ・・・
私をダシにして付き合い始めたりして・・・・
そうなったら・・・・
なんだろうこの胸の痛みは
お姉ちゃんを取られるから?それとも私・・・・