こんにちは

三月に入りましたね

昨日の夜辺りから凄い雨風が吹き荒れてましたが
皆さんのお家は大丈夫でしたか?

車を運転していてもハンドルを取られ危なかったです(汗)

気温の変化も激しいしそろそろ花粉も飛び出してるし
でもまだインフルが流行してるし・・・

ずっと家にこもっていたい・・・

早くコートダジュールのDVDが見たい(-∀-`)
ネパールも楽しみ

その前にひな祭りがありますね
うちは何もしませんが(笑)

雛人形もここ数年出してないし
カビ生えてるなきっと・・・・

怖くて出せない(汗)

3日からは小嶋さんの22マーケットが大阪にやってきます
行くとしたら平日だけど無理っぽいかな(涙)
空き時間にちょっと行く!
という距離じゃないから辛い

通販でも猫缶もらえますように・・・
出来ればお守りかアホ猫が欲しいです


一日という事で拍手文と過去拍手文を更新しました
よければポチット押して読んでください


ぷーな


わんわん警察 H-16

今日はスーパームーン

綺麗だねって優ちゃんに言うと
ドヤ顔で何か言ってるように見えたけど
犬語はわかんない

で、やっぱり優ちゃんの言ってることや
考えてることが知りたいから
お月さまにわかりますようにってお願いした

まあ、そんなことムリだけど・・・

でも少しなら言いたいことがわかるから
もう少しわかるようになりたいなって・・・・

そう思ったよ

でもまさか・・・・・




今日も昨日と同じように陽菜の隣に入ってきた優ちゃん

お風呂であそこを舐められて
久しぶりで驚いたのもあって払おうとしたら
頭を叩いた形になっちゃった(汗)

そう言えばいつ以来してないんだろう・・・
優ちゃんが訓練所に来てから男の人と付き合ってないから・・・

最近優ちゃんも変なことするのが少なくなってきてたし
ご無沙汰感が半端ない(汗)

自分から犬にしてっていうのもなんか変態チックだし(汗)

でも今は男の人と付き合う気は全然ないし・・・・


陽菜の隣でスヤスヤ眠る優ちゃんの頭と耳を撫でながら

「優ちゃん・・・人間になってよ」


そう一言つぶやいて目を閉じたんだけど
夜中になんかわからない違和感を感じて目を開けると

隣に見たこともない人が居て
陽菜に抱きついて寝ていた

「キャァー!!」

急いで引き剥がしベットから飛び出る


「優ちゃん・・・優ちゃん何処」


侵入者に優ちゃんが気づかないわけがない
いつも少しの物音でも敏感に反応して見に行ってるもん


もしかしてこの人に殺された!?

「優ちゃん!(汗)」

「う〜ん・・・・どうしたのにゃんにゃん」

「どうして陽菜のあだ名知ってるの
もしかしてストーカー、どうやって入ってきたの(汗)」

「え!?ストーカー、どこ?俺様が噛み殺してやるぜ」

「かみころ・・・す?」

「そうぜ、この立派な牙で・・・あれ?おれの立派な鼻筋がない(汗)」

そう言って顔を手でなぞってる侵入者

それに・・・裸なんだけどー(汗)

「う、動かないで、今警察に電話するんだから」

「警察・・・あの秋元とかいうやつに電話するのか?
やっぱりにゃんにゃんはあいつのことが好きなのか」

「秋元さんのことまで知ってるなんてあなた誰」

「おれ?俺はにゃんにゃんラブな優ちゃんぜ(-∀-`)」

「ゆう・・・・・ちゃん?」

「そうぜ、この愛くるしい耳と
にゃんにゃんが大好きなシュッとした尻尾見てみて」


そう言えば頭に耳がぴょこんと出ていて
人間にあるはずのない尻尾がお尻から見えてる


「優ちゃんなの?」

「さっきからそう言ってるぜ(-∀-`)
まだ暗いんだから早く寝よう」

「優ちゃん・・・そのまま尻尾じゃなくて前を見てみて」

「・・・・・何だこれ!?俺のあそこ変な形になってる
おれもう子供作れないのか(涙)」

「こっち来て鏡見てみて」


エッチできないとか叫んでる優ちゃんを鏡の前に誘導すると


「お、お前は誰だ(怒)どこから入ってきたんだ!」

鏡に殴りかかろうとするから

「それ優ちゃんだよ」

「優ちゃん?・・・・おれ?犬じゃないぞ」

「そうだね・・・・」

「やったー!!スーパームーンありがとうぜ(-∀-`)」

どうやら人間になりたいってお願いしてたみたい
それにしても・・・・

きっとこれは夢・・・だよね?

またまたわがままな女神 17

テーブルの上で二回イカされ

場所を移動して宣言通り外に出て庭園の前でイカされ・・・

そしてお風呂に入りそこでも・・・



今は抱きしめられソファーでテレビを見ながらまったり中

夕飯が終わるまで休憩なんだって

「お腹すいたね(бвб)」


見上げて顔を見ながら


「早くしてもらえるように言ってこようか?」

「もうすぐだから良い」

そう言ってチュッとキスされたる

ほんとに軽いキスだけどこのキスも好き


「・・・・・・・・・」

「ん?」

「もう一回(-∀-`)」

「・・・やだ」

「どうして?」

「これ以上したら襲いたくなるもん」


そっか私のために・・・


「シテる途中で用意しに来られたら気持ちが削がれるから嫌だし(бвб)」


ですよね・・・自分のためだよね・・はぁ・・・・



「コンコン」

「はーい」

「少し早いですが用意させていただいてよろしいでしょうか」

「お願いします」

早いと言っても五分ほどだから普通かな


ダイニングテーブルの上に並べられていく京懐石

あの上でさっきまで・・・・(汗)


大丈夫、綺麗にしたもん
服だってちゃんと着てるし絶対にバレない・・・・よね(汗)

「一応ステーキも追加してあるしワイン飲む?」

「少しだけ」

「じゃーステーキと一緒に赤ワインを」

「かしこまりました」


「いただきます・・・・んっ、美味しいね(-∀-`)」

「うん、さすが四つ星ホテル」


前菜が、もうすでにメインみたいなんだけど
どうなるんだろうか・・・

「失礼致します」


移動式のテーブルと鉄板と料理人さん?
が入ってきてまずは目の前で天ぷらをあげてくれて
一つずつ出してくれるから熱々を食べる

「ハフハフ・・・おいひいね」

「うん、この魚も新鮮(бвб)」


それが終わるとお肉が運ばれてきて
パフォーマンスとともにミディアムレアに焼かれていく

その間にワインも注がれ

「カチン・・・乾杯」

「んっ、飲みやすい(-∀-`)」

「うん、いい香り」

あ、先に香りを嗅ぐのか(汗)

さすがお嬢様、こういうのには慣れてるみたい

こじぱにふさわしくなるためには
こういうのも勉強しなきゃ・・・・

「ん?どうしたの」

「ううん、これだったら何杯もいけちゃうね(-∀-`)」

「好きなだけ飲んでいいよ」

「うん」


お肉もたぶん最高級だし
ワインも進み・・・少し酔っちゃったかも

体がふわふわしてるもん(-∀-`)

お風呂先に入っててよかった


デザートはお腹いっぱいで食べれないから
部屋の冷蔵庫に置いておいてもらった

・・・・・・はずなんだけど・・・・

片付けが終わり誰もいなくなると
何故かデザートを2人分出してきてテーブルの上においてるこじぱ


「食べるの?私はお腹いっぱいだよ(汗)」


「うーん・・・食べるというより舐める?」


舐める?フォークを使わず食べるってこと?


酔っているせいで頭がうまく回らないや

「あぁ〜でもひとつで十分か・・・(бвб)」

そう言ってまたひとつは冷蔵庫へ入れてる

「ねえこじぱ」

「ん?」

「ねむい」

「だーめ、まだ寝させないよ
それに寝てても襲うからね」

そう断言したということは絶対されるんだろう・・・


ソファーの横に来て私の服を脱がせていく


「食べないの?」

「だから・・・・・・黙ってて」

「はい」


怒らせると何かと面倒だからされるがままでいたら

私を見ながら何か考えていて
閃いた顔をしたと思ったらバスルームへ行き
バスタオルを持って戻ってきて

立てというから起き上がるとソファーにバスタオルを敷き
またそこに座らされた






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