「にゃん・・・にゃんにゃん・・・」
いい気持ちで寝てるのに
陽菜を揺り起こそうとしてる誰か
「んん・・・・・眠い」
なぜ起こされてるかはわかってる
でも今は眠気が勝っていてムリ
「寝ててもするからな(怒)」
「ん・・・・勝手にして」
多分優ちゃんが目を覚ましたらそうなるだろうなと思って
ユナはベビーベッドへ移しておいた
でもとにかく眠くてもうどうにでもなれって感じ
陽菜の服を脱がそうとしてるから
とりあえず腰を浮かしそしてまた夢の中へ落ちる
「・・・・・・・んん・・・・んっ・・・」
寝てるのに気持ちよくなってきたかも
ピチャピチャと聞こえてくる音
はぁ・・・・いい気持・・・・
目が覚めて来たけど寝たふり(бвб)
「うわっ寝てても濡れて来たぜ(-∀-`) 」
嬉しそうな優ちゃんの声(笑)
ちょっと意地悪しちゃおうかな(бвб)
ん〜んと足を閉じ横を向くと
うぉー(;´-∀-)みえないだろうがーて唸りだす(笑)
足を持って必死に戻そうとしてくるから
負けずにそのままの姿勢をキープ
「この野郎動け太もも(怒)」
太ももに怒っても仕方ないのに必死さが可愛い(笑)
ゆっくり寝返りを打ち反対に向こうとすると
「うおっ!!動いた・・・おいおい行き過ぎだって
戻れこの野郎(汗)」
やばい可笑しくなってきた(бвб)
クックックッ・・・・・・
「・・・・・・のあぁァァ!!起きてるだろ(怒)」
「シッ!ユナ起きちゃうでしょ」
「あうっ(;´-∀-)」
口を抑えベビーベッドの方を向く優ちゃん
「・・・・・・・ふぅぅ・・・・良かったぜ(-∀-`)」
「良かったねさあ寝よう(бвб) 」
「おう(-∀-`)・・・・・じゃなーい(;´-∀-)
酷いよ、約束したのに・・・おで言う事聞いたのに・・・」
「先に寝ちゃったのは優ちゃんじゃん
陽菜寝ずに少し待ってたんだよ」
「ごめんよ・・・・」
犬の優ちゃんが耳を垂れさせ
キューンと鳴いてるように見えて
「もう、可愛い♪」
ギュッと抱きしめちゃったらそこからは優ちゃんの独擅場
確かにご無沙汰感はあるけど
そうとう溜まってたみたい(笑)
何度目だろうか、もうそろそろ終わらせようと思っていたら
「もうゴム無いからそのままするぜ」
「ダメ!(汗)」
今もう一人出来たら絶対に養っていけない
「新しいのがどこかにあるから待って」
「ヤダ待てないもうするもん」
仕方ないよね・・・・昔を思い出し
「待て!(бвб)」
「・・・・・(-∀-`) 」
条件反射なのかピタッと止まった優ちゃん
その隙にそこから抜け出す
「あぅ・・・酷いぜ(;´-∀-)」
「今日はもうおしまい」
「ヤダ、ヤダ俺のこれどうするんぜ(;´-∀-)」
まだまだ元気な優ちゃんのあそこ
仕方ない・・・・
「胸でしてあげようか?」
「おぉん・・・・胸っておっぱいか?」
「そう、前にして欲しいって言ってた事あったよね」
「言った!動画見てたらやってて俺もって思った事あった」
どんな動画を見てたのやら・・・・
「でもにゃんにゃん嫌だってしてくれなかっただろ」
「だから、今してあげるって言ってるの
今じゃ無きゃ二度としないから」
「わかった、今して下さい(-∀-`) 」
とは言ったものの陽菜も初めてするんだから
どういうふうにすればいいのかわからない
「どう言うふうにして欲しい?」
「えーと・・・・ちょっと待って」
そう言うと携帯を手にして何やら探し出した
きっと動画を探してるんだけど
まさか課金とかしてないよね(汗)
「それお金かかってるの?」
「無料ぜ(-∀-`) 」
ドヤ顔で言う事でもないけど(笑)
「あった!これこれ」
そう言って陽菜に画面を向ける優ちゃん
・・・・・陽菜が頑張るのか・・・
「わかった、そこに寝て」
大の字で寝てるのもどうかと思うけど(笑)
こうやって・・・こうして挟んで・・・動く
「うぉぉぉ(-∀-`) にゃんにゃんエロエロぜ♪」
こんなの気持ちいいのかな?
まあ喜んでるからいいんだと思う
「・・・・・・ねえもういい?」
「まだダメぜ(-∀-`) 」
疲れてきた・・・・
これ絶対にイカないやつじゃん(汗)
仕方ない・・・・
「おっぉぉん(;´-∀-)にゃんにゃん?」
「んっんっんっ」
絶対に嫌だったのにする羽目になるとは・・・
「お、お、お・・・・うぉっ!!」
なんとかイッテくれてよかった
「ふぅぅ・・・・最高ぜ
まさかにゃんにゃんが口でしてくれるなんて
咥えられた瞬間にイキそうだったんぜ(;´-∀-)」
もう絶対にしない(汗)
ゴムの買い置きちゃんとしとかなきゃ