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いい夫婦の日(こじゆう)

「お疲れ様でした」

「お疲れ様(бвб)」

「陽菜お疲れ楽しかったよ
選んでくれてありがとね」

「何いってんの当たり前じゃん(笑)
みーちゃんもご飯行くでしょ」

「私は後輩たちと約束してるから
二人の邪魔はしませーん(笑)」

「気を使わなくてもいいのに」

「想い出に浸るなら二人がいいでしょ
明日はいい夫婦の日だし」

「なにそれ〜明日はにゃんにゃんの日だよ」

「毎月あって良いね(ΘωΘ)
ほら早くいかないと待ってるんじゃない
それでなくても手売りなんて言うから
凄い時間かかったでしょ」

「むぅ・・・・・だって高感度あげないと駄目なんだもん」

「はいはい、ほら早く行きな」

「うん、じゃ〜またね」

エレベーターを降り裏へ出て止まっている車に乗り込む

「お疲れ様」

「疲れすぎー(笑)」

「何食べたい?」

「あっさり和食が良いかな」

「了解」

「今日は来てくれてありがとう」

「行くに決まってるでしょ
本気の陽菜の初日なんだから
それに初日にして最終日かもしれないしね(笑)」

「なにそれーひどーいエーン」

「アハッごめんごめん
そう言えばみーちゃんは?」

「なんか気を使ってくれたみたい」

「そんな気を使わなくてもいい仲なのに」

「後輩とご飯行くって」

「そっか・・・・はい着いたパーキングに止めてくるから
先に入ってて」

店の前に車を止め陽菜に降りるように言う優子

「いいよ、一緒に行くよ」

「疲れてるんだから無理しなくていいよ
すぐそこだから」

「ありがとう、いつものでいい?」

「うん、陽菜に任せる」

先に降りて店に入り注文しておく


「あらためておつかれ〜(-∀-`)」

「ありがとう(бвб)」

「いやーそれにしてもあのセトリ何?最高じゃん
メンバーもバッチリだったし
MCも言うことなし
あそこに一緒に立ちたかったなー
まあもう踊れないけどさ
みーちゃんが羨ましいよ

あ、それとさ陽菜が誰推してるかわかっちゃった
ほら、いつも教えてくれないじゃん・・・・」

ずっと喋り続けてる優ちゃん
まあ、陽菜は疲れすぎててしゃべれないから丁度いいんだけど
口に頬張りながら喋るから
飛び散ってるんだけど・・・

これも懐かしい光景か(笑)

あ、充電切れそう

「充電器貸して(бвб)」

「あ、うん」

「そろそろいかなきゃだから充電器今度で良い?」

「あー・・えーと・・・・」

「駄目だった?」

「良かったらさ家で待ってていい?
疲れてるだろうから
マッサージとかしてあげようかなーなんてねアハッ(-∀-`)」

「けむしちゃんに餌あげといてくれる?」

「うん、高級缶詰買っていく」

「あんまり餌あげちゃ駄目だよヒップみたいに太っちゃうから」

「うぐっ、気をつけます(汗)」



おしまい

鍵を渡さなくても入れるのはなぜ?それは・・・・


はい!ということでモバメから妄想するのはやっぱりこの方しかいませんよね

だから写真を載せてくれないんだと思ってます

こじゆうフォーエバー♪(бвб)人(-∀-`)






今日はにゃんにゃんの日

拍手文更新するの忘れてました(汗)

本編はもう少しおまち下さい<m(__)m>

にゃんにゃんのモバメ・・・・

いつも私たちの上を行く小嶋さん
AKB新聞にも書いてましたが
やっぱり確信犯でした(笑)

だからどうしても私の小説では
小嶋さんの方がしっかり役になってしまうという・・・

頭の回転が速くて即行動に移す
思いやりがあって優しい

そう言う所に優子ちゃんは惚れちゃったんですね(бвб)(-∀-`)

まあ、優子もそうですけど

お互いが尊敬しあうのも分かります

爆上げ公演行きたいなー
でも感謝祭はもっと行きたい

みなさん一緒に行きましょうね(-∀-`)

ぷーな
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