俺とお前と時々親友♂ V−6

陽菜

俺の反応にいちいち反応する優子

なんか恥ずかしい

またキスしてきたから少し俺から攻めてみた

目がとろんとしてきたと思ったらバッと離れてまた下へ

今度は両手で握ってきた・・・優子の手柔らかくてあったけー

そう思っていたら、チュッ! ・・・・

えっ?? (бвб) ・・・今、俺のJrにキス・・した・・よな?

「優子! 」

やべーもうこれだけで俺はイケる

初めてだしあんまり無理させたらもうやらない
なんて言われたら困るからもういいぜって言おうと思って
上半身を起こすと

優子の頭が下がって行って生暖かい感触がぁ・・・・・

うおぁぉぉぉ!! こっこれは・・・
夢にまで見たフェ・・・・

んっんっ!て言いながら上下する頭

やべー・・・目の前で俺のJrを咥えながら上目づかいで見てくる優子

もっと見ていたいのにやっててもらいたいのに・・この陽菜様が・・・

無理!もうムリ!

やばい!くる////

「優子離せ!」

慌てて離れる優子を見て一気に吐き出した

「はあ、はあ・・・」

くそーなんでこんなに早いんだよー俺としたことがぁ〜

「陽菜、大丈夫?」

ギュッと抱きしめると

「苦しいよ ・・・・・私ちゃんとできてた?」

「十分すぎだし(汗)」

「アハッ(´-∀-)よかった」

「明日も・・・(бвб) 」

「やだ(怒) 」

「なんで即答なんだよ」

「だって・・・私もして欲しくなっちゃうから(つ∀−`) 」

なっ!なんなんだこの可愛い生き物は

これ、俺のもんだよな!

「だから風呂場で・・・(バチン!) ・・・いてえな(怒) 」

「それはやだって言ったもん(怒) 」

そうですよね・・・調子のりました(笑)

俺とお前と時々親友♂ V−5

優子

陽菜がお風呂に入ってる間に携帯で調べた動画を見た・・・

凄い!こんな事するの?出来るかな(汗)

明るいと恥ずかしいから薄暗くして私も軽い服装に着替えて
待っていたらバスタオルを腰に巻いて出て来た陽菜

私の横に座るとキスしたり胸を触って来ようとするから

触るとしない!て言うと’触りません‘

なーんて普段の陽菜からは絶対聞けない言葉(笑)

私の方が強くなったような気分になる

ベットに寝てもらって・・・えーと、次はまず、Jrを元気にさせるために

・・・なんで膨らんでるの?
私のしてくれる姿を想像してたらたってしまったらしい・・・(汗)

タオルを取るとそこには元気いっぱいの陽菜Jr


順番がー・・・ どうしよう(汗)とりあえず順番通りにしよー

こんなに近くでまじまじと見たのは初めてで・・・
こんなのが私の中に入ってるの?壊れちゃうじゃん

ゆっくり手を伸ばして握ると陽菜の体がビクンて跳ねた

痛いのかな?きつすぎる?

えーと次は上下に動かして・・・わあ!また大きくなった気がする

「陽菜、気持ちいい?」

顔を見ると目をつむりながら「おう」

・・・なんだかそっけない、気持ちよくないのかな・・

動画ではこの後なめたり咥えたりしてたけど・・・どうしよう(汗)

陽菜は前にして欲しいようなこと言ってたもんね・・・

そうだ!
手は動かしたまま胸に顔を近づけて小さな突起をペロンてなめてみた

「うおっ!(汗) 」

やっと反応してくれた陽菜に嬉しくて
いつも私にしてくれるみたいに・・・でも膨らんでないから揉めない(汗)

仕方ないからちょっとだけ咥えて舌でチロチロころがし
空いている方の手でクリクリしてみると

「んっ・・・はぁっ///」

やっと吐息が漏れた 顔を見ると男なのに色っぽい陽菜

上に上がりキスをすると舌を絡ませてくる・・・まっいっか(笑)

なんだか私の下の方もジンジンしてきた・・・(汗)

だんだん興奮してきてる自分に驚きながら下に下がり
今度は両手でJrを握る・・・
先っぽだけ出ててなんだか可愛い(笑)

そこにチュッてすると陽菜の体が大きく跳ねた

「ゆっ・・・優子! ?」

今なら出来る気がする

M 転校生はマジ女だった 4

「コンコン・・・・コンコン」

「うっせーな、だれだ(怒)」

「サドです、お弁当持ってきました」

「おう、もう昼か、入れ」

「隣の教室から机持ってきました」

「気が利くな、でもちょっとたけえな
あーソファーが低いのか・・・」

「テーブル持ってきましょうか」

「あんのか?」

「校長室にあります」

「あぁぁ、そこのソファーか」

「はい・・・・それにしても熟睡してますね」

「そうなんだよ、見てろ」

「んん〜・・・・」

「な!胸もんでも起きないんだぜ(´-∀-)」

「はぁ・・・・」

「こいつの弁当も持ってきたか?」

「はい、取ってきました」

「今日はその机でいいや、明日までに用意しとけ」

「はい」

「一人じゃてえへんだろ、早く舎弟作れよ」

「あの二人に運ばせます」

「なんだもう従わせてるのか?」

「はい」

「やっぱおめえはすげえな」

「ありがとうございます」

「おい・・・・おい陽菜起きろ」

「ん〜・・・煩い」

「弁当食っちまうぞ」

「ん〜やだぁー・・・・ムニャムニャ」

「こいつ寝ながらしゃべってやがる、器用なやつだな(笑)」

「優子さん、本当にそいつの事・・・・」

「ああ、マジでほれたぜ、サドも早く守りたい奴作れよな
マジになるのもいいぜ」

「自分は・・・・優子さんを守る事が自分のマジですから」

「自分の事は自分で守れるっていつも言ってるだろ
それに今は好きなやつを見つけろって言ってんだよ」

「・・・・・・・」

「まあいい、腹減った」

「どうぞ」

「おう、今日もうまそうだなどれどれ・・・
うん、うめえ♪お前の料理はぴかいちだな(´-∀-)」

「ありがとうございます」

「陽菜の弁当ちいせえな・・・何が入ってんだ?」

勝手に開けだす優子さん

「いいんですか?」

「もう、私の女なんだからいいんだよ」

「はい・・・」

「おっ、旨そうじゃんやっぱ親が作ってんのかな」

「・・・・・」

「羨ましいわけじゃねえぞ、私はサドの弁当で十分だ」

「優子さん・・・・」

「何食おうかな・・・おっこれ可愛いな
高校生の弁当でもこんなの入ってるのか?」

「小学生ぐらいまでかと・・・」

「体は立派なのによ頭は小学生かアハハハハ(´-∀-)」

彼女のおかずをつまみながら
胸を揉んでる優子さんて・・・・

見なかった事にしよう
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